植木南央ちゃんとの思い出 (7月31日 チームKⅣ 植木南央卒業公演)
植木南央「みーんなを笑顔にしちゃうけん。片っぽえくぼがチャームポイントの南央こと植木南央です」
「わー、ありがとうございます。嬉しい、凄い、素敵なグッズですね(客笑) 本当に嬉しいです。ありがとうございます。私はですね、ちょっと今日の出来事を話そうかなって思うんですけど。やっぱ今日は卒業公演ということで、もう人生で最大の区切りといってもいいぐらいの大事な日で、朝からちょっと緊張はしてたんですけど、まぁあの今までのメンバーを見送ってきた卒業公演では一番最近だと詩乃ちゃんとか冨吉の時とか特にリハーサルからもう村重とか泣いてたんですよ。凄いリハーサルから感極まってたんで、ちょっとそういう感じを想像してたんですけど。別にそうはなりたいという、リハから湿っぽくなるのもまぁどうかなって思ってたんですけど、村重がもう寝不足でもううるさいんですよ、朝から(客笑) めちゃめちゃ元気で、もう。あれ?南央今日卒業するんかな?ってぐらいもうめちゃめちゃうるさくて。ちょっと忙しいのはわかるんですけど、ふざけんなと思いました。今日は1日よろしくお願いします」
私のマイブーム (7月30日 チームH)
植木南央「えっとですね、南央のマイブームは、まぁエゴサなんですけど。なんだかんだ8年間のマイブームで、しなかった日はないぐらいずっとマイブーム」
秋吉優花「ちょっといい話みたいに言うのやめてもらっていいですか?」
植木南央「欠かせない存在なんですけど。最近は特にこう発表をしてから、やっぱエゴサすると凄い量のツイートが出てきてくださるんですよ。そしたら、でも最近はその嬉しいツイートも多いんですけど、「植木南央のことをあんまり言ってこなかったけど好きだった」とか「いつか行こうと思ってた」とか、そういうのが多すぎて、ちょっとなんか隠れ植木ヲタが多すぎて凄くビックリしました」
夏と言えば (7月30日 チームKⅣ)
植木南央「私はですね、夏と言えばもちろん植木南央show!なんですけど。4年前のAKB48夏祭りのステージで初めてやらさせていただいて、この間の北九州の握手で4年ぶりに2回目をやらせていただいたんですけど、その4年のやっぱブランクが長すぎて、私にとったら凄く手応えはゼロだったんですけど、やっぱ私のファンの方は優しいので凄いもう本当に面白かったよってたくさんお褒めの言葉をいただいたんですけど、今回そのすべって、植木南央show!終わって一番最初に思ったのが「これからはエピソードトークに縛られない生活をしようかな」って思いました」
福岡のおすすめなところ、おすすめなこと (7月15日 チームKⅣ 福岡県外の方限定公演)
植木南央 → キャッチフレーズ
客「やめないで」
植木南央「あっ、すいません(客笑) 私はですね、やっぱ福岡はさっき舞ちゃんも言ってたように親切な人が多いなーって思うんですけど、この間Twitterにもちょっと書いちゃったんですけど、私地元のスーパーに買い物に行った時にアボカドがなかったんですよ。なんかいつもの場所に置いてなくて、あれ?って思って店員さんに「アボカドどこですか?」って聞いたらアボカドのコーナーまで連れて行ってくれたんですね、新しい。で、去り際に「あっ、僕店員じゃないっすよ」って言ったんですよ(客笑) で、なんか「えっ?ただの逆ナンやん」と思ったんですけど、無事アボカドも見つけられたので福岡育ちで良かったなって思いました」
私の宝物 (7月14日 ひまわり組2回目)
植木南央「私の宝物はですね、『波が伝えるもの』なんですけど。この曲は私が初めて去年センター曲をやらさせていただいた総選挙の曲なんですけど、もうこの曲を私は普段「俺の曲」って呼んでるんですけど(客笑) この曲はもう一生、死ぬまで過去の栄光を引きずり続けて周りに自慢し続けたいと思います」
夏の思い出 (7月14日 ひまわり組1回目)
植木南央「南央の夏の思い出はですね、私も誕生日が夏でして、去年の誕生日にパラシュート部隊の斉藤優さんから可愛い名刺入れを頂いたんですよ。で、渡す時に「これでお偉いさんの名刺をいっぱい入れろ」っていう風に渡してもらったんですけど、1年がもうすぐ経とうとしている今、なんと0枚なんですよ、中身が。で、私もうすぐHKTも卒業してしまって劇場にも来ることが少なくなると思うので、帰りに磯田さんの名刺でも頂いて帰ろうかなと思います」
