安藤千伽奈 自己紹介MC 2018~2019

新しいプロフィールの見てほしいところ (2019年9月1日)

安藤千伽奈「あのですね、みゆみゆの次にね、自己紹介MCをすると本当にバカがバレてしまうんですけど。私の注目して欲しいのプロフィールのところ、好きな食べ物が増えまして、いちごといちごタルトを入れました。タルトか。ほんとに好きなんですけど、今までなんか唐揚げとか、さきイカとか、ほんとになんか、私はまだハタチじゃないんですけど、あれですよ、おつまみが好きなんです。お酒を決して飲んでるって訳ではないのでご安心ください。お酒のつまみが本当に大好きで、お父さんが飲んでるところとかお母さんが飲んでるところのおつまみをこうピュッて取って食べちゃう人だったんですけど、これじゃーちょっと可愛いくないかなと思いまして、可愛い感じのいちごとかタルトとか入れましたので、そこをちょっと見て、今日はちょっと目一杯可愛く頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演 2回目)

この夏やり残したこと (2019年9月1日)

安藤千伽奈「私のこの夏やり残したことは、お祭りに行くと必ずあんず飴っていう屋台があるんですけど、新潟にはなくて。水飴にフルーツとかあんずとかがやってあるやつなんですけど、あんず飴が本当に大好きで、毎年5、6個ぐらい食べてたんですけど、だけど本当に食べてなくて、ここ2年。2年も食べてないんです。でもその分スイカをいっぱい食べちゃったので」
小見山沙空「一緒だね」
安藤千伽奈「…今日はそのスイカパワーで頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演 1回目)

公演の意気込みについて (2019年8月30日)

安藤千伽奈「私は、なんか緊張してないんですよ。一番緊張してたの影アナなんですよ。ほんとに緊張してて、もう本当に噛んじゃってごめんなさい。「以上、で、なんちゃらなんちゃら」って言っちゃいそうになっちゃって。一番緊張してたのが影アナなんで、今日はちょっと緊張が取れて、なんだろう、大きなパフォーマンスを目指して頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演)

夏休みで自分たちがやってきた自由研究、または工作を発表 (2019年8月29日)

安藤千伽奈「私の夏休みの自由研究ってか自由研究か自由工作から選べたんですよ。で、研究ってめんどくさいじゃないですか。調べることが本当に嫌で、漢字が苦手なんで、本当に本を読むことが本当に嫌なので、自由工作の方をしてたんですけど、小学校1年生の時におかあさんと一緒に作ったんですよ、写真のアルバムを一緒に作ったんですけど、あれほぼほぼ母が作って」
中村歩加「ずるい女だ、ずるい女」
メンバー「言われたくないよ」客笑
安藤千伽奈「でも提出した後にお母さんに怒られました」
西村菜那子「でもちゃんと提出はしたんだもんね」
メンバー「えらいよ」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演)

最近よく言われること (2019年8月27日)

安藤千伽奈「私最近言われることなんですけど、なんか先輩たちにもそうですし、スタッフさん、マネージャーさんからも言われることが「お前、中井に似てきたな」って言われるんです」
メンバー「えー?」
安藤千伽奈「違うんです。そういう1つあって。なんか楽屋で「ヤダヤダ」って言いながら、言ってたらなんか野絵さんに「ビックリした。中井かと思った」って言われたんですよ。ずっとっていうか、最近一緒にいたり、あと追っかけたりしてるから似てきちゃったのかなと思うんですけど」
中村歩加「めっちゃほら、メンバー皆心配そうな顔してるよ」
山田野絵「中井は1人でいいんだ」
中村歩加「ダメだよ、絶対。絶対なっちゃダメ」
安藤千伽奈「りかさんみたいに可愛く頑張りたいと思います」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演)

夢を死なせるわけにいかない公演 (2019年8月22日)

安藤千伽奈「私は今日も中井りかさんのアンダーとして出演させていただくんですけども、りかさんってピンクが好きじゃないですか。で、りかさんをリスペクトしてアイシャドウをピンクにしてみたんですけど」
メンバー「でも汗で取れちゃうね」「全然ない」
安藤千伽奈「汗で取れちゃったみたいなんですけど、今日も1日全力で頑張りたいと思います」

