○○な秋と言えば (9月19日)
坂本りの「りのはですね、なんかつい先ほど、ついこの前から本読むことに始めて。そう、なので秋は読書の秋にしたいと思ったんですよ」
田島芽瑠「読めるの?」
坂本りの「はい、読めます読めます」
田島芽瑠「ほんと?」
坂本りの「そうなんです。だけど読むんですよ、やっぱり。寝る前に。したら寝てるんですよ」客笑
田中菜津美「起こさないと、起こさないと」
坂本りの「ああー。ありがとうございます」
メンバー → 笑
坂本りの「それでですね、読んで、またわかんなくなって次の日読むんですよ。そしたらまた寝ちゃって」
田中菜津美「起こさないと、起こさないと」
坂本りの「起きました(客笑) そしたらもうなんだか、本読むの飽きちゃって、もう内容が入ってこないので、そう、なのでまずは1冊なんか読もうかなと思ってるので、自分をリセットして頑張りたいと思います」
(チームH「RESET」公演)
この夏の思い出 (9月18日)
坂本りの「りのの夏はですね、なんかもうなんだろう、歴史上に残るくらい、もう凄い、なんかアイドルになった夏だなと思って、めっちゃ。公演したりとか握手会をしたりとかしたらなんかアイドルだなと思った瞬間で。で、りのは去年は「もう宿題したくないよ」って言って家出なかったので、そう、だからやっぱアイドルになったなと思いました」
(研究生「脳内パラダイス」公演)
田中伊桜莉ちゃんとのエピソード (9月15日)
坂本りの「りのはですね、なんか伊桜莉って、伊桜莉がいるじゃないですか。伊桜莉がそのなんか名前を覚えるのに一番時間かかった子で、なんか名前がしっくりこないんですよ」客笑
メンバー「失礼それ」
坂本りの「でもめっちゃいい名前じゃないですか。だけど最近やっぱりキュウリって呼ぶとなんかしっくりくるんですね。そう、だからその田中キュウリは本当にいい名前だと思って、そうだからこれからもそういう感じで続けてって欲しいです」
(研究生「脳内パラダイス」公演 田中伊桜莉生誕祭)
上島楓ちゃんとのエピソード (9月9日)
坂本りの「りのはですね、なんか初めて会った時に5期生いっぱいいて、みんなジーって見てたら、なんかちっちゃい子がいっぱいいたんですね。そん中のやっぱ1人は楓ちゃんで。「小学生は1人しかいない」って聞いてたんですけど、2人いるなーと思って。はるちゃんと楓だなと思ったら、楓は、りの、はじめ小学生だと思ったから「ねぇねぇ」みたいな感じに「可愛いねぇ」みたいな感じに言ってたら年上で(客笑) 本当にビックリして。そう、そういう話はもう1個終わりにして、あともう1つ言いたいことがあって。なんかホテルに泊まることがあって。和叶になんかちょっと、楓のお風呂に次に入ったらピーナッツの匂いがするって言ったから、りのそういう話大好きだから行ったんですよ。そしたら本当にピーナッツの匂いがして、もう一緒の同室になりたくないなと思いました」
(研究生公演 上島楓生誕祭)
私の夢 (8月26日)
坂本りの「りのの夢はですね、とっても大きな夢で、ペットの犬のとお話することが本当に本当に憧れてて。いつも喋りかけるんですよ、やっぱりのも喋りたいから。なんですけど喋ってくれなくて。そう、それが本当に不思議で。何でしゃべってくんないのかなと思って、「喋らないの?」って聞いてもやっぱ喋んないんですよ。だからやっぱり日に日にこういうのやっぱ重ねていったらいつか喋るかもしれないので、ちょっと頑張っていきたいと思います」
(研究生公演2回目 AKB48劇場出張公演)
私のチャームポイント (8月26日)
坂本りの「東京都出身でした、坂本りのです。りのはですね、なんか皆の話聞いたらちょっと違うなと思ったんですけど、りののチャームポイントは手汗なんですよ。なんか本当にひどくて。マイクが落ちてきちゃうぐらいひどいんですね。それがでもチャームポイントなんですよ。だから皆みたいにホクロとかじゃないんですけど、なのでそれを確かめるために是非握手会に来てください」
(研究生公演1回目 AKB48劇場出張公演)
夏祭りと言えば (8月12日 研究生)
坂本りの「夏祭りと言えば、なんかいっぱい屋台もあったりとか射的とかいっぱいあると思うんですけど、りのは射的とかもしたことないし、でもお祭り行くのは好きなんですけど金魚すくいもしたことないんですね。でもなんかずっとお祭りに毎年行くと毎年金魚すくいしかなくて、つまんないなーと思ってるから、だからなんかたぶん3年後とかは多分タピオカとか釣れるんじゃないかなと思って、そういう世界になるのが楽しみです」