私の譲れないもの (7月13日 チームKⅣ)
植木南央「南央の譲れないことは約束の時間にギリギリ遅れることなんですけど。私けっこう準備が人一番早くて、で、けっこう集合、仕事とかじゃなくて遊びの約束とかに行くのは早いほうなんですけど、いっつも私が早くあまりにもついてると「こいつ暇だな」って思われるのが凄く嫌で怖くて毎回毎回ギリギリ遅れるように行ってます」
最近の出来事 (7月2日 チームKⅣ)
植木南央「南央はさっしーの感謝祭終わりの関係者の皆さんに挨拶に行った時に、「南央ちゃん」って聞こえて、行ったら「堺萌香の母です」って方と、お父さんとお母さんが声をかけてくださって、なんか「あっ、そうなんですね」って挨拶をしてたら凄い優しくて、お母さんもお父さんも。なんか「いつもガチでごめんね」って凄い言ってくれるんですよ(客笑) で、「わー、いいお母さんだなー」って思って。「握手してもいい?」って言われて握手したんですよ。そしたらなんかこうグッて、なんか凄い強くて、なんかオイモチャンと通ずる部分と言いますかなんか、ちょっと同じような怖さを覚えました」客笑
岩花詩乃ちゃんとの思い出 (6月21日 チームKⅣ)
植木南央「えっとですね、南央はひまわり組の公演の最後の曲で、詩乃ちゃんのポジションの人とハグをする振りがあるんですけど、そこで詩乃ちゃんと南央になった時に凄いお互いぎこちなくて、で、こうなんか抱きつきはせずお互い会釈をしたんですね。そしたら詩乃ちゃんが耳元でなんか聞こえるか聞こえないかぐらいの声で「距離感」って言ったんですよ(客笑) で、私、だからそれからいっとき経ってるし、楽屋でも何度かね、そんな仲悪いわけじゃなくて全然仲いいんですけど、その楽屋でも何度か話すことがあって、前よりは距離感縮められたのかなって思ってたんですけど、だいぶ前に詩乃ちゃんがMCで、なんか「気を使うと声が高くなる」っていう風に言ってたんですよ、人に。私が今日何気なく詩乃ちゃんに「詩乃ちゃん前髪短いの本当に可愛いよ」って言ったら「(高い声で)ありがとうございます」って言われたんですよ」客笑
坂口理子「めっちゃ高い」
植木南央「まだ気を使われているのかなと思ったので、私も今日をきっかけに仲良くなれたらいいなって思います」
最近悲しかったこと (6月16日 チームKⅣ)
植木南央「ミックスジュースの話の後にちょっと話す話でもないんですけど。私が悲しかったのはファンの方がこの間握手会で教えてくれたんですけど、そのファンの方が1回立ち見で公演に入ってたんですね。で、公演を見てる時に凄くお手洗いに行きたくなったらしいんですよ。でもまぁ目の前で南央が踊ってたし、南央ちゃん可愛いなーと思いながらでもお手洗いに行きたい、でも南央ちゃん可愛い、いやでもお手洗いに行きたいって繰り返してたらその日以来なんかお手洗いに行くたびに南央のことを思い出すらしいんですよ(客笑) で、そんな風になんか焼き付いてしまったのが凄く悲しいんですけど、もっと他のものに南央を焼き付けて欲しかったなと思いました」
自分の弱点 (6月11日 チームKⅣ)
植木南央「南央の弱点は黒歴史なんですけど、2年間留学に行ってたファンの方が久しぶりに帰ってきて2年ぶりに握手に来てくれたんですけど、「パクパクおねげーするっす!」って言いながらレーンに入ってきたんですよ。で、まぁ我ながら凄いドン引きしてしまって(客笑) そこが弱点だなと思ったのと同時に、その私の頭のおかしい頃から応援してくださってるファンの方は改めて大事にしたいなと思いました」
本村碧唯ちゃんに言いたいこと (6月3日 チームKⅣ)
植木南央「南央は碧唯のファンの方に言いたいんですけど。けっこう顔見知りの方が今日も多くて、で、なんかやっぱ碧唯ってもうめちゃくちゃ可愛いからファンの方もガチ恋というか、その女の方でも男の方でも私の所に相談をしに来る方が多いんですよ(客笑) 碧唯との握手での悩みとかをよく聞いてるんですけど、私はなんか、それでもやっぱ私のところに来てくれるのは嬉しいなと思って、つくづく私は都合のいい女だなと(客笑) 思ったので、これからもなんか暇な時とか碧唯と喧嘩した時にでもいつでも来てください」
今謝りたいこと (5月20日 チームKⅣ)