夢を死なせるわけにいかない公演 2日目 (2019年8月21日)

安藤千伽奈「先輩たちの公演にまたこうやってアンダーとして出演させていただくことができて本当に嬉しいです。で、今日は泣きません (えー) 今日は涙が出てません (えー) えーって言わないでください。久々の劇場公演で凄く緊張してて、これでまた言いたいことが忘れちゃうんですけれども、今日は精一杯頑張りたいと思います。中井りかさんのアンダーとして出演させていただきます」

チームG「逆上がり」公演 千秋楽 (2019年4月13日)

安藤千伽奈 → キャッチフレーズの前から号泣
メンバー「どうした?」
安藤千伽奈「だって」
メンバー「うちらより泣いてるじゃん」
安藤千伽奈「だって先輩たちのいい言葉に(涙)
メンバー「大丈夫?」
安藤千伽奈「泣いちゃってごめんなさい。早いよね、もう。なんかやっぱ、私がこのチームGに初日を迎えさせていただいた時は凄く先輩たち優しくて、先輩たちは後輩とやるのが初めてだからって言ってくださった言葉が凄く嬉しくて、それで先輩たちもそうですし、ファンの皆さんも凄く私のことを応援してくださったのが本当に嬉しいです。そしてこのチームGの千秋楽を…一緒に出演させていただけるので、先輩たちのいい思い出にもなれるように、そして今日来てくださったファンの皆さんの記憶にもいい思い出になれるように頑張りたいと思います」

MAX○○なことについて (2019年3月15日)

安藤千伽奈「私の最近MAX嬉しかったことは、AKBさんのほうで新しいシングルの個別握手会のやつがあるじゃないですか。あれで完売部数が2つ出たことです。凄く嬉しくて」
メンバー「おめでとう」拍手
安藤千伽奈「ありがとうございます。それが凄く嬉しくて、その嬉しさというか、その買ってくださった、その握手に行きたいなって思ってくださった方々に今日は精一杯御礼?」
佐藤海里「感謝の気持ちを込めて」
安藤千伽奈「そう、それが言いたかったの。感謝の気持ちを込めて精一杯頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の地元の郷土料理や名産物について (2019年3月11日)

安藤千伽奈「私の長野の名産品は、本当にインドアだったので、なんだろうって思ったら」
客「おやき!」
安藤千伽奈「そう、おやきって思ったんですけど意外性を行こうと思って、ワインかなって思ったんですよ。私まだ未成年なんで飲んだことないですよ。飲んだことないです。本当に飲んだことないんですけど、ワインを使った料理は1回だけしたことがあって。白ワインを使って桃のコンポートを作ったことがあるんですけど。だけど自分なりにこうやってみたんですけど、うまくいかなかったので、大人になって自分でお酒を買えるようになったらまたいつかお酒を使った料理を作ってみたいなと思います」
山崎美里衣「楽しみにしてるよ」
高橋七実「二十歳になるまで皆いるから千伽奈の料理を待ってるから」
安藤千伽奈「嫌だー。嫌だ、出費が重なるのでそれはご遠慮します」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

行ってみたい海外について (2019年3月10日)

安藤千伽奈「私の行ってみたいところは、對馬とはるちゃんと一緒になっちゃうんですけど、フランスのパリに私行きたくて。あの、まぁね、そのお二方とは違いますよ。ゴリゴリの津軽弁とか春花とか全然違いますよ。私の行きたい本当の目的は、そのパリって料理の街じゃないですか。だからそこの料理、アニメを見始めて、今ハマってるアニメがちょうど料理のアニメなので、そう、だからフランスのパリに行って、まぁ料理ちょっとやってみたいなとか、習ってみたいな…。でも1つ生活に支障があるんです。英語とフランス語が喋れない。そうなんです。だから誰か英語とかフランス語とか喋れる方と行きたいなって思うんですけど」
客「はーい」
安藤千伽奈「絶対ウソじゃん」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きなご飯のお供について (2019年3月10日)

