佐藤杏樹 自己紹介MC 2019

もふちゃんに伝えたいこと (2019年8月31日)

佐藤杏樹「私がもふちゃんに伝えたいことなんですけども、まぁ質問と言いますか。今でも私のこと可愛いって思ってくれてますか?」
荻野由佳「あったね、そういうのね」
佐藤杏樹「知らない方もいると思うんですけど2年前はですね、私が何をしても「可愛い可愛い」と、もうずーっと抱きついて来たんですけど、今やそれどこ行った?みたいな。もうまっさらですよ、ほんとに。どうなんですかね、それ」
村雲颯香「あの、実は本当に、本当にずっと心から可愛いと思っているんですが、ちょっと期間空いたせいでもう抱きつくだとか恥ずかしくなっちゃった」
山田野絵「リアルだな」
佐藤杏樹「じゃあ今日私が…」
村雲颯香 → 両手広げる
佐藤杏樹「ちょっとまだやめとく」
村雲颯香「何で?」
佐藤杏樹「公演のどこかで私抱きつくんで、ちょっと皆見といてください。ということでね、私、今日最初のね、前半4曲気合入れすぎて靴ぶっ壊れました。なのでね、皆さんもね、まだしんみりするのは早いっすよ。なのでね、私が靴を壊したように皆さん劇場をぶっ壊すぐらい声出して盛り上っていきましょう」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 村雲颯香卒業公演)

夏休みで自分たちがやってきた自由研究、または工作を発表 (2019年8月29日)

佐藤杏樹「私の自由研究、お話をしたいと思うんですけども。マジでちゃんとやった時ね。マジでちゃんとやった時は家に温度計を置いて、毎日の気温同じ時間に測って、大きいパネルに折れ線グラフでやってたんですよ。そういうのがあったんですよ。それが本当にちゃんとやった時ね。で、それ以降、それが小学1年生。2から6年生はもう適当にジグソーパズルを作ったりとか、愛犬を紙粘土で作ったりとかそういう工作をやってました、面倒くさくてね。今日の公演はその時みたいに適当にやらず、1つ1つ心を込めて踊りたいと思います」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演)

最近よく言われること (2019年8月27日)

佐藤杏樹「私これけっこう、昔から言われてるんですよ、まぁ言ったら。けどなんか最近改まってメンバーとか色んな人によく言われるのは「杏樹ってほんとバカだよね」なんですよね。なんかでもそういうのも勉強とかのバカもそうなんですけど、ほんとになんか憎めないバカみたいな」
村雲颯香「自分で言うんだ」
佐藤杏樹「私、自覚はないわけ。けど言われるの。どうですか?メンバーの皆さん」
山田野絵「バカです」
誰か「断言できる」
村雲颯香「れいちゃんはバカに見えて意外と勉強するけど、ほんと見た目通りのバカ」客笑
佐藤杏樹「おい! 見た目通りとか言うんじゃねーよ。まぁね、でも憎めないバカで良かったなって思ってますね。憎んじゃうバカよりね。わたくし昨日卒業発表をさせていただいたんですけども、そんなの関係ねぇ! なので、残りの1ヶ月、私の思い出作ろう週間の一発目ということで、皆さんといい思い出作れたらいいなと思っています」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演)

幼稚園、保育園の時の将来の夢 (2019年8月25日)

佐藤杏樹「私ちっちゃい頃はですね、かっこいい女性に憧れていて、キャビンアテンダントになりたかったですよね。でもどこで何を間違えたのか学力が足りなすぎて、ちょっと無理でしたね。遠い夢になっちゃったんですけど」
清司麗菜「杏樹、小さい頃そろばんとか習ってたんでしょ?」
佐藤杏樹「そろばんやってたし、塾も2つ行ってたの。でも今これ」
山田野絵「両親がかわいそうになってる」
佐藤杏樹「なのでね、だからこそ今の私があるというか、ちょっとよくわかんないんですけどね。まぁまぁまぁまぁまぁ、私もこのキャラでちょっとずっとやっていくんで頑張っていきたいと思います」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 2回目)

最近ニコッとしたお話 (2019年8月25日)

佐藤杏樹「私に関してもう常に笑顔なんですよね、ニコニコしてるんですけども。そのつもりなんですけどね。あのーおぎゆか先輩に私も便乗してジュース買ってもらったんですよ、今日。で、この間に関しては仕事終わりにチキンを買ってもらいました。おぎゆか先輩、ご馳走様です!」
荻野由佳「何これ?」
メンバー「私も」
客「オレも!」
荻野由佳「後輩じゃないよ、皆。何てこと言ってくれるの、杏樹」
佐藤杏樹「なのでね、今日はね、もう荻野のね、買ってくれた桃ジュースで、もう桃ジュースパワーで頑張りたいと思います」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 1回目)

夢を死なせるわけにいかない公演 (2019年8月22日)

佐藤杏樹「ちょっと早いんですけど、私夏休み終わりまして、宿題私もやってやってないんですよ、全然(ドヤッ)」
山田野絵「終わったみたいに言うじゃん」
佐藤杏樹「一昨日ぐらいかな。普通に街を歩いてたんですよ、新潟も街を。そしたらですね、教頭がいまして」
山田野絵「教頭先生ね」
佐藤杏樹「いらっしゃいまして、絶対に気づかれたくないと。だから私はもう、目の前たぶんきて「杏樹かな?」って思われたんだろうけど、それも関係なしに、ちゃんと目を隠してマスクもして逃げてきたんですけど」
山田野絵「あいさつしなさいよ」
佐藤杏樹「それがね、次学校で会うのが凄い怖いんですけども、宿題は私もロビーのほうに置いておくので皆さん是非やっていただいて。はい、ということで今日もこんな感じで頑張っていきたいと思います」

夢を死なせるわけにいかない公演 2日目 (2019年8月21日)

佐藤杏樹「4年前はですね、私もつぐちゃんみたいに可愛かったんですけどね、ふわふわして。でも、私も可愛かったんだ、やっぱり。言うこと飛んじゃったな。今となってはもうなんかOLイジりだの、43歳だのけっこう言われるんですけど。そう、言われたんですよ、チーズドッグのお店のおじさんに。マジでブチギレだからね、あれね。でも年齢としてはこのNGTの中でも年少組に近いほうなので (えー) 17歳だから、私まだ。なのでね、ピチピチに頑張りたいと思います」

NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 初日 (2019年8月18日)

佐藤杏樹「みんなー! 会いたかったよ!」
メンバー「何これ」「何?今の」
佐藤杏樹「皆も会いたかったかい?」
山田野絵「もうファンの人も動揺して…」
佐藤杏樹「ほんとに楽しみすぎて会いたくて仕方がなかったんです、皆さんに。なのでですね、今日はね、皆さんと私たちのね、人生の最高な思い出の1つとなるように私たちも全力で頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」

チームNⅢ「誇りの丘」公演 千秋楽 (2019年4月13日)

佐藤杏樹 → キャッチフレーズ
柏木由紀「これも嫌だったわ」客笑
佐藤杏樹「何で! 最高じゃないですか、このキャッチフレーズ。ということで皆さん盛り上がってますか? まぁね、千秋楽を迎えて皆さんに会えたのも凄い嬉しいんですけども、私安心したことが一つありまして。高校進級できました」拍手

「これね、マジでみんなに心配されて「大丈夫?」って凄い真剣な顔でめっちゃ言われてきたので、もう何よりもいいスタートをね、高3ラストJKだから調子こいていこうと思います。皆さんね、凄い温かい表情で迎えだしてくれて本当にありがとうございます。今日は盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」