佐藤海里 自己紹介MC 2018~2019

新しいプロフィールの見てほしいところ (2019年9月1日)

佐藤海里「多分大きく変わってるところはきっと皆さんが見てくださってると思うので言わないで、小さく変わってるのが実はニックネームなんですけれども。「かいりん、かいりこと」って自己紹介でも言ってたんですけれども、入れようと思ったんですけど先輩の杏樹さんに「誰からも呼ばれてないっしょ」(客笑) はい、呼ばれてません。「消しちゃえ!消しちゃえ!」って言われたので、まだ確かに言われてないし、「かいり」って1つにしたほうが皆さんも覚えやすいかなと思って、1つの「かいり」にさせていただきました。なので、この公演では「かいり」を皆さんにいっぱい叫んでいただきたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演 2回目)

この夏やり残したこと (2019年9月1日)

佐藤海里「私のやり残したことは、藤崎未夢と、あと千伽奈と一緒に3人でお祭りに行ったんですよ。大きなお祭りに行って。で、私、毎年絶対お化け屋敷入る派なのに2人が生きてる中でお化け屋敷に入ったことないって言ってて。じゃー盛り上がるために入ろうよって言ったのに2人がすっごい拒否られて、今年入れなくって、ちょっと物足りないなと思ってしまったんですけれども、この劇場公演ではやり残したことがないように精一杯頑張っていきたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演 1回目)

公演の意気込みについて (2019年8月30日)

佐藤海里「私事なんですけれども、先日誕生日を迎えまして(拍手) ありがとうございます。19歳になったんですね。この公演は最年少が中学3年生の14とか15歳なんですけれども、4個違うんですけれども、19歳も負けないように必死に元気よく頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演)

チームNⅢ「誇りの丘」公演 千秋楽 (2019年4月13日)

佐藤海里 → キャッチフレーズ
柏木由紀「おぎゆかぐらいヤバイね」客笑 → 「凄いいいと思う」
佐藤海里「ありがとうございます。自分は7月にこの「誇りの丘」公演で初日を迎えさせていただいて、その時に振り付けを間違えちゃったり、凄い緊張しちゃった時に先輩が慰めてくださったり、フォトログとかSNSで「初日おめでとう」ってお祝いしてくださったり、握手会でファンの皆さんと一緒に喜んだりっていう思い出のある公演なので、7月と初めの3曲は同じポジションでさせていただいたので、その後の後半の方も皆さんに成長した姿をお見せできるように頑張りたいと思います」

MAX○○なことについて (2019年3月15日)

佐藤海里「私のMAX○○の話は、MAX研究生がノリノリだった話で。そう、研究生仲良くてノリノリなんですけど、なんか研究生のグループで、ある子は「この洋楽、今度公演でやるから絶対覚えといてねってマネージャーさんが言ってました」って言って、皆が「お疲れ様です、承知しまった、ありがとうございます、よろしくお願いします」って真面目に送ってたから「あっ、これは覚える、めっちゃ大事な曲なんだって思って、その洋楽覚えて、で、和訳して、「あっ、女の子がワガママな話か。あっ、この発音何だろう」とか「カラオケ行ったほうがいいんじゃないか」とか考えてて、で、それで、でもこれマイク通して歌うのかなどうなのかなと思って聞いてみたら「それウソだよ」みたいなことをやっと言われて、それ前日まで知らなくて、で、そう、なんて言うのかな、そのグループでは別に「ウソだよ」っていう言葉もなく皆「承知しました」で終わってるからまるっきり信じちゃって、研究生みんなノリがいいんですけれども、今日は私も公演でノリよく頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の地元の郷土料理や名産物について (2019年3月11日)

佐藤海里「えっと名産物、んー、でもやっぱり新潟といえばお米なんじゃないかなって思っていて。実はおばあちゃんのお家が農家で、お米を販売していて、農薬なしとかにチャレンジしていたり、一緒懸命な姿を近くで見ているのと、あとやっぱり新潟県民じゃない方もお米ってもう毎日食べるじゃないですか。なので今日はそんなお米のように毎日皆さんに、なんだろう、必要とされるような存在になれるように今日は精一杯頑張ります!」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

行ってみたい海外について (2019年3月10日)

佐藤海里「行ってみたい海外は、1回海外に行ったことがあって。フィリピンのセブ島に2週間ほど行ったことがあるんですけど、なんかその1回しか行ったことないんですけどそのセブ島が良すぎて、なんか物価がまず安いのと、意外に気温もちょうどいいし、あと海がきれいだったり、観光名所がいっぱいあるので、なんかその時はあんまり英語が喋れなくて、全然なんか会話とかできなかったんですけど、今度行く時は英語をいっぱい勉強して、現地の方とお話できるぐらいまで成長して頑張りたいと思います。今日はそんなセブ島の、リゾート地って呼んでるんですけど、NGT48がリゾート地になれるぐらい素敵な空間にしたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きなご飯のお供について (2019年3月10日)

佐藤海里「私の好きなご飯のお供はネギトロです。メールを取ってくださってる方はわかるかもしれないんですけども、3月ほとんどネギトロ食べてて。マジで大好きで。何だろうな、東京に行った時もネギトロ食べるし、山形にこの前出かけた時もネギトロ食べてて。色々なネギトロのお店に行くのが好きだったりして、特になんかスーパーのももちろん美味しいんですけれども、鮮魚店のネギトロが凄く大好きで。なので今日は鮮魚店のマグロのようにというか、鮮魚店のようにフレッシュに生き生きとしたパフォーマンスができるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の地元について (2019年3月9日)

佐藤海里「新潟県の良いところは本当にたくさんあるんですけども、私が生活していて思うのは家族の仲がいいんじゃないかなって思って。私の家は三世代で、ひいおばあちゃん、おじいちゃん、お父さん、お母さんっていう感じで」
高橋七実「四世代じゃない? ひいおばあちゃんに海里ちゃんも入れたら四じゃない?」
佐藤海里「私入れるの?」
高橋七実「入れないの?」客笑
佐藤海里「入れないかと思いました。四ですか。四世代で、あとおじいちゃんと一緒に山に行って山菜採りに行ったり、こごめとかうどとかふきのとうとか採ったり、あとキノコ採ったりして、ご飯で食べてたりして、けっこう自然も豊かで、田んぼも凄いお米も有名ですし、美味しいものいっぱいあるんですけれども、なんと言ってもここ新潟県にはNGT48がいるので、この最大のいいところを今日活かして皆さんに新潟いいなって思っていただけるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分がお世話になっている家電製品について (2019年3月9日)

佐藤海里「私の好きな家電製品は、料理のできるちかちゃんと同じでガスコンロっていうかIHなんですけど。最近料理をはじめまして、得意まではいかないんですけども、家庭的な女子に近づきつつあるので、今日は皆さんに「海里、お嫁に欲しいな」って思っていただけるぐらい女の子らしく頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の好きな調味料 (2019年3月5日)

佐藤海里「ねぇー。今まで思い浮かばなくて。でも最近醤油ご飯には嵌ってるから醤油にしようと思ったら、まっしーに言われちゃったから、じゃあ変えて、ハチミチにします」
真下華穂「いいんだよ、醤油でも」
佐藤海里「いや、申し訳ないから」
真下華穂「申し訳なくない」
佐藤海里「まっしーの完璧な自己紹介にちょっと申し訳ないから。まぁハチミチなんですけど、理由はですね、私のひいおばあちゃんがハチミチを作っていて、けっこう大きいツボというかあれで作ってるんですけど、手入れてよくなめるっていう。さっきもいたよね?」
真下華穂「味噌がいた」
佐藤海里「沙空と一緒で味見っていうか、するのが凄く大好きで。で、ハチミチはパンにも合うし、隠し味とかにもよく入れるので、私もそんなハチミチのようにとろける、皆さんをとろけさせられるぐらい頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