安藤千伽奈「私のご飯のお供は凄い悩んだんですけど、私普段からおかゆしか食べないので。おかゆはダイエットにいいっていうか、普通にご飯を食べるよりカロリーが低くなるので、だからおかゆにして食べてるんですけど、普通に食べるとしたら、締めまで美味しく食べるとしたら回鍋肉(ホイコーロー)かなって。聞いて、違うの。回鍋肉を卵につけて食べるの、本当に美味しいの。そう、その卵に回鍋肉のタレ?汁?を入れて混ぜて卵かけご飯で最後に締めにして食べるのが本当に大好きなんです。はい、もう大好き過ぎてちょっと早口になってしまったんですけれども、今日はその回鍋肉のように最後まで楽しくできるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の地元について (2019年3月9日)

安藤千伽奈「長野県のいいところ。なんか私、住んでた時あまり外に出なかったんですよ。そう、だから安いスーパーがあることぐらいしか、本当に安いスーパーに行くぐらいだったのであんまりわからないんですけど、地元というか私の家のいいところになってしまうんですけど、家の裏に竹が生えてるんですよ。そう、だから春になるとたけのこを掘るという。でもね、竹の根は凄いんだわ、本当に。もうね、本当に切っても切っても生えてるから…。だけどいつもそのたけのこでお母さんは料理してくれるので、そう、美味しくいただいています。で、長野のいいところは、まぁ私がいるところって思っていただけるように、そして新潟に来てくれてありがとうって思っていただけるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分がお世話になっている家電製品について (2019年3月9日)

安藤千伽奈「私のお世話になっている電化製品はIHクッキングヒーターです。そう、なんか皆さんは多分ガスコンロ…」
客「IH」
真下華穂「だいたいIHが多いかも、今。でもガスコンロのところもある」
安藤千伽奈「時代が変わりましたね。私はIHクッキングヒーター、家にもあるんですけど。備え付けがあるんですけど、最近はスーパー三軒まわって安売りを買ってきて、で、本当に1日で8品作ったんですよ。作って、作り置きをしてるのでなくてはならない物なんですけど」
メンバー「欠かせないものね」
安藤千伽奈「そう、欠かせないものなんです。なので今日は皆さんにとって私が欠かせないものと思っていただけるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の好きな調味料 (2019年3月5日)

安藤千伽奈「私の好きな調味料なんですけど、知ってるかわかんないんですけど、干し貝柱のスープの素っていう。知ってるよって方いらっしゃいますか? 良かった、いた。なんか知らない方が多くて。でもなんかお母さんがよくお鍋とか作る時にそれを入れるんですよ。それが凄くおいしくて好きなんです。だから多分このスープの素を知らないと思って言ったんですけど、まさかこんなにいるとは思わなくて」
真下華穂「貝なの?」
安藤千伽奈「ううん、粉になってるの。ホタテの貝柱がスープの粉みたいに」
真下華穂「ホタテをすり潰したってこと?」
安藤千伽奈「違う。はい、あとで説明します。今日はいっぱい汗をかいて干からびちゃうぐらい頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

この春から始めたいこと (2019年3月3日)

安藤千伽奈「始めたいこと、ちょっと「えっ?」って思わないでね。勉強」
メンバー&客「えー」
安藤千伽奈「あのね、5教科とかそういう勉強の面じゃなくて」
真下華穂「火起こし?火起こし?」客笑
安藤千伽奈「好きだな、火起こし」
真下華穂「火起こし、頭から離れなくなっちゃって」
安藤千伽奈「学生時代はね、多分勉強の面では皆さんのことをご心配…ご心配おかけしました。で、私の始めたい勉強は、調理師の資格を取る勉強で」
真下華穂「でも火起こしだね(客笑) だってさ、ほら、つけると火つくやん。火起こしだよ」
山崎美里衣「大丈夫、今IHあるから」
安藤千伽奈「火起こし頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分が女の子として自信があるところ (2019年3月3日)

安藤千伽奈「私の女の子として魅力のあるところってなんか、でも皆さんに多分言ったことないと思うんですけど、私料理できるって言ったじゃないですか。他にも裁縫ができるんですよ。女子力発揮しちゃいました。だけど、やっぱり一番可愛いなって思うところは勉強ができないところかな」
真下華穂「それはね、やっぱ裁縫とかのほうがいいよ」
佐藤海里「今のは言わなくても」
安藤千伽奈「待って、勇気振り絞ってさ、自分の悪いとこ、こうプラスにしようと思ってたさ、言ったのに」
三村妃乃「でもさ、高校卒業できたから」
メンバー「おめでとう」拍手
安藤千伽奈「ありがとう。なんか刺さる、ありがとう」客笑

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

NGT48ドラフト3期研究生 1周年記念イベント (2019年2月25日)

安藤千伽奈「1年前にここに立ってご挨拶させていただいたのを今日凄く思い出してて、凄い裏で泣きそうなったんですけど今日は泣きません! 今日は1年間経ったので、成長した姿を見せていけるように頑張っていきたいと思います」

(NGT48ドラフト3期研究生 1周年記念イベント ここがロドスだ、ここで跳べ!~選んで頂きありがとうございます!~)

自分の好きなところ (2019年2月23日)

安藤千伽奈「私の好きなところですが、髪の毛の質が好きで」
真下華穂「サラサラなの?」
安藤千伽奈「なんか凄くサラサラで全然なんか傷まないんですよ。寝て、起きて前髪がこういう風になることはあるんですけど、全然アイロンをしなくても全然なんかストレートで、なんか朝溶かせば全然大丈夫なんですけど、ただ量が多いことがほんとに難点だなって思うんですが、今日はこの髪の毛を使ったダイナミックなパフォーマンスを目指して頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

このメンバーの中で姉妹にしたいメンバー (2019年2月23日)

安藤千伽奈「私の姉妹にしたいメンバーは、長女が愛で」
古澤愛「愛? 大丈夫?」客笑
安藤千伽奈「大丈夫。で、次女が妃乃ちゃんで」
三村妃乃「年下だけどね、一応ね」
安藤千伽奈「そうなんだよね。で、妹が小越がいいなと思ってて。なんか、愛は見た目がちょっと奇抜じゃないですか。それでメイクとか上手いからその話をしたくて。で、妃乃ちゃんは勉強が出来るからちょっと教えてもらいたいなと思って」
三村妃乃「家事ができないから全部妹になすりつけちゃう」
安藤千伽奈「じゃあいいです。で、妹の小越は、なんかね、私の名前出してくれるとは思ってもなくて凄く嬉しくて。で、なんか、その小越の自己紹介が始まる前から小越いいな、可愛いなって、最近ね、仲良く「千伽奈ちゃん、千伽奈ちゃん」って言ってきてくれるので「あっ、小越可愛いな」って思ってたので、ちょっと名前出しました。私も日本語が上手くできなくて皆さんに通じてるかわからないんですけど…」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の名字について (2019年2月22日)

安藤千伽奈「私の名前は安藤と言うんですけれども、皆さんも知ってる通り劇場スタッフさんで「あんどうさん」がいらっしゃるんですね。で、なんか最初に会った時、「あっ、あんどうです」って言わたんで「あっ、あんどうです」っていう会話を(客笑) 初めて「あんどう」っていう方に会ったんですよ、私。いっぱいいそうだけど初めて会って。で、あんどうさん凄く優しくて、私とは正反対というか。私の外見はお父さん似で、中身はちょっとお母さん似なので、ちょっとひねくれたところもあると思うんですけれども、今日も精一杯頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の好きな角度、ポーズ (2019年2月17日)

安藤千伽奈「盛れてる角度というのはちょっとね、日によって違うというか、なんか基本的に盛れてるのしかメールとかで送ってなくて。だけど握手会とかでは本当に素を出してるので。ステージでも素を出してるよ。みんなにも素を出してるからね。素を出してるので、公演でも素を…ちょっと言葉がよくわかんなくなっちゃったので、今日も全力で頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きな言葉 (2019年2月17日)

安藤千伽奈「私の好きな言葉は「私は私らしく」っていう言葉なんですけれども。この言葉はずっとドラフト候補生の時から言っていて、キャッチフレーズにも入れさせていただいたんですけど、やっぱなんか、この世界って言っちゃいけないんですけど、なんか私らしくいかないと主張、なんだろう、できないなーって思って。何て言ったらいいんですかね…」
真下華穂「人に流されずに自分なりに」
安藤千伽奈「そう、それが言いたかった。人に流されたくなくて、私は私らしく行こうって思ったので、皆さんは皆さんらしく、私は私らしく今日も頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の前に喋った人の好きなところ (2019年2月16日)

安藤千伽奈「あおちゃんの好きなところ。ちょっと絞り出すね。好きなとこいっぱいありますよ。元気なんですよ。なんか最年少だから若い。本当に若くて」
真下華穂「私のこと見ながら「若い」って言わないでよ」
安藤千伽奈「若くて元気がいいんですよ」
真下華穂「私も元気だよ! 超元気だよ!」
安藤千伽奈「そう、でも、最年少なのに意外とズバズバいくんですよ。皆さんのところにはズバズバいかなくて、「くっつきむし~♪」って感じかもしれないんですけど、意外とズバズバしてて、本当になんか素直な子だなって思います」
古舘葵「いい意味なのかな?」
安藤千伽奈「いい意味だよ」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

研究生公演をやるにあたってちょっと困っていること (2019年2月16日)

安藤千伽奈「困ってることあるんですよ、私にも。あのね、公演始まってから「長野でいっちゃん可愛いよ!」とかなんか言ってくれるじゃないですか。凄くありがたいことなんですけど、なんかみんなにも言ってない? それ凄い思うんだよね。ほらほらみんな目合わせなくなってきちゃった。言ってるでしょ? なんか聞こえてるから、しっかり。せっかくなので、私にだけ言ってもらえるようにちょっと頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分が負けてないというところ (2019年2月10日)

安藤千伽奈「私の負けないところですかね、えっと、ちょっとね、悩みに悩んだんですけど、ちょっとこれ言っていいかわかんないんですけど、口喧嘩の強さが。よくお母さんと口喧嘩をするんですよ。なんか実家に帰る度するんですけど、それでかわかんないんですけど、なんか母に鍛えられました、この口の悪さと言いますか。そう、だからちょっと、ファンの皆さん離れていかないでね」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の追い出したい鬼について (2019年2月10日)

安藤千伽奈「私の中から追い出したい鬼は日本語が不器用な鬼ですかね。なんかね、FCをあまり任されるってことがないんで、あんまり喋ったことがないのかな、よくわかんないんですけど日本語が本当に不器用なんですよ。私の次の人のMCって絶対うまく言えるんですよ。だから私、引き立て役なのかなって思って。ちょっとこれから引き立て役はちょっと嫌だなと思って、18歳になったので。そうだからMCをこう「任せるよ」って言っていただけるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

マイブームについて (2019年1月31日)

安藤千伽奈「私のマイブームはですね、広告、スーパーのチラシを見て買い物に行って、だし巻き卵を作って、研究生に差し入れすることです」
メンバー「ごちそうさまです」
安藤千伽奈「だけどね、聞いて。最近「だし巻き卵作ってくれなきゃ好きじゃない」って言われてることが多くて。えー?って思わない? 何で?って。物に釣られてるなって凄い思うんですけど。だから今日はだし巻き卵を作らなくても研究生からも好かれて、みんなにも好かれるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

生まれ変わったらなりたいもの (2019年1月30日)

安藤千伽奈「私のなりたい人は漫画の登場人物になりたいなと思ってて。本当に二次元って凄く素晴らしいじゃないですか。わかりますか? スタイル、スッてよくて、もうモテモテ? 少女マンガ全部モテモテじゃん、大体の人はさ」
真下華穂「だいたいハッピーエンドだもんね」
安藤千伽奈「バッドエンドないじゃん、だって。ハッピーエンドでさ、だって変身もできるんだよ。もう素晴らしくない? 髪の毛いきなりシュンって伸びたりするんだよ。もう本当にそういうなんか青春って言うんですか? いいなと思っちゃうんですよ」
メンバー「髪の毛伸びることは青春なの?」
真下華穂「なんか街角でちょっとぶつかっちゃった人と恋に落ちるのが青春とかじゃないの?」
安藤千伽奈「変身して助けるんだよ。かっこよくない? じゃーさ、ロングでいきなり切るじゃん。でも変身すると伸びるんだよ。凄い素晴らしいじゃん…」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

新しく始めたい趣味について (2019年1月29日)

安藤千伽奈「私の始めてみたい趣味はですね、勉強って言おうと思ったんですけど。ちょっと、だってみゆみゆが資格取りたいっていうのは、それ現実的じゃん。取れそうじゃん。私がさ、勉強始めてみたいって言ったところでさ、みんな「無理」って思うでしょ? 勉強って言った瞬間みんな顔さ、凄い「えっ?」って。本当に勉強が苦手なので、MCとかも苦手で。だから今日はMCうまく喋れるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

NGT48の好きな楽曲について (2019年1月27日)

安藤千伽奈「私の好きな楽曲なんですけれども、「今日は負けでもいい」はもちろんのこと、「空き缶パンク」っていう楽曲が好きなんですよ。なんかNGTの曲ってほんわかした曲が多いなーって思ってたんですけど、なんかいきなりロック系きたか!っていうぐらいなんかビックリしちゃって、聴いた時に。で、そこの好きなフレーズが「あんたは正直かい? 作り笑いの腑抜け野郎!」ってところあるじゃないですか。あそこの…」
佐藤海里 → 何か発し、話を遮る「すみません、ごめんなさい、私もいいなって思って」
安藤千伽奈「イェー!(ハイタッチ)」
佐藤海里「ごめんね、ほんとにごめんね」
安藤千伽奈「はい、ということでそのフレーズが大好きなんですけども、その楽曲のようにかっこよく今日は見せていけたらなと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

劇場公演での自分のアピールポイント (2019年1月27日)

安藤千伽奈「私の注目ポイントなんですけど、もう実は終わっちゃいまして。Dear my teacherに入るところ、なんかPARTYってめっちゃ笑顔で、なんか、さあパーティが始まるよ!イェー!みたいな感じなんですけど、Dear my teacherって先生のことが好きになっちゃったっていう感じの曲じゃないですか。だからその時の曲の切り替えと、その顔の切り替え? 表情のチェンジを見ていただけたらなって思います。でも終わっちゃったんですけれども、次もまた見に来たいなって思っていただけるように今日は頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

キャッチフレーズについて (2019年1月26日)

安藤千伽奈「あっちかなー?どっちかなー? みんなが見るのは~? (こっちかなー!) ありがとうございます。夢が夢で終わらないように、夢に負けないように、私は私らしく頑張ります。18歳の安藤千伽奈です。よろしくお願いします」

「私のキャッチフレーズの「あっちかな、どっちかな」のやつなんですけれども。あれ、杏樹さんが考えてくださって。なんか泊まりに来てくださった時に。いいでしょう。しかもね、私、布団がひとつしかないので一緒に寝たんですよ。いいでしょ?いいでしょ? その時にキャッチフレーズですどうするの?とか言って、「なんか千伽奈って人いないんで、本当に困ってるんですよ」って言って。そしたら「ん~」って5秒ぐらい空いたあとに「あっちかな、どっちかな」っていきなり言い始めて「なんだろう、どうしたんだろう、大丈夫かな」って(客笑) 凄い思っちゃったんですけど、そしたら凄い素敵なキャッチフレーズを考えてくださって、本当になんか今、研究生の皆とかは「携帯どこ行ったっけ? あっちかな?」って言うと「どっちかな」って私が言うと「みんなが見るのは」ってノってくれるので本当に助かってます。ということで、皆さんが研究生いっぱいいるので、どっち見ようかなと思ったら「こっちかな」ということでこっち見てください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

壁写の髪型について (2019年1月26日)

安藤千伽奈 → キャッチフレーズ
客「愛してるよ!」
安藤千伽奈「ありがとう! 私も愛してる」
客「フー」
安藤千伽奈「ほら、だってアイドルらしくないって言われたからさ、ちょっとぶってみたんだけど。根に持っちゃいけないけど根に持つから、私」客笑

「私、見ての通りポニーテールなんですけど。なんか最初ね、下ろしかツインテールかで凄い迷ったんです。その最初決める時ドラフト生5人しかいなくて、で、なんかメイクさんに髪の毛持ってもらったら「あーあなたは重いから縛った方がいいね」って言われて、下ろしは無くなってツインテールかポニーテールかどっちかになったんですけど、「どうしようかな、ドラフトの時ツインだったからツインにしようかな」って思ったらみゆみゆにツイン取られたので。そう、5人バラバラがいいって話になったので、じゃあ私ポニーテールしようと思ってポニーテールにしたら、困ったことがありまして。もう毛の量が本当に多いんですよ。もう多いから、多い時3本でしまってんですけど、だから本当に重たくて、どんどんどんどん落ちてくるんですけど、それを上に持ち上げてキュッてやって、この毛束の多いなんちゃらを振りまして今日は頑張りたいと思うので、ちょっと日本語も不自由なんですけど、いつもの通常運転で頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

それぞれのメンバーの推しのサイリウムについて (2019年1月25日)

安藤千伽奈「私の推しサイは青と黄色なんですけれども。理由は空、夜空の青と…青と星の黄色で夜空の推しサイの色にしたんですけど、ちょっと日本語おかしいんですけどね。それで、青はもともと好きだったんですけれども、黄色は特に好きじゃないと言うか。でも色んな色好きなんですけれども、夜空は本当に好きで。長野の実家の方では凄い星空がきれいなんですね。だから凄いよく空見上げてたんですけど。寂しい人とか思わないでね。だから推しサイは青と黄色になんですけれども、今日は18歳初めての公演なので。そうなんです。でも汗びっしょりのパワフルの…」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

好きな食べ物を険しい顔で (2018年12月28日)

安藤千伽奈「いきなりですが、いきます。私の好きな食べ物は、いきます…お母さんの作る唐揚げとシチューです」
メンバー「可愛い」
安藤千伽奈「ごめんなさい、私そういうキャラじゃないんでできないんですけど、プロフィールにはさきいかとか色々書いてあるんですけど全然違うこと言ったんですけど、年末にね、帰れたら実家の方に帰りたいなと思ってまして。私、実家に帰ると必ずお母さんが唐揚げだったりシチューだったり私の好きなものを作ってくれるんです。だけどなんか、食べて帰ると必ず体重が増えてるっていうね。私今ダイエット中なんですけど、ちょっと年末帰ったらダイエットの意味がなくなっちゃうんでちょっと迷ってるんですけど、やっぱ帰りたいじゃないですか。で、ちょっと食べてもいいですかね?」
客「いいよ」
安藤千伽奈「みんな甘い。ありがとうございます。はい、ということで今日は好きな食べ物を年末に帰って食べるということで、そのパワーで。何言ってんだろ、はい頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

初日公演の意気込み (2018年12月24日)

安藤千伽奈「あっちかなー?どっちかなー? みんなが見るのは~? (こっちかなー!) ありがとうございます。夢が夢で終わらないように、夢に負けないように、私は私らしく頑張ります。17歳の安藤千伽奈です。よろしくお願いします」

「えっとですね、研究生公演初日は泣かないでおこうと思って…(涙) 鼻水出てきちゃった。えっとですね、初日公演は全部今んところ泣いてて、今回は絶対泣かないでおこうと思ったんですけど駄目でした。皆さんが素敵な「初日おめでとう」っていう紙を持っててくださってて凄くビックリして、凄く嬉しくて。だからこの劇場公演では21人研究生、21人全員が1人1人どこにいても輝けるようなステージにしたいと思います。よろしくお願いします!」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 初日)