植木南央「南央が謝りたいのは下野なんですけど。けっこう前にメンバーみんなでお酒を飲んだ時に、私もちょっとハイになってしまって、テンションが上がってしまったせいかしなもんのベロア生地のズボンにカタカナで「スキ」って書いて、ドン引きされてしまって。私はあんまり気にしてなかったんですけど、それ以来なんかご飯会であんましなもんが隣に座ってくれなくなっちゃったので、これからゆっくり信頼を取り戻していきたいなと思います」客笑
気分転換にしていること (5月19日)
植木南央「南央はですね、歌うことが好きなんですけど、最近はカラオケにもあんま行かなくなっちゃって、ほとんど家の中で歌ってるんですけど、この間「夢の鐘」を凄い家の中で歌ってたんですよ。熱唱して気持ち込めて歌ってたら、私と同じ家の違う階に友達が住んでるんですけど、その友達からLINEが来て「夢の鐘やめて」ってLINEが来たんですよ(客笑) まさかの私の声が違う階にまで届いてたみたいで凄い恥ずかしかったので、今度から歌のチョイスに気をつけようかなと思います」
最近の出来事 (5月17日)
植木南央「私はですね、最近ちょっと沖縄に遊びに行ってたんですけど、そこでですね、私、一番の思い出が、ビーチで友達と一緒にワチャワチャ遊んでたんですよ。そしたら全然知らないちっちゃい、本当にちっちゃいこれぐらいの男の子が一緒に遊びたいみたいな感じで来て、私3人でずっと遊んでたんですよ。そこからビーチからちょっと移動して、なんか別のビーチに私と友達が行った時もその男の子が凄いついてきて、一緒に遊びたがってくれたので3人で遊んでたんですけど、これもしお母さんがいっときして帰ってきたら、ワンチャン誘拐みたいに見られるんじゃないかなと思って凄い怖くて。このまま警察に行って、取り調べをして、で、私が凄く言い訳をして、そのあと刑務所のご飯を食べるところまで想像したんですけど、無事福岡に帰って来れて良かったなって思います」
私の推しメン (4月21日)
植木南央「南央は最近凄く好きなのがはるたんなんですけど。私、先日「RESET」公演デビューして、で、もう全く最初何も振りも知らない状態だったんですけど、はるたんが「わからないとこ私に聞いてください」って声かけてくれて、「優しい」と思って、いつ教えてもらおうと思って。その時初めてだった美奈ちゃんとりーぬと南央と、あとはるたんを入れたLINEグループを作ったんですね。で、なんか「いつにする?」みたいな、「いつがいい?」みたいな。ごめんね、麻莉愛(客笑) それでなんか「いつにする?」みたいな話進めてて、はるたんも「何日から何日が空いてます」みたいな話をして、だいぶ決まった頃にはるたんからLINEで「イチゴ狩りですか?」ってきたんですよ(客笑) はるたんはそのLINEグループをイチゴ狩りだと思ってたらしく。いや、南央と美奈ちゃんとりーぬとはるたんって!って思ったんですけど、イチゴ狩りとは真逆な自主練だったんですけど、凄いほんとはるたんのおかげで「RESET」公演デビューできたので、凄い優しいなと思って凄く好きになりました」
春と言えば (4月3日)
植木南央「南央は、春と言えば卒業の季節じゃないですか。で、4月にさっしーが卒業することが決まって、私もう一緒に公演することがないんじゃないかって凄い思ってたんですけど、なんと4月9日にですね、AKB劇場で「RESET」をやるんですけど、なんと0時開演の始発までパーリナイするということで、大人メンバーでできるということで今凄く振りを覚えるのに大変なんですけど、それ以上に凄く楽しみです」
これだけは誰にも負けないこと (2月28日)
植木南央「南央は優柔不断なところなんですけど。けっこうこの自分の優柔不断さに悩まされていて、この間けっこうSHOWROOMでカラオケ配信とかするんですけど、その時に、カラオケ配信するとは決めていても曲は決めてなくて、その場で決めようとか思ってたんですけど、曲決めるのに10分ぐらいかかっちゃって、なんか軽い放送事故みたいになっちゃったんですよ」客笑
「あと悩んでるのは推しサイリウムって言うんですかね。メンバー毎に色があるじゃないですか。でも私ってほんと時期によって好きな人がコロコロ変わるんですよ。だから今まで黄色って言ったり白って言ったり、ピンクって言ったり、時期によって推しサイリウムの色が違ってファンの人は凄いなんか大変だと思うんですけど、いつも合わせてくださって優しいなって思うんで、これからはもう困らないように虹色でお願いします」