この春から始めたいこと (2019年3月3日)

佐藤海里「実はですね、昨日は1日お休みで、今年無くなって、海里っていう電車の名前に変わる「きらきらうえつ」に乗ってきたんです、1人で。1人で乗って、山形まで行って」
真下華穂「山形!?」
佐藤海里「1人で行ってきた」
高橋七実「そそ、そんな遠くまで?」
真下華穂「山形ってどこにある?」
客「えー」
佐藤海里「新潟のちょっと上かな」
真下華穂「凄い遠く離れた所に急に行ってしまったのかと思った」
佐藤海里「でも2時間ぐらいかかるんですけど、駅弁を買って、その景色、笹川流れとか川とか色々な風景を見ながら食べるのが凄い美味しいなって思ったのと、なんかその海里っていう電車ができるから、もっとこう電車に自分も興味を持てたらいいなって思って、勉強に昨日行ってみたら凄いハマったので、これからは空いてる時間とかあったらその県外に電話で行ったりして、SNSなどで発信していけたらいいなと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分が女の子として自信があるところ (2019年3月3日)

佐藤海里「私の女性的な魅力は、最近わかったんですけど男性心理がわかる。最近けっこうメールけっこう送るんですけど、質問系にすると大体誰がどんな返信してくるかがわかるようになってきて。例えば「何してる?」とか聞いたりすると、この人は多分こうだなと思ってみると「あっ、本当にそうだ」とか、怖いんですけどわかってきたし、あと誰に推し変しようとしてるかもわかってきたんですよ。一番多いのはまっしーなんですよ。皆推し変しようと…皆って言い方はあれなんですけど。なので今日は海里が一番で、その美里衣じゃないけど海里をお嫁にしたいんだって皆さん思っていただけるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

NGT48ドラフト3期研究生 1周年記念イベント (2019年2月25日)

佐藤海里「ドラフト会議本番から今までたくさんの方に支えられてきて、そんなファンの方への感謝の気持ちと、1年経ってこのぐらい成長したんだよっていうのをこのイベントを通してファンの皆さんに見て頂けたら嬉しいです。頑張ります! よろしくお願いします!」

(NGT48ドラフト3期研究生 1周年記念イベント ここがロドスだ、ここで跳べ!~選んで頂きありがとうございます!~)

自分の好きなところ (2019年2月23日)

佐藤海里「私の自分の好きなところ、自分で言うの凄い恥ずかしいんですけど、右太もものホクロなんですよ」
客「大好物」
佐藤海里「大好物?(客笑) 大好物はちょっと。加入する前、これずっと自分気になってたんですけど、なんかNGTに入ってからファンの方に「太ももの黒いほくろ凄い大好き」とか、あと公演でどこ行った時に足元のここのこれ見ると海里ちゃんってわかるからなんか凄いいいよ、みたいなことを」
真下華穂「太もも探してるんだ、その人は」
佐藤海里「本当にけっこう言われるの。十何人ぐらいに言われたことがあるから、もともと入る前はそんなに好きじゃなかったけど、ファンの皆さんに褒めていただくというか、褒めていただいて好きになった部分でもあるんですけれども、今日はその太もものホクロ以外にも表情やパフォーマンスで好きになっていただけるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

このメンバーの中で姉妹にしたいメンバー (2019年2月23日)

佐藤海里「私はですね、最年少中2だよね? 中2のみんなを妹にしたいなと思って」
真下華穂「中2トリオね」
佐藤海里「私、年下の女の子がマジで大好きなんですよね」
真下華穂「わかる。面倒見たくなるってことね」
佐藤海里「そう、面倒見たくなるし、可愛いから、私実際化粧品とかもめっちゃあげちゃうんですよ。「これいる?」とか、いるいらない聞かずにもうあげちゃうの。「もう似合うから」って言って。それぐらい私ちっちゃくて可愛い子が好きなので、今日は、私はもう18ですが、皆さん…」
高橋七実「まだまだ」
真下華穂「まだまだだよ!」
佐藤海里「ごめんね、ごめんね。そうだね、まだまだいけると思うので可愛く頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の名字について (2019年2月22日)

佐藤海里「私の苗字は佐藤なんですけど、いっぱいいるんですね。クラスに多くて5人とか6人とか佐藤がいて。だから私は佐藤って全然呼ばれなくって、下の名前を覚えてもらいやすいっていうメリットはあったんですけど、そんな日本で一番多い名字の佐藤ですが、皆さんの一番の佐藤になれるように今日は頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の好きな角度、ポーズ (2019年2月17日)

佐藤海里「私の盛れてる角度は、まず口を開けないで笑うなら絶対こっちで(やや右向き)。でも口は開けちゃダメ。口開けて笑いたい時はこっち(やや左向き)。歯並びがまだ悪くて今歯医者さんに通ってるんですけど、まだ悪いので、笑う時はこっちの方が盛れるっていうの決まってるんですけど、でもそれ決めてたら同じ角度の写真ばっかりになっちゃったから、角度悪い写真もめっちゃ皆さんに送ってるんですけれども、どの角度でもね、好きでいてもらえるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きな言葉 (2019年2月17日)

佐藤海里「私の公式プロフィールに書いてある大切な、好きな言葉は「ありがとう」です。それで、歳を重ねる度に「ありがとう」とか素直な気持ちってなかなか言えなくなっちゃってるような気がして。自分の成長と共に。あとこのアイドルはやっぱりファンの皆さんが会いに来てくださったり、応援してくださらないと成り立たないものなので、この気持ちを、なんだろうな、ドラフトの日から忘れず活動していこうと思ったので、ありがとうにしました。今日もありがとうの気持ちを忘れずに頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の前に喋った人の好きなところ (2019年2月16日)

佐藤海里「まっしーだよね。絞り出す、絞り出す。まずまっしー見た目も本当に大好きなんですけれども、中身が私凄く特に好きで。めっちゃコミュ力高いんですよ」
真下華穂「そう?」
佐藤海里「誰にでも、今19歳で、今最年長なんですけど、最年少のあおちゃんと張り合えるぐらい、もう勝てるんじゃない?ぐらい楽屋でめっちゃ元気なんですよ」
高橋七実「確かに」
佐藤海里「起こされたでしょ?」
高橋七実「起こされた」
真下華穂「ごめん」
高橋七実「でも気持ちいい目覚めでした」
佐藤海里「そうそうそう、元気になるの。で、まっしーはあと、頭の回転が凄く速くって、喋ると本当に面白くって。あと顔が凄く小さくって」
真下華穂「そんなことなくないですか?」
佐藤海里「ほんとほんと。で、ファンの方との距離もけっこう近い気がするので、私も負けないぐらいファンの方と距離を近く今日も頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

研究生公演をやるにあたってちょっと困っていること (2019年2月16日)

佐藤海里「マジなやつでもいいですか? 研究生公演の前日寝れないんだよね」
真下華穂「えっ?緊張してるの?」
佐藤海里「凄い緊張しちゃって、マジで寝れないんですよ」
真下華穂「今日もでも始まる前「なんか緊張する!」って言ってた」
佐藤海里「毎回そんな感じなんだけど、その研究生公演の前日の夜ぐらいから一気に緊張がこみ上げてきて、何だろうな、例えば「ファンの方来てくださいるかな」とか「私の赤とかあるかな」とかそういうことしか考えられなくなっちゃって」
真下華穂「いっぱいあるよ」
佐藤海里「ありがとうございます」
真下華穂「大丈夫だよ、大丈夫だよ」
佐藤海里「それで、絶対2時とかまでは起きちゃうので、今度は自信持って寝られるように、今日来ていただいた皆さんはもちろん、DMMを見てくださる方もまた公演に入りたいぞと思っていただけるように頑張らせていただきます」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分が負けてないというところ (2019年2月10日)

佐藤海里「私、研究生の中なんですけれども、その中では体が柔らかいんじゃないかなって思ってて。やってみてもいいですか? (脚を前後に開脚してステージにペタンと) なんか、そのバレエとか新体操でこの体の柔らかさを培って。なのでこの公演でこの体の柔らかさを活かしてしなやかに頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の追い出したい鬼について (2019年2月10日)

佐藤海里「私の追い出したい鬼は寝落ち鬼です。凄い寝落ちしちゃって。なんかよく握手会で泊まった時にドラフト生とかで集まるんですよ。みんなお話しするんですよ、色んな。その話が、途中で寝ちゃう」
高橋七実「そうなんですよ、海里ちゃん、起きて記憶が無くなってるみたいで。みんな部屋に解散していくじゃないですか。その時、海里ちゃん「バイバーイ」って言ってガタンって寝たのに、次の日に聞いたら「覚えてない」って言うんですよ」
佐藤海里「ほんとに覚えてないんですよ。七実がね、けっこう一生懸命起こしてくれるんだけど、あしらってるっていうかなんだろう、ワー!みたいなこと言ってるみたいで、ちょっとここは19にもなるので治していきたいなと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

マイブームについて (2019年1月31日)

佐藤海里「ん~」
真下華穂「どうした、どうした」
佐藤海里「マイブームは…」
客「ザリガニ?」
佐藤海里「それは年中。小学生からずっとザリガニ飼ってたから。実は最近めっちゃ楽屋でいじられるんですよ」客笑
メンバー「(真似て)そうだよねー!」
佐藤海里「これもそうなんですけど、私、優菜子が最初言った通り、赤いやつが点いたらめっちゃそこを見ちゃうんですよ。サイリウムっていうのもあるんですけれども、カメラの赤が点いてもすっごい見ちゃって。みんなそのDMMを動画に撮って私に見せてくるんですよ。「海里ちゃん、こんな顔してるよ」みたいな。よかれと思ってやってたんですけど、それがみんなイジってくるんですけど、やめません」
真下華穂「凄い好きだよ。本当に好き」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

生まれ変わったらなりたいもの (2019年1月30日)

佐藤海里「私のなりたいのは、七実です。七実は普段一緒にいて恥ずかしくて全然こんなこと言えないんですけど、私にないもの全部持ってるんですよ。まず脚が凄い長いです。顔も小さいです。で、歌凄く上手なんですよ。パフォーマンスも凄い思い切ってダイナミックに踊るとこが私凄い大好きで。だから七実になりたい…」
真下華穂「けっこう切実だったね、今」
高橋七実「告白されて嬉しいです。嬉しい、ありがとう」
佐藤海里「恥ずかしい。今日は今月最後から2回目の公演できっと今日当たられてる方、明日来られる方…いらっしゃるか。でも残り少ないということは確かなので、今月最後の公演盛り上がりましょう!」
真下華穂「まだ最後じゃない」
佐藤海里「最後の人もいるかもしれないので、後悔がないように盛り上がりましょう!」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

新しく始めたい趣味について (2019年1月29日)

佐藤海里「私の始めたい趣味というか得意にしたいのが家事なんですよ。私あんまり家事しない人で、たまに家事すると、例えばお風呂洗ったら泡だらけになって、そのままとか、お皿とかもそのままとかになっちゃうので、そういった普段お母さんがされてることを来年からはもう私高校卒業して社会人というか、もう学生ではなくなるので、そういったことを趣味にして頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

NGT48の好きな楽曲について (2019年1月27日)

佐藤海里「私の大好きな楽曲、本当にNGT48の楽曲全部大好きなんですけれども、その中でも大好きなのが「Soft Serve」です。この楽曲は総選挙の時期のSHOWROOMのイベントでファンの方と一緒に頑張って、それでいただいた楽曲だからです。この朝5時だったり、夜遅くだったり、色んな時間ファンの方と一緒に過ごした本当に宝物のような本当に本当に大切な曲なので、私はこれが一番大好きです。もし来年もこういうね、SHOWROOMのイベントとかがあったら、今度はAKBさんの方のSHOWROOM選抜に入れるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

劇場公演での自分のアピールポイント (2019年1月27日)

佐藤海里「私の注目していただきたいポイントは「桜の花びらたち」なんですけれども。DMMだと私の左半身だけしか映らなくって、悲しいので、その劇場に来ていただいた方には私右半身も全身見ていただけるように、見ていただけたらいいなと思うのと、私マイクがないんですけれども、ちゃんと全部歌っているので、耳を研ぎ澄ませていただけたらいいなと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

キャッチフレーズについて (2019年1月26日)

佐藤海里「たっだいま~! (おっかいりー!) ありがとうございます。新潟県新潟市出身 高校3年生 18歳のかいりん、かいりこと佐藤海里です。よろしくお願いします!」

「おっかいりの「かいり」は名前から文字ったもので、あとけっこう日常で「おかえり」っていうのは使うので、その時に私をちょっとでも思い出してくださったら嬉しいなと思ってこのキャッチフレーズにさせていただきました。あと、なんかよく最初の走る部分、将来やらなくなっちゃうんじゃないかって、省いちゃうんじゃないかなって言われてしまうんですけど、私はNGT48でアイドル活動させていただく間は絶対これ省きませんので(拍手) 絶対本当にこれは誓います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

壁写の髪型について (2019年1月26日)

佐藤海里「私の髪型は下ろしにしてみたんですけれども、なんか元々オーディション時はけっこう長くって、それでなんだろうな、18歳以下の子供に医療用のウィッグを無償で寄付できるっていうヘアドネーションをしてすっごいバッサリ切ったのと」
メンバー「そうなんだ」
佐藤海里「そうなの」
メンバー「凄い」
佐藤海里「なんか恥ずかしい。そんなことない。そうなんですけれども、なんか今後は新しい壁写真になったら新しい髪型にもチャレンジしていきたいなって思ってます。皆さん楽しみにしててください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

それぞれのメンバーの推しのサイリウムについて (2019年1月25日)

佐藤海里「私のサイリウムカラーは赤と赤なんですけれども。その理由はですね、新潟県の代表するお花がチューリップということで、まずその赤と、新潟の代表する木が雪椿、椿ということでそこにも赤が使われているのと、あとNGTカラーの赤です。赤赤いっぱい振ってください。レス頑張ります。今日はゆうちゃんの初日と、あとてらひなの新ポジです。盛り上がっていきましょう」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

好きな食べ物を険しい顔で (2018年12月28日)

佐藤海里「いきます。ネギトロ♪」
メンバー「セクシーになってない?」「メンチを切って」
佐藤海里「メンチ切るやつだっけ? ネギ、トロ」客笑
真下華穂「今の足音何?」
佐藤海里「ネギトロが凄く大好きです。私、昨日もネギトロ食べまして。しかも100グラム398円の凄いいいやつを食べて、クリスマスにもネギトロ食べて、ていう風に定期的に食べてるものがネギトロで、すっごい大好きなんですね。ですね、妃乃ちゃんの話と逆なんですけど私は加入してから5キロ太っちゃったんですね。私もちょっと理由はわかんないんですけれどもこのままだとちょっといけないので、2019年は研究生公演でもいっぱい動いて、もう5キロとは言わず8キロぐらい痩せたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

初日公演の意気込み (2018年12月24日)

佐藤海里「たっだいま~! (おっかいりー!) ありがとうございます。新潟県新潟市出身 高校3年生 18歳のかいりん、かいりこと佐藤海里です。よろしくお願いします!」

「はじめの曲でもわかられたと思うんですけれども、私たち研究生はPARTY公演をさせていただきます。この公演は他のグループさんだったり先輩方が何度もされている公演なんですけれども、少し大きいことを言うんですけれども、今のこのNGT48の研究生のPARTY公演が一番楽しいよって言っていただけるように頑張りたいと思います。皆さん、よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 初日)