石橋颯ちゃんとのエピソード (8月8日 研究生 石橋颯生誕祭)
坂本りの「いぶちゃんはですね、りのがいぶちゃんと一緒にいる時も、たまにはるちゃんも一緒によくいるんですね。で、その時にいぶきの前で「はるちゃん、はるちゃん」って言うとめっちゃいぶきがこんな顔してずっと2人のことを見てるんですよ。ほんとに意外と嫉妬深くて。で、なんか、なんだっけ、強がりなんですよ、めっちゃ。だから、たぶん皆ファンの方も皆の前で、なんだろう、強がってるかもしれないけど、意外と。何てさっき言ったんだっけ?」
メンバー「嫉妬」
坂本りの「そうそう、嫉妬深いと思うので、気をつけてください」
水上凜巳花ちゃんについて (8月6日 研究生 水上凜巳花生誕祭)
坂本りの「りのは、凜巳花とはほんとにセレクションの時からずーっとずーっと仲良くて、でなんかずっと一緒にいたんですね。なんですけど他の5期生から見たらりのと凜巳花が2人で歩いてるとめちゃめちゃ怖かったみたいで、近づきがたかったっていう。小学生が本当に話について…話しかけにくいって言われるけど、それりのたち全然わかんないんだよね」
水上凜巳花「わかんないよね」
坂本りの「だから、めっちゃ不思議だなと思うんだけど、どうすればいいんだろうね」
水上凜巳花「まぁ慣れればね」
坂本りの「今は仲いいので全然大丈夫なんですけど」
川平聖ちゃんについて (7月12日 研究生)
坂本りの「りのはひじりんごにちょっと謝んないといけないことがあって。りの、聖の自己紹介って「なんとかひじきー」ってなこと言うじゃないですか。なんかそれでりのは昔間違えて「南国娘は」の後に「ひじきー!」って言っちゃったんですよ。そのまんまずっと「ひじき」って最近も言ってました」
川平聖「り、に変更してくださいね」
坂本りの「ひじき」
川平聖「似てるからしょうがないけど、ちょっとそこは」
坂本りの「だけどりのもあだ名がりーこからりのに変えられたから、多分変えれると思います。ひじきとかにね」
短冊に何かをお願いするなら何を書くか (7月7日 研究生)
坂本りの「りのはその短冊には「たくさんの人に愛されますように」っていう、まぁまぁアイドルらしいことを書いたんですけど、今日前にいる方が全員カップルなんですよね? カップルらしいので、そちらの方々が結ばれるようにって、そこら辺で作った方じゃないと思うので(客笑) 今日は結ばれるといいなと思います」
5期生の中で入れ替わりたいメンバー (6月15日 研究生)
坂本りの「りのが生まれ変わりたいメンバーは村上和叶ちゃんなんですね。一緒だね。そうそう一緒なんだけど、なんでかなと思って。まずマジで本当に顔がどタイプなんですね。そう、顔がタイプなんだけどよく考えてみたら性格めっちゃひねくれてるなと思って」客笑
市村愛里「その通りだよ、本当に」
坂本りの「って思ったから「うーん」と思ったからちょっと迷い中です」
村上和叶「皆凄い悪く言う、私のことを」
坂本りのちゃんってこういう子なんです (6月10日 研究生)
坂本りの「ねむりのー、国のお姫様。みんなりののこと起こしてください」
客「りのちゃん!」※『おきて!』と書かれたペーパーを掲げる
坂本りの「起きました、起きました、めっちゃ起きました、もう。ありがとうございます。こんな「起きて、起きて」言われたの初めて(笑)」客笑
「もう毎朝こうやってやってほしいぐらいです。ありがとうございます。本当にありがとうございます。高校1年生 16…17歳になりました。高校2年生 17歳、坂本りのです。よろしくお願いします」
「本当にありがとうございます。もうビックリしました。何ですかね、DMMの方見てますか? いるのかな?ありがとうございます。そのりのさっき出てった瞬間に、本当に会場中が真っ赤になってて、もう本当にビックリして、もう涙が止まらなくなっちゃって。気づいた方いたかな? あっ、知ってますかね。そういうなんか、意外と見えてた。もう本当にそのぐらい感動して、でも今日楽しみにしてたんですね。でもなんか色々皆にMCで色々「バカ、アホ」とか(客笑) 「ふわふわ」とか言われて、でもなんかそういう一面も知っていただけたらいいなって思います。あと何言おうかな。んー。何かな。まぁ今日はとりあえず全員で一緒にたくさん盛り上がって素敵な1日にしましょう。本当に来てくれてありがとうございます。今日も1日よろしくお願いします」
私のストレス解消法 (6月6日 研究生)
坂本りの「5期生、ストレス溜まらない人が多くてなんか申し訳ないんですけど、りのも溜まらなくて。あんまり溜まらなくて。本当にあんま言うことがないんですけど、まぁ唯一楽しいなと思うことは犬の散歩をすることが楽しいです。なので言うてあんまないです」
無人島に1つだけ持っていけるなら何がいいか (5月23日 研究生)
坂本りの「りのはですね、無人島に持ってくんだったら楓ちゃんを持ってこうと思ったんですけど、なのに楓ちゃんは雅持ってくって言ったから」
長野雅「じゃあ私を持ってけばいいよ」
坂本りの「そうだね。でもやっぱヤだ」
長野雅「えー」
坂本りの「ちょっといいなと思ったけど、楓の話思い出したらやっぱ嫌だってなった」
長野雅「いいよ、なんかセットみたいな感じで」
坂本りの「ヤダヤダ」
長野雅「端で見てる。端で見届けてるから」
坂本りの「じゃー一応雅持ってこうと思います」
誰にも負けないこと (5月21日 研究生)
坂本りの「りのの誰にも負けないところなんですけど、お部屋の片付けをすることは大好きなんですね。なんですけど、そのお部屋の中の引き出しとか、例えばロッカーを片付けるのがとっても苦手で、なんか「汚い」って言われるんですよ」
工藤陽香「ちょっと聞いてください、皆さん。今ので思い出しちゃったんですけど、坂本りののロッカーの下なんですよ、私。もうなんか、袖がベロンベロン出てきちゃってるんですよ、毎回」
坂本りの「被害者がいるので、でも本当に悪いクセだと思うから、その袖がベロンベロンよくわかんないけど直したいと思います」
最近気になっていること (5月16日)
坂本りの「りのはですね、最近じゃないんですよ、今なんですけど、さっきいぶきにもらった炭酸を飲んだんですね。そしたらもうお腹の中が今ぐーぐーぐーぐー言って、お腹が大丈夫かなって気になってるところです。はい、それであともう1コ気になってることがあるんですけど。あいちーちゃんがいるじゃないですか。で、そのあいちーちゃんの住んでるところはあいちー村ってところらしいんですよ。知ってますかね? それがめっちゃとってもとっても気になって。なのでこれからその本当に住んでるのかなっていうのをちょっとね、突き進んでいきたいと思います」
メンバー「愛里逃げて」
工藤陽香ちゃんについて (4月21日)
坂本りの「今日はくどはるちゃんのお誕生日なんですけど、5期生はSHOWROOMの審査みたいなのがあった時に、パッとその日に女の子がいっぱい候補者みたいなのが流れてきて、写真を見てたらめっちゃ可愛いなと思って、その時にりのは誰のSHOWROOM見てなかったんですけど、はるちゃんだけ唯一見たら「こは姉です。小6です。スライムが大好きです」しか言ってなくて。えー?と思って。でも可愛いなーと思って。まぁそれで一緒に受かったので仲良くしてたんですけど、りのがはるちゃんに唯一言われて悲しかったことは「りのってほんとさ、精神年齢小6だよね」(客笑) 本当に傷ついて。突然レッスン中に歩いてたら「りのー」って来て言われて。今どう思ってる?」
工藤陽香「中2ぐらい?」
坂本りの「いやだ、聖と一緒にじゃん」
川平聖「成長してる(中3)」
坂本りの「そっか、いぶきと一緒か。嫌だー」
最近のマイブーム (4月18日)
坂本りの「りののマイブームはですね、りのはコンタクトをしてるんですけど、そのコンタクトを夜外して、それをベッドサイドに置いて乾燥させるっていうのを嵌ってて。で、もちろんそれは不衛生っていうことはめちゃめちゃわかってるんですけど、それを朝見たらそのカピカピになってるのを見て「嗚呼、目にも負担かかってるんだなぁ」と思うと目を大事にしようと思います…っていうのがマイブームです」
幸せになる瞬間 (4月11日)
坂本りの「りのはですね、なんだっけなー、幸せになる瞬間はですね、なんだっけなー、あっそうです、テストがあるんですけど、学校のテストね。学校のテストでその追試にならなかった瞬間がめちゃめちゃ幸せ…(笑) そう、で、りのは英語の単語のテストがめちゃめちゃ得意なんですね。それはめちゃめちゃ得意だからちゃんといい感じの点数取って帰れるんですよ。なんですけど、数学とかなるともボロッボロで。だからママに見せないんですけど、だけど次高校2年生になるので、そういうテストもちょっとずつ頑張っていけたらいいなって、遅いんだけどね、思います」
村上和叶ちゃんについて (4月4日)
坂本りの「村上和叶ちゃんはですね、5期生はセレクションっていうのがあったんですけど、その時にりのが、レッスンが一緒で自主練だったんですね。それで和叶ちゃんが1人でいて、で、めっちゃ和叶ちゃんの顔、りのあれなんですよ、ドストライクなんですよ。そう、本当にお顔が好き。わかる?」
長野雅「わかる」
坂本りの「お顔が好きなんですけど、だから見つけた瞬間に「お友達なりたい」と思って、で、話しかけに行ったら「最高かよ、教えてあげる」ってりのが言ったんですよ。そしたら「えっ? いいです、いいですいいです」(客笑) でもりの、そういう子ってめっちゃ仲良くなりたくなるタイプなんですよ。で、だからずっとめっちゃグイグイ一緒にいて、もうお供してたら仲良くなれました」拍手
「和叶ちゃん、ちょっと変わってるんですけど」
工藤陽香「りのに言われたくないでしょ?」客笑
坂本りの「やだ、小学生に言われた」
工藤陽香「中学生だし」
坂本りの「そうだ、はるちゃん中学生だもんね」
脳内パラダイスになる瞬間 (3月28日)
坂本りの「りのが脳内パラダイスになる瞬間はですね、この前なかなか上島楓ちゃんって、りのが「「大好きだよ」って言っても「大好き」って言ってくれないんですよ。悲しいじゃないですか。で、それでりのはけっこう2日に1回くらい「大好きだよ」って言ったりとか送るんですね、LINEで。それでなかなか返ってこなくて、まあいいやと思ってたんですね。そしたら夜中の1時に「大好きだよ、おやすみ」ってきたんです」
メンバー「ツンデレだね」
坂本りの「で、その瞬間本当に朝起きたら、通知を見たらその通知があって、脳内パラダイスになりました」
楽しみにしていること (3月23日)
坂本りの「りのが一番楽しみなことは、えっと、りのは東京出身なんですね。で、東京出身で、ここにHKTに入ってからその福岡弁? 博多弁? 博多弁のそのなんだろう、いつ自分がその完璧にマスターできるのかなっていうのが一番今楽しみで。例えば「今日朝ごはんはパン食べてきけー」なんだっけ? 「食べてきたと?」だっけ?」
メンバー「食べてきたっちゃん」
坂本りの「食べてきたっちゃん!とか「バイバイっちゃん」みたいな」客笑
「なんか、マスターしたいんですよ。可愛いじゃないですか。特にいぶきとか。可愛いからりのもいつ自分が博多弁女の子になれるかどうか楽しみです」
直したいクセ (3月21日)
坂本りの「りのの直したい癖は、3歳からバレエを習ってたんですけど、それのなんか、バレエってこういう風に歩くんですね。わかるかな。で、歩くんだけど、それをダンスになると歩けなくなっちゃうんですよ、上手く」
川平聖「踵が床につかなくてふわふわしちゃってるんですよ、りのの歩き方」
坂本りの「そういう感じでだから凄く「片思いの卒業式」の歩くシーンがめちゃめちゃ苦手で、なので今日はそこ見ててください」
もし1つだけ魔法が使えたらどんな魔法がいいか (3月16日)
坂本りの「りのはですね、何だっけ…今日は魔法ってお題だったんですけど、りのが一番魔法が使えたらなと思うのは、犬を飼ってるんですけど、その犬とやっぱ、動物飼ってる方はわかるかもしれないんですけどお話してみたいなーと思ってて。何を考えてるのかなと思うことが多いので、そういうことをしていきたいなと思うんですけど、やっぱり今日は来てくれた方々に大好きになってもらいたいです」
挑戦してみたいこと (3月15日)
坂本りの「私が挑戦してみたいことは、5期生でお泊まり会してみたくて。誰がお泊まり会して、けっこう長いだいちょう(?)になるじゃないですか。そしたら、誰が一番怒り出して帰っちゃうかなーって。誰だろうね。雅だったりして」
長野雅「あれっ?」
坂本りの「ていうのをやってみたいので、いつかわからないけどやってみたいです。今日は1日よろしくお願いします」
初日の意気込み (3月10日)
坂本りの「じゃーいきますよ。後ろの皆さん、元気ですか? (イェー!) 前の皆さん元気ですか? (イェー!) 後ろの皆さん元気ですか? (イェー!) 立ち見のお客さんも元気ですか? (イェー!) ありがとうございます。りのもみんなのこと見えてます。じゃあ今日はたくさんの方に覚えてもらえるように頑張ります。よろしくお願いします」