川越紗彩 自己紹介MC 2018~2019

新しいプロフィールの見てほしいところ (2019年9月1日)

川越紗彩「そうですね、私がプロフィールで一番注目してほしいところは、やっぱね、髪型ですよ、この。私、前回まではポニーテールで、ずっとポニーテールっていうイメージがあったと思うんですけど、ちょっとね、ファンの人とかメンバーからも「おろした方が可愛いよ」ってね、みゆみゆもそうだったと思うんだけど言われたんですよ。で、ちょっとおろしだけじゃなくて、ちょっと編み込みもしてあるんですよ。どうですか?」
メンバー「可愛いよ」
川越紗彩「ありがとうございます。なのでね、今日はポニーテールじゃないんですけど、その大人っぽくね、おろしたさあやんを見つけちゃってください」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演 2回目)

この夏やり残したこと (2019年9月1日)

川越紗彩「なんとですね、私、話そうとしてたことと会話の締めが古澤愛と全くかぶってしまって、どうしようって思ったんですけど、やっぱ茨城県同士ね、やっぱ似たもの同士なのかなと思って。長岡花火、そう、行きたかったんですよ、私も。実は、ほんと行ったことなくて、1回も。メンバーとかけっこう行ったことある方とか多いじゃないですか。ファンの人とかもよくおすすめされてて、今年こそは絶対行くぞって思ってたんですけど、やっぱ行けなくて。なので来年は時間があったら是非ね、その素敵な花火を見に行きたいなと思っています。今日はそんな素敵な花火のように大きなパフォーマンスで頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演 1回目)

公演の意気込みについて (2019年8月30日)

川越紗彩「3列目の端っこということでなんか皆の言ったことをまとめるようになってしまうんですけれども、今までそのレッスンとかも本当に基礎レッスンから凄いもう汗びっちょりなるまで皆頑張ってきましたし、本当に今日のために日々頑張ってきたので、その成果がこのね、公演で全部出し切れるように頑張りますので、皆さん1人1人のね、顔とかね、そのパフォーマンスを見逃さないように集中して楽しんでいきましょう」

(研究生「PARTYが始まるよ」公演)

幼稚園、保育園の時の将来の夢 (2019年8月25日)

川越紗彩「私の幼少期の夢は優しいお母さんになることだったんですよ。なので今日は皆さん、私と目が合ったら優しいお母さんのような目で見てくれたら喜ぶんで、そんな目で見てください。なんか恥ずかしい」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 2回目)

最近ニコッとしたお話 (2019年8月25日)

川越紗彩「私が最近ニコッとしたことはさっき由佳さんにジュースを買ってもらっちゃったんですよ」
誰か「陰でそうやって」
荻野由佳「言い方が悪い、言い方が悪い」
中井りか「物で釣る先輩です」
川越紗彩「ずっとアロエのジュースが飲みたくて、飲みたいなって思ってたら、由佳さんが買ってくださって、ちょっとさっき飲んできたので、そのアロエジュースパワーでこの公演ちょっと頑張りたいと思うので、よろしくお願いします」

(NGT48「夢を死なせるわけにいかない」公演 1回目)

夢を死なせるわけにいかない公演 (2019年8月22日)

川越紗彩「今日はこの公演に出させていただくのが2回目ということで、昨日よりは少しリラックスしてできるんじゃないかなって思っています。今日はたくさんの可愛い先輩がいる中で (ざわざわ) 私のことを少しでもいいなと思ってもらえるように頑張ります。私のこと見て帰ってください」

夢を死なせるわけにいかない公演 2日目 (2019年8月21日)

川越紗彩「今日は菜那子さんのアンダーとして出演させていただくことになりました。ありがとうございます。そんな菜那子さんは今日いま東京の舞台の方で頑張られてらっしゃるので、そんな菜那子さんにエールを届けられるようなパフォーマンスを精一杯頑張らせていただきたいと思います」

チームNⅢ「誇りの丘」公演 千秋楽 (2019年4月13日)

川越紗彩「誇りの丘公演はですね、私が初日を初めて迎えさせていただいた、本当にお世話になった公演なので、今日は精一杯感謝の気持ちを込めて、お返しできるようなパフォーマンスができたらいいなと思っています。応援よろしくお願いします」

MAX○○なことについて (2019年3月15日)

川越紗彩「私のですね、MAX何々なことということで、どうしようかな、MAXかまちょな人がいるんですよ、実は。私にめちゃめちゃかまってくる子がいるんで、それはお沙空ですね。小見山沙空。めちゃめちゃもうくっついてきて超可愛いんですよ。これもデレデレ話になっちゃってんですけど、今日もお洋服あげちゃいました。そう、物で釣ってるとかよく言われるんですけど、そんなことはないです。なので今日はちょっと姉御肌でちょっとパフォーマンスしていきたいと思うので目に焼き付けて帰ってください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の地元の郷土料理や名産物について (2019年3月11日)

川越紗彩「私はですね、茨城県出身なんですけれど、茨城の有名な食べ物はやっぱりもうね、納豆ですよ。納豆、私も凄い昔から小さい頃からよく食べてて凄い大好きな食べ物なんですけど、でもちょっと苦手だよっていう方いますかね? そう、なんかね、けっこうね、茨城なんだけど茨城に納豆嫌いな子けっこういた。だけどそう、私のことは好きになってもらいたいので今日はたくさん私のことを見て帰ってもらえたら嬉しいです」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

行ってみたい海外について (2019年3月10日)

川越紗彩「私が行きたい海外はですね、凄い考えたんですけど、いやでもやっぱり海外に行く前に日本をね、まず制覇したいなって思ってて。その日本でもやっぱり行ったことない県とかが凄いあって、私自身。で、一番行きたいところが北海道なんですよ。研究生にも1人北海道出身のね、子がいますけれども本当にいつも1位でして、魅力度ランキングが。凄いなんか美味しいものとかもたくさんあって、凄い行ったことないですよ、私、実は北海道に。なので、やっぱり海外に行く前にまずは日本をね、全部制覇したいなと思っております。今日はそんなね、皆さんに出会えた日本に感謝して、素敵なパフォーマンスを見せられるように頑張るので応援よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きなご飯のお供について (2019年3月10日)

川越紗彩「私がですね、ご飯のお供で一番好きなのはですね、って言いたいところなんですけど私ご飯自体が凄い好きで。何もかけないで食べるのが一番好きなんですよ。って方いますか?私以外に。あっ、やっぱいらっしゃいますよね。そうですよね。でも何だろう、強いていうなら塩をかけるんですけど。でもなんだろう、けっこう割とご飯だけで食べるのが好きで、その新潟に初めて来た時に新潟のお米を食べたんですけど本当に美味しすぎてビックリしたんですよ、本当に。なんかお米って味とかわかんないって思ってたんですけど、今までは。でも新潟に来て、改めて本当に新潟のお米ってめっちゃめっちゃ美味しいなって思ったんで、そうだから皆さんも何もかけないで食べてみてもいいんじゃないかなってちょっとお勧めしたいぐらいです。今日ですね、そのお米のように何もかけなくてもっていうか、このままの私を好きになってもらえるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の地元について (2019年3月9日)

川越紗彩「私は茨城県出身で、ちょっと6年間連続魅力度ランキングはちょっと最下位、ちょっと悲しいんですけど、でも凄いいいところたくさんあって。私、キャッチフレーズにしてるんですけど、海もあります、山もあります、川もあります。川越です」拍手
メンバー「フー」
川越紗彩「それでですね、あれですね、やっぱりメロンとか納豆とかが凄い有名でして。そうだから茨城県出身の人は納豆をたくさん食べるのでお肌が綺麗な人が多いんです。私、けっこうニキビとかも全然できないんですよ。できなくて。だからそこもいいところなんですけど、今日はね、第二の地元新潟でのここのNGT48の劇場でたっくさん汗かいていいパフォーマンスをしたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分がお世話になっている家電製品について (2019年3月9日)

川越紗彩「私がですね、一番お世話になってる電化製品はですね、洗濯機ですね。私、1人暮らしを始めて洗濯凄い大好きになって。そのなんだろう、回してから、回すだけじゃなくてその干す過程? 干すまでの過程が好きなんですよ。「シワ伸ばさなきゃ」とかちょっと主婦っぽいこともけっこうしてるんですけど、今日はね、皆さん嫌なことがあったらその洗濯機のように洗い流せるように、心をね。キレイに洗浄して帰ってもらえたらいいなと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の好きな調味料 (2019年3月5日)

川越紗彩「私が好きな調味料はですね、あおちゃんとかぶっちゃったんですけど、塩が好きです、一番。今日は劇場に来る前も家でね、塩おむすび作ってきて、来る前にちょっとシャシャシャってかけて、食べてきたんですけど、そう、塩はね、食べるだけじゃなくてうがい? 風邪予防にもいいらしくて。調べてきたの、ちゃんと。塩豆知識って。調べてきたらそう、風邪予防にもいいみたいなので、皆さんもこの季節ね、風邪ひきやすいと思うので、良かったらやってみてください。私もやります。今日は、でも塩じゃなくて砂糖みたいに皆さんをメロメロにして帰っていただきたいので、今日はメロメロにさせちゃうぞ!」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

この春から始めたいこと (2019年3月3日)

川越紗彩「私がですね、春から始めたいことはですね、真面目に言いますけど、私ギターをね、そう、私ギターをやっていたんですけれど、そのNGTに入ってからなかなかそのやる機会がね、お家とかでそんなジャガジャガできないじゃないですか、迷惑になってしまうので。なのでちょっと春からはちゃんと、その本格的に、その皆さんに披露できるぐらいの腕前を、ちゃんとね、技術的にも、そのしっかりと学んで、私もちょっと勉強をね、ちゃんとしたいなと思ってるんですよ。皆さん聞きたいですか?」
客「はーい」
川越紗彩「良かった、嬉しいです。じゃー今日はね、もっとね、ギター関係ないんですけど私の歌声をいっぱいいっぱい聴いて帰ってください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分が女の子として自信があるところ (2019年3月3日)

川越紗彩「私がですね、女の子として自信があるところはですね、なんだろう、女の子って感じじゃないんだけど、そのね、性格がね、けっこうさっぱりしてるんだよね。なんだろう、忘れやすいっていうか、物事をさっぱりと捉えるところが」
佐藤海里「切り替えが早いし」
川越紗彩「だから逆にそこが女の子として逆にいいところなんじゃないかなって思います。ないよね?他に女の子らしいところ」
メンバー「顔」
川越紗彩「でもよく「目が大きい」って言われます。女の子らしいですかね?ここ。ありがとうございます。今日はこの目力で皆さんを釘付けにしたいと思うのでよかったら注目して見てください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の好きなところ (2019年2月23日)

川越紗彩「自分の好きなところないんですよ」
高橋七実「あります、あります。さあやさんが公演前にやる謎のエクササイズが大好きです」
川越紗彩「チャッ! チャッ! (シー)」
真下華穂「何してるんですか?」
佐藤海里「見たい見たい」
真下華穂「これはやらなきゃ」
川越紗彩「実はovertureが流れてる時にちょっとね、不思議なね、ステップ踏んでるんですよ。Are you readyの前らへんのところでこうやったりとか、こうやったりとか、色んな奇妙な動きをしてるんですよ、実は。皆さんが「ワー!」ってやってくれてる時にその辺(上手袖付近)で実はやってるんですよ」
真下華穂「その反対側でコールしてるから」
川越紗彩「そうだよね。だからoverture流れてる時はけっこうみんな奇妙な動きをしたりとか」
高橋七実「みんな回ってるから(腕を回す)」
川越紗彩「私たちも盛り上がってて。でも嬉しい、それが好きって言ってもらえて。なんか初めて言われた」
高橋七実「毎公演の楽しみなんですけど、私の」
川越紗彩「じゃー毎回やります。今日はこんな変な私ですが、好きになって帰ってくれたら嬉しいです」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

このメンバーの中で姉妹にしたいメンバー (2019年2月23日)

川越紗彩「私が姉妹にしたいのは、私、兄がいるんですけど実際に。でも下がいなくて。下ほしくて。なので、沙空可愛くない? よくなんかニコーって甘えてくるんですよ。だからちょっとさっき沙空が言った通り、物とかけっこう与え気味なんですけど、妹にするんだったら沙空がいいなってけっこう前から思ってたんですよ、実は」
真下華穂「沙空もお姉ちゃんにしたいって言ってたよね」
川越紗彩「だからちょっと両想いだから、今度お出かけとかもしたいなって思います。なんかおごっちゃうかもしれない、ちょっと貢いじゃう。でも今日も仲良く公演をやっていけたらいいなって思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の名字について (2019年2月22日)

川越紗彩「私の名字はですね、先ほど皆さんに言ってもらった通り川越という名字なんですけれども、私よく「埼玉県出身?」って聞かれることが多いんですけど、でも茨城出身。そうなんですよ、ここけっこう間違えられやすいところなので、よかったら茨城県出身の川越紗彩として今日はね、見てもらった…ちょっと意味わかんないこと言ってるんですけど、そうですね、皆さんの期待を今日もね、越えられるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の好きな角度、ポーズ (2019年2月17日)

川越紗彩「私が好きなポーズというかよくやるポーズはですね、私、髪型がポニーテールなので正面から見るとちょっと髪の毛がね、あんま見えないんですよ、この後ろの。だから、ちょっと横にして、ポニーテールのこの束を見せるとちょっと可愛く。あおみたいな感じで。だからよくこうやったり(つまむ)、こうやったりとか、ちょっとこれでね、遊んでるんですよ。写真とか見ると。あとはほっぺを、けっこう伸びるので、だから自撮りとかメールに載せる写真はたまにこういう写真(ほっぺをつまんで伸ばす)とかも多いので、そうですね、でも公演中これは、こうやったりとかできないので、今日はいつも以上にたくさん色んな表情をしたいと思っているので、よかったら私のことを見つけて見てくれたら嬉しいです」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きな言葉 (2019年2月17日)

川越紗彩「私の好きな言葉はですね、とってもシンプルなんですけど「ありがとう」という言葉が一番好きです。なんでかって言うと、やっぱり「ありがとう」って言っても言われても一番嬉しい言葉じゃないですか。だからけっこう小さい頃から「ありがとうとかはしっかり言いなさいよ」みたいな感じで育てられてきたので、だから今日は皆さんにありがとうの気持ちを込めて精一杯パフォーマンスをしていきたいと思うので、よかったら私のことを見つけてください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の前に喋った人の好きなところ (2019年2月16日)

川越紗彩「優芽の好きなところはですね、もうたくさんあるんですけど、ちょっと絞り出してみると、まず見た目がザ・アイドルじゃないですか。私も美少女とか可愛い子本当に大好きなので、多分推してると思うんだよね」
曽我部優芽「本当に!?」
川越紗彩「NGTに入ってなかったら多分推しメンだったと…」
曽我部優芽 → 川越と握手
川越紗彩「ありがとうございます。だから優芽みたいに推したいって思えるようなパフォーマンスをしていきたいと思うので、たくさん私のことを見ていってください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

研究生公演をやるにあたってちょっと困っていること (2019年2月16日)

川越紗彩「私が困ってることっていうか、秘密話をしようと思います。誰も知らない。実は水休憩の時にコップがあるんですよ、みんな、メンバーの。で、名前を書いてるんですよ、1人1人。それで、水をね、くんでたりくんでなかったりする子がたくさんいるんですけど、私、時間ない時に自分のコップに水がくんでないと勝手に誰かのコップを」
佐藤海里「それ見た。見ちゃった」
川越紗彩「バレてた?」
佐藤海里「さあや、息切らしながら誰かの名前大きく書いてあるのに「いただきます!」って言ってガブ飲みして(客笑) えっ?さあや、どういうこと?って思って」
川越紗彩「バレてた?」
佐藤海里「ビックリしちゃった」
川越紗彩「そう、飲んじゃってるんです。そうなの、だからもしかしたら関節キスをね、してるかもしれないの」
真下華穂「今日そういう話多くない?」
川越紗彩「そう、だからね、今日も誰かのね、お水を飲んじゃおうかなって思ってます」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分が負けてないというところ (2019年2月10日)

川越紗彩「私が負けないことはなんだろうって思って、けっこう見つかんなくて」
真下華穂「顔がいい」ひゅ~
川越紗彩「ちょちょちょちょ」
真下華穂「パーツがいい」ひゅ~
川越紗彩「動揺しちゃうんでちょっとやめてください。私なりに見つけたことが色素の薄さで。ちょっと暗いとわかりづらいんですけど、よく「カラコンしてる?」とか「髪染めた?」とかけっこう言われることが多くて、学校の頭髪検査とかあるじゃないです。あの時に先生になんか「カラコン入れてない?」とかって言われて「入れてないです」とか、あと「髪染めた?」とかって言われて「いや、地毛です。1回も染めたことないです」みたいな感じで言ってるんですけど、今日はね、影は薄くならないように濃く、見つけてもらえるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の追い出したい鬼について (2019年2月10日)

川越紗彩「私が追い出したい鬼は、ちょっと考えててなんだろうって思ったんですけど、真顔鬼。わかるかな。なんだろう、無意識だとけっこう真顔でいることが多くて、よく第一印象「怖いね」とか、なんか「クール」とかってけっこう思われがちなんですけど、喋ると全然そんなこと、全然なくて、怖くもなんともないので、どんどんね、握手会とかでもたくさん来て欲しいです、皆さんに。本当に来てください。なので追い出したい鬼は真顔鬼です。今日は全力笑顔で頑張ります。見てください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

マイブームについて (2019年1月31日)

川越紗彩「私はね、マイブームね、たくさんあるなって思ったんですよ。まず一つ目が映画とドラマを見ることで、けっこう暇さえあれば見てますね、これはもう。あと二つ目は、美少女って検索して可愛い子の画像を見ること。わかりますか? そうなんですよ。寝る前とかに美少女って検索して、可愛い子を見て癒されて寝るっていうを最近よく」
メンバー「鏡見ればよくない?」ひゅ~
川越紗彩「ちょっと恥ずかしいんでやめてください。でもね、いつか美少女って検索して、自分が出るぐらいの顔面を持てるように頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

生まれ変わったらなりたいもの (2019年1月30日)

川越紗彩「私が生まれ変わったらなりたいもの、凄い考えたんですけど、いややっぱりアイドルになりたいなって、結論、思ったんです。そう、アイドルになりたいんです。あっ、なりました。でもずっと考えてて、んーどうだろうって華穂とかにもね、さっき話してて。完璧な人間になりたいとか色々言ったんだけど、結局はアイドルになりたいなって結論で出ました。で、そうやって、私今アイドルになれてこのステージに立たせていただいて、まぁまだまだ研究生なんですけど、こうやってステージの前で…皆さんの前でステージに立ててこうやってパフォーマンスできているので今日は私のことをたくさん見て好きになって帰ってください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

新しく始めたい趣味について (2019年1月29日)

川越紗彩「私の始めたい趣味、新しく始めたい趣味はちょっと真面目ぶって読書。そう、被るかなって思ったんですけど、1人も被んなかった。良かった。何で読書かって言うと、私昔にちょっとかっこつけて400ページぐらいある本を買ったんですよ。けど、全部読み終わったんですけど、最終的に、最後のページまで終わって「うん、何だったんだろう」で終わってしまった。そう、内容が理解できずにその本は終わってしまったので、そういうなんだろう、めちゃめちゃ長い内容のストーリーでも完璧に理解できるぐらい素敵な川越紗彩を皆さんに見せたいなと思ってますので、今日も知的に頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

NGT48の好きな楽曲について (2019年1月27日)

川越紗彩「私のNGT48で一番大好きな曲は「Maxとき315号」がとっても好きで。本当に加入前からずっと聴いてた曲で、そのオーディションに来る途中もずっと聴いてたぐらい大好きな曲です。そうですね、「Maxとき315号」はけっこう研究生でもやらせてもらう機会も多くて、本当に初めて皆さんの前でお披露目の時に披露した時に泣いてしまったぐらい本当に大好きな曲です。もう恥ずかしかった、初めて泣いちゃって。でもこれからも大切に歌っていきたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

劇場公演での自分のアピールポイント (2019年1月27日)

川越紗彩「私の注目してほしいポイントは、欲を言えば全部って言っちゃいたいところなんですけど、特にと言ったらユニットの「星の温度」のその悲しい表情だったりとか、ちょっと難しいんですけど、その大人っぽい、大人っぽいというかちょっと悲しげな表情に注目して見ていただけたらなと思います。あとは「佐渡へ渡る」でちょっとセクシーな私を見て欲しいなーと思うので、注目して見てほしいです」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

キャッチフレーズについて (2019年1月26日)

川越紗彩「海越えー 山越えー あなたの推しメンは~? (かわごえ!) ありがとうございます。皆さんの期待も超えられるように頑張ります。高校3年生 18歳のさあやんこと川越紗彩です。よろしくお願いします」

「私のキャッチフレーズはですね、今言った通り「海越え 山越え」と言って、私、苗字が川越で、ずっとどういうキャッチフレーズにしようってずっと悩んでたんですけど、とりあえず辞書かなんかで、Webの辞書で調べて、語尾に「こえ」とか「ごえ」が付くものってないかなって思ってけっこう調べたんですけど、結局「大声」とかしかなくて、「小声」とか。なんかしっくりこないなって思って地元の友達に相談したんですよ。そういうなんか、みりぃみたいなセンスいい子がいて。そしたらなんか「えっ? 海越え 山越え でいいじゃん」みたいな感じでスラーって言われて。でも確かに一番しっくりくるなと思って、自分でも。それで「海越え 山越え」にして、最後に「あなたの推しメンは?」ってつけたらアイドルっぽいんじゃないかなって思ってこのキャッチフレーズにしたんですけど、どうでしょうか?」拍手

「ありがとうございます。でも杏樹さんとちょっと被っちゃって。そう、「似てるね」って言われたんですけど、私、杏樹さん大好きなので受け継いでいきたいと思っています。皆さん、期待を一緒に超えていきましょう」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

壁写の髪型について (2019年1月26日)

川越紗彩「私はですね、見ての通り安定のポニーテールで。何でポニーテールにしたかと言うと、直前まで下ろしにしようかずっと迷ってたんですけど、母親にゴリ押しされました、ポニーテールを。「あなたは絶対ポニーテール」って言われて。そうかな?って思ったんですけど、でもけっこう周りの子とかにも「ポニーテール似合うね」とかって言ってもらうことが多かったので結局ポニーテールにして、メイクさんとかにもお話して、やっぱポニーテールが似合うよって言われたんで「あっ、じゃあポニーテールで」みたいな感じでポニーテールにしました。でも今後はちょっと下ろしたいなって思ってて。けっこう握手会とかでも「紗彩の下ろし見てみたい」みたいなことけっこう言われるんですよ。なので、下ろそうかなとはちょっと思ってます。お待ちしてますか? ありがとうございます。今日は研究生、ポニーテールの子けっこう多いんですけど、是非チャームポイントの茶色い目で探してください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

それぞれのメンバーの推しのサイリウムについて (2019年1月25日)

川越紗彩「私のサイリウムカラーはですね、オレンジと水色なんですけど。ちょっとね、理由がなくて今考えたんですよ、ずっと。みんなちゃんとした理由を言ってるので、ちょっと考えついちゃいました。まず水色はですね、「海越え」の海です。そしてオレンジはファンの方が照らしてくれてる光。それで期待を超えちゃうぞっていうサイリウムカラーってことにしときましょう、今日から。はい、作りました」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

好きな食べ物を険しい顔で (2018年12月28日)

川越紗彩「ではいきなりですが好きな食べ物を発表したいと思います。おでん。おでん大好きなので、でもピッタリな時期じゃないですか、冬っておでんが一番。でも私、もう季節とか関係なしに夏でもおでん食べちゃうぐらