小越春花 自己紹介MC 2018~2019

新しいプロフィールの見てほしいところ (2019年9月1日)

小越春花「私のプロフィールの見て欲しいところは、私も凄い特技とか付け足したんですけど、皆さん見てくれましたか? えっ? 私、例え話と、あとそろばんも付け足したし、暗算も付け足したし」
真下華穂「例え話?」
安藤千伽奈「例え話、この子ややこしいので。はるか村が…」
小見山沙空「それ例え話なんだ」
安藤千伽奈「はるか村は。ちょっと千伽奈ちゃん変なこと言わないで(客笑) 例え話は凄い得意なんですけど、やっぱ語彙力を高めたので、学校に行って。語彙力習ったので是非そこにも注目してください。そうなんです、それでいっぱい書いたので、やっぱり皆さんにもいっぱい読んでほしいなと思って、1日朝昼晩3回読むのを3回繰り返してほしいんです。そうすると絶対に私のことが気になってくるはずなので、病院に行った時の薬みたいに朝昼晩よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演 2回目)

この夏やり残したこと (2019年9月1日)

小越春花「私がやり残したことはいっぱいあるんですけど、厳選して2つにしました。1つ目はかき氷を食べなかった気がするんです。かき氷食べない夏なんてある? 私、かき氷のシロップをいっぱい欲張ってかけて、混ぜることが凄い好きなんですけど。混ぜるのが楽しい」
メンバー「食べるのじゃないの?」
小越春花「食べるのは2番目に楽しいんですけど、かき氷、それ混ぜれなかったことが残念だったのと、あともう1個はセミ取りができなくて。おばあちゃんちに行ったら必ずセミ取りをするんですけど、今年なんか急に女の子になっちゃって。忘れてて、「あっ」って思って。そうなんです。だからかき氷と、あとセミ取りを千伽奈ちゃんと一緒にやりたいです」
安藤千伽奈「大丈夫です。いってらっしゃい」
小越春花「でも私は千伽奈ちゃんは必ずどこか遠くに連れてって。千伽奈ちゃん最近面倒見てくれたりするので、だから千伽奈ちゃんと一緒にセミをいっぱい取りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演 1回目)

公演の意気込みについて (2019年8月30日)

小越春花「私は今日の公演でキラキラを意識していきたいなと思ってます。この劇場のキラキラって言ったらLEDなんですけど、最近はるか村に咲いてる春花(はるはな)を改革? 新種の春花を作りたいなと思って、今度春花をLEDで育てようと思います」
小見山沙空「最新すぎてついていけないよ」
小越春花「だからね、いつかここの、そこら辺の隅っこに春花を置かせてもらってLEDで…。邪魔?」
メンバー「端っこにして」
小越春花「でもやっぱさ、LEDがあたるところはあのど真ん中」
メンバー「水がないじゃん」
小越春花「シー。ということで今日も皆さんの頭に春花をパッカーンさせちゃおうと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演)

最近ニコッとしたお話 (2019年8月25日)

小越春花「私が最近ニコッてしたことは、私のお家の冷蔵庫新しくなったんです。最初400リットルしかなかったのが550リットルになって、そうなんです、もう開けた瞬間の食材たちの笑顔が、1人あたりのスペースが全然違うくてほんとに感動して、本当に可愛い野菜たちだなって思いました」
メンバー「不思議ちゃんだな。可愛い」「逸材だ」
小越春花「そうです、野菜大好きです。今日は夢しな公演、「夢を死なせるわけにいかない」公演のアンダーデビューをさせていただきます。本間日陽さんのアンダーとして出演させていただきます。よろしくお願いします」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 1回目)

MAX○○なことについて (2019年3月15日)

小越春花「私がMAXハマっていることはチーズと弥彦です。イェー」
メンバー「どういうこと?」
小越春花「これからチーズと弥彦を絡めてお話します。私最近チーズ溶かすのが凄く好きなんですよ。やっぱり革命ですよね、本当に。それでチーズって伸びるじゃないですか。弥彦も伸びるんです。あの色んな意味で弥彦は伸びて。身長ももちろん伸びてるし、何て言うのかな、私の弥彦への愛も伸びてるし、あとはなんだろう、髪の毛とか。まぁでもチーズと弥彦を絡めました(拍手) そうなんです、やひ、對馬のこと好きとか言っときながら今日も30回はチューされちゃったから」ひゅ~
諸橋姫向「してません。してないです」
小越春花「えっ?証拠映像あるよ…。ということで今日も弥彦と對馬とそうですね、バチバチしないように」
對馬優菜子「ゆな、はるちゃんのことも好きだからさ」
小越春花「じゃあ3人でラブラブします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の地元の郷土料理や名産物について (2019年3月11日)

小越春花「私の地元はるか村では、春花が特産物でーす。イェー(拍手) っていうのをね、さっき優菜子が「やっぱはるちゃんははるか村っしょ」って言ってきたので」
對馬優菜子「言い方、言い方」
小越春花「ありがとうございます。2つ目のはるか村が地元なんですけど…私の2つ目の地元がはるか村なんですけど。ちょっと順番が。やっぱりはるか村の魅力っていうのはまだまだ掘ってみたらいっぱい出てくると思うので、これからもよろしくお願いします。そして新潟市ではやっぱり私、笹団子が大好きです。笹団子は本当に笹とあんこが凄い絶妙で、そうなんです、緑だけど大好きです」
三村妃乃「笹っていうかよもぎ。笹の味はしないよ」
安藤千伽奈「笹にくるんであるんだよ」
小越春花「えっ? よもぎだったの?」
藤崎未夢「今教えてもらったの新潟出身の方じゃないけど、大丈夫?」
高橋七実「住んでたことがあるから」
山崎美里衣「はるか村だからしょうがないのさ」
小越春花「イェー! はい、ありがとうございます。今日も1個お勉強になりました(客笑) ということで、また頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

行ってみたい海外について (2019年3月10日)

小越春花「私はパリに行ってみたいなって思ってます。そうですね、やっぱりパリはオシャレな街ということで有名でありまして。だからそうですね、春花が咲いてないかなっていう」
安藤千伽奈「絶対咲いてないと思う」
小越春花「咲いてるもん。探すもん(拍手) ありがとうございます。そうですね、はるか村もパリのようなオシャレな街になるようにこれからね、地道にね、雑草とかもちゃんと抜いていくんで(客笑) オシャレに今日はクールビューティーに頑張ろうと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きなご飯のお供について (2019年3月10日)

小越春花「私は卵がご飯のお供で一番好きです。公式のプロフィールにも卵が好きだって書いてあるんですけど、やっぱり卵って色んな風に調理できるところとかあるし、やっぱりでも私のおすすめの食べ方は卵かけご飯に粉チーズと、あとレモンの入ったオリーブオイルをかけるのが凄い美味しいんです。本当に。本当に世界で一番美味しい卵になった、そうなんです、それで本当になんて言うんだろう、全部白くて黄色くて(客笑) 全部お揃いではっこう(?)されてて、だから本当に美味しいので、皆にも皆さんにも食べていただけたらなって思っております。今日は大好きな卵に少しでも近づけるよう、黄身と白いのある、魅力のある人になれるよう頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の地元について (2019年3月9日)

小越春花「はるか村では…」
メンバー「えっ?」
真下華穂「地元、はるか村出身ですか? まぁいいや、どうぞ」
小越春花「大丈夫、ウソだから」
メンバー「えー?」
真下華穂「ちょっと、そんなこと言わないでよ」
小越春花「さっき、そう言うと面白いよってゆめたんが提案してくれたんです」
メンバー「ゆめたん」
曽我部優芽「ごめん」
小越春花「はい、じゃー気を取り直して、私は新潟市出身なんですけど、新潟は私、平の所…やすらぎ堤が大好きで、あそこに歩いてると本当にもう心が凄い速やかになって。違う違う違う、せせらかになって。違う。それで、よし。それで本当に広くて、川が流れてて、もう本当に気持ちいい場所なんです。なので、やっぱりNGT48の歌詞にも入るぐらい素晴らしいところなので、何て言ったらいいんだろう、今日はやすらぎ堤を胸に入れ、頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分がお世話になっている家電製品について (2019年3月9日)

小越春花「私がお世話になってるのは電子レンジです。最近物を温めるのに凄く嵌っていて。私最近冷蔵庫にあったらチーズを温めたらチーズが気持ちよく日光浴してて、電子レンジにメロメロになってとろけてたんです。だから私もいつかチーズになってメロメロになりたいなと思っていて。そう、それで、電子レンジって凄いあの端っこに置けるサイズで四角くってスポって入って、温めて美味しくなるっていう素晴らしい物なので、是非ご家庭に一台は用意したほうがいいかなと」客笑
メンバー「多分あるよ」
小越春花「じゃー平和ですね(客笑) ということで、今日も電子レンジみたいに皆さんをメロメロにできるよう頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の好きな調味料 (2019年3月5日)

小越春花「私が好きな調味料は、前にも話したんですけど、わさびが大好きです。大人っぽいでしょ? そうなんです。やっぱりわさびを食べてると、そのわさびと私が出会うまでの過程が凄く感じれて、わさびさんも頑張って生えてきて、雨さんと一緒に頑張って成長して、でももぎ取られて、そしておろされて私の所に来て…。そうなんです。ということで、私もわさびみたいに一生懸命育つ気持ちで今日も大人っぽく頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

この春から始めたいこと (2019年3月3日)

小越春花「私はお勉強を頑張ります。将来的にはやっぱりちっちゃいものクラブの皆を背負っていけるような、頼れる…」
小見山沙空「どういうことですか?」
小越春花「…はい、ということで(客笑) 私はお勉強は5教科とか副教科とか以外にも、昔の人みたいに自分で生きていけるくらいのその知恵とか生活とかを…」
小見山沙空「わかんないよ」
小越春花「でもいつか火を起こせるようになりたいです」拍手

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分が女の子として自信があるところ (2019年3月3日)

小越春花「私の女の子として自信があるところは、女の子としての世界観が、見え方が違うことです。やっぱり男の子と女の子って見え方が違うと思うんですけど、例えば男の子だったらお空とか土が見えると思うんですけど、私はその中間の空気のいっぱいのところを見てるので、色んな物が見えるんです」
真下華穂「例えばどういうのが見えるの?」
小越春花「皆見えるから大丈夫だよ。やっぱりあの真ん中が見えるっていいことだと思うので、だから是非ね、色んな方に真ん中の世界をよく見てもらえるように」
三村妃乃「センターが好きってこと?」
小越春花「違う。なんか上と下と。すみません。ということで今日も真ん中の世界が魅力的になるよう頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の好きなところ (2019年2月23日)

小越春花「私の好きなところはピンクが好きな気持ちです。さっき楽屋で話してたんですけど、みゆみゆって凄いピンクが、ロケ生写真とかでも多いんです」
藤崎未夢「ピンクの衣装を着ることが多くて」
小越春花「凄い嫉妬しちゃって。なので、でも本当に確かにみゆみゆは凄くピンクが似合ってるし、もうピンクっていう人間じゃないですか。だから、ここで宣言させていただきます。私、小越春花は来世みゆみゆとして生まれます!」
メンバー「そっち?」「えっ?」
真下華穂「凄い小越ワールドでした」
小越春花「ありがとうございます。ということで、今日はみゆみゆに近づけるくらいのピンクオーラを放って頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

このメンバーの中で姉妹にしたいメンバー (2019年2月23日)

小越春花「私はお姉ちゃんが欲しくて。でもこの研究生の中で凄く候補がいっぱいで。ましもんと、なーたんと」
小見山沙空「また脅したんだ」
古澤愛「はぁ?(客笑) 脅してない、脅してない」
小越春花「そうなんですよ。さっき言われて」
メンバー「あー」
古澤愛「してない、してない」
小越春花「ちょっと怖いからね、言っとこうかなと思って。なーたんと千伽奈ちゃんと、あと誰だっけな、そこのゆめたんです。他にも候補はいっぱいいるんですけど、でも選べないなと思って。やっぱり私はみんなから、研究生のみんなから大好きだよって言ってもらえる妹になれるように、今日も可愛がってもらえるようにいっぱい媚を売ろうと思います」客笑

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の名字について (2019年2月22日)

小越春花「私は小越春花です。小越っていう名字は何だろう、珍しい?」
メンバー「珍しい」
小越春花「でも私、NGTに入って川越さんと出会って。初めてだったんですよ」
川越紗彩「小越、川越でね」
小越春花「なんかね、面白いよね」
川越紗彩「ごえごえコンビでね」
小越春花「そうなんです。なので、そうですね、私、「小さく越える」って書くんですけど、大きく色んな物を越えられるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の好きな角度、ポーズ (2019年2月17日)

小越春花「実は私、盛れてるポーズとかがあんまり見つけられてなくて。すみません。それで私加入してからこうやってやらせていただいてるんですけど、ちょっと発見がまだなくて。でも今日の公演とかも最初の4曲でもとりあえず笑顔は忘れずに頑張ろうと思っているので、全力で頑張ります。笑顔を是非見てください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きな言葉 (2019年2月17日)

小越春花「私の好きな言葉にしているのは「絶対確実」っていう言葉です。私はオーディションの時に受かりたいなって思ってメモ帳にその言葉を書いて、窓に貼って神様とかお空におねだりしてました。それで今ここに立たせていただけるので、その言葉を毎日大切に絶対確実にやるぞって決めたことはしっかりとやる人になりたいです」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の前に喋った人の好きなところ (2019年2月16日)

小越春花「私はみゆみゆのことを言います。みゆみゆはもう本当に背が高くて足が長くて顔が可愛くてほっぺが凄く好きで、トークも上手だし、声も凄い素晴らしいし、もう本当にマドンナ的存在なんです。でも私が特に好きなのはツインテールの結び目です」
藤崎未夢「それ私関係ある?」
小越春花「すっごいもういい結び目をしてて。結び目は細くてフワーって感じで」
真下華穂「髪の毛が綺麗なのかな」
藤崎未夢「そういうことにしておきましょうかね、ありがとうございます」
小越春花「なので私はみゆみゆを本当に見れて幸せな人間だと思ってます」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

研究生公演をやるにあたってちょっと困っていること (2019年2月16日)

小越春花「私の困ってることは大塚七海にモテすぎてるところです。私、今日みんなにチョコを作ってきたんです。それで、でも1人1個だよって言ってるのに七海が2個食べたいって言ってたんです」
真下華穂「それは食いしん坊なんじゃない?」
小越春花「違う違う。私の作ったのが食べたかったんだよね。それなので、私が七海をしつけました。イェー」拍手

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分が負けてないというところ (2019年2月10日)

小越春花「私の誰にも負けないところは勘の強さです。私は色々なんとなくこう思ったことを予言して、それがたまたま当たるんです」
メンバー「たまたまじゃん」
小越春花「でも、凄いたぶんみんなより確率が高いと思うし、じゃんけんとか、じゃんけんの勝つ方法ってグーとチョキとパーを頭の中でどれだそっかなって何回も何回も何回も考えると、で、絞り出した答えは勝つものなんです」
真下華穂「でもあなたじゃんけん大会出ましたっけ?」
小越春花「あれはちょっとよく考えなかっただけで」
真下華穂「ほんとかな?」
小越春花「ちゃんと証言者がいるんです。てらひなです」
寺田陽菜「でもね、なんだっけね、当たったんだよ。ふざけて泊まった時にサラっと「私、勘が当たるからさ」みたいな言ってきて、「何言ってんだこいつ」って思ったんだけど(客笑) そのあと本当に当たってて」
小越春花「何か忘れたんだけどね」
真下華穂「じゃあ予言してって、今日」
小越春花「なんか、皆さんが本当にいつもより倍拍手、細かく拍手します」拍手

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の追い出したい鬼について (2019年2月10日)

小越春花「私が取り除きたい鬼はシュークリーム鬼です。私、プリンが大好きで、大好きって言ってるくせに申し訳ないんですけどコンビニでプリンを浮気してシュークリームを買うことがあって。なので、それはでもプリンのほうが本当に外見も凄い魅力的だし全部魅力的なので、プリンに浮気しないって誓います。よし…。じゃあプリンは8割くらいかな。で、これから生きていきます」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

マイブームについて (2019年1月31日)

小越春花「私がハマっていることは、食べ物のかける調味料を工夫することです。私、わさびが凄く好きなんです」
メンバー「大人」
小越春花「大人でしょ? そうなんです(客笑) わさびって、お刺身とかにもかけるじゃないですか」
客「つける」
小越春花「あっ(照) そうなんですけど、わさびは本当にかけようと思ったものは何でも合って。例えば唐揚げさんとか、卵焼きにも凄く合うし。本当に美味しいんです。すっごいわさびはおすすめです。ということでわさびみたいに辛くても美味しい小越春花で今日は1月最後の公演頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

生まれ変わったらなりたいもの (2019年1月30日)

小越春花「私がなりたい人は、弥彦です。もう本当に、いっつも本当に思ってるんだよ。弥彦は髪の毛がサラサラだし、可愛いし、ダンスがもうバリバリできるじゃないですか。素晴らしい人間だと思ったんです。でもさっきやひに「弥彦になりたいな」って言ったらなんか「言ってくれたら好きが増す」って言われたので。でもやひは2期生みんなのことを、みんなに個々に「一番好きだよ」って言ってるみたいだから」
諸橋姫向 → 手を振って否定
小越春花「だからちょっと今日はやひから一番好きだよって言ってもらえたら1ミリだけ私が好きだよって言ってくれたら嬉しいなと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

新しく始めたい趣味について (2019年1月29日)

小越春花「私の新しく始めたい趣味は、イチゴです! 最近イチゴの魅力を気づき始めたんです。クリスマスケーキのいちごを食べてみて、凄い前から美味しいと思ってたんですけど、イチゴって種がいっぱいあるんですよ。それで、種って素晴らしくないです? これから生えて、大きく成長するものがイチゴ一粒にいっぱいついてるって素晴らしいと思ったんです」拍手
メンバー「趣味がイチゴってどういうことですか?」
小越春花「だからですね、これからイチゴを極めるのを趣味にしていきたいなと思っております。今日はイチゴみたいに種をいっぱいつけた小越春花で頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

NGT48の好きな楽曲について (2019年1月27日)

小越春花「私の好きな曲は優菜子と一緒で「青春時計」です。やっぱり万代の凄い綺麗な道路じゃないですか、文字が書いてあって。珍しい道路だよね。だからそこでMVを撮られていて、凄い綺麗だったなって思って。なので万代とかもいつもお世話になっているので、凄く。そうなんですよ、それなので、本当に凄いいい曲ですね。歌詞も青春感があって。頑張ります。ということで今日も青春時計のような青春さが出せたらいいなと思ってます」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

劇場公演での自分のアピールポイント (2019年1月27日)

小越春花「私は「大人になる前に」を見て欲しくて。高校2年生以下のメンバーだけでやってるんですけど、可愛く、「佐渡へ渡る」とは違った可愛さ、「佐渡へ渡る」は大人っぽくて、「大人になる前に」は可愛くて幼い感じかな、を頑張って…出てると思うので、皆さんの心にズッキュン♪ってできるといいなと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

キャッチフレーズについて (2019年1月26日)

小越春花「はる なつ あき ふゆ 春夏秋冬。春だけじゃなく、一年ずーっと? (はるかの季節!) ありがとうございます。中学2年生のはるるんこと小越春花です。よろしくお願いします」

「私のキャッチフレーズは1年ずっと春花の季節にするために頑張ろうっていう凄い強い意気込みの。そうなんです、私最近ましもんに「はるかの季節だよ」って言ってもらえるのが凄く嬉して」
真下華穂「春花ワールドがちょっと独特すぎて。「はるかの季節」って言ったことあるっけ?私。今は言ったじゃん。でも「はるちゃん」とは言うけど(普段)「はるかの季節」とは」
メンバー「あれっ?」
小越春花「じゃー気を取り直して。それで私は名前が春花なんですけど、春だけじゃなくて、あと夏と秋と冬も全部春花の季節にできるように頑張ろうと思って」拍手

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

壁写の髪型について (2019年1月26日)

小越春花「私はハーフアップです。あれっ? フーは? フーって言って」
客「フー」
小越春花「ありがとうございます! よし。理由は、私半分半分って凄いいいなって思ったんですよ。例えばピンクとプリンどっちが好き?って言われたら選べないから、だからプリンとピンクです」
メンバー「何でピンクとプリンなの?」「全然わかんない」
客「わかるよ」
小越春花「わかる? ありがとう! なので、ピンクとプリンのどちらもの良さを頭につけてる…。そう、理解者がいて良かった。ということで2つの良さを組み合わせて頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

それぞれのメンバーの推しのサイリウムについて (2019年1月25日)

小越春花「私の推しサイはピンクと白と赤です」
メンバー「3本」
小越春花「そうなんです。新しい世代なの。私、ピンクが本当に大好きで、保育園の時からずーっとピンクピンク言ってたんですけど、でもピンクってサイリウムの色で人気が凄いあるじゃないですか。だからピンクが、でもどうしても本当にこれは私のこだわりで、どうしてもどうしてもピンクが入れたくて、で、二番目に好きな色が白で。そうなんです、とりあえず3本混ぜると多分ピンクになるんですよ。だから高速で振ってピンクにしてください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

好きな食べ物を険しい顔で (2018年12月28日)

小越春花「私、今日じゃないんですけど、26日に14歳6ヶ月記念日迎えました」拍手
メンバー「おめでとう」
小越春花「ありがとうございます。じゃー関係ないんですけど、食べ物言います。好きな食べ物は、プリンです」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

初日公演の意気込み (2018年12月24日)

小越春花「はる なつ あき ふゆ 春夏秋冬。春だけじゃなく、一年ずーっと? (はるかの季節!) ありがとうございます。中学2年生のはるるんこと小越春花です。よろしくお願いします」

「今日は初日ということで、出てくる前から凄く緊張してたんですけど、でもこうやって皆さんが温かく迎えてくださって本当に今は全部吹っ飛びました…あっ、大丈夫です、頭の中は。私、はるか村の村長をやってるんですけど、今日は皆さん1人1人の頭の上にはる花をパカって咲かせられるように頑張りたいと思います。咲いた人は教えてください。よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 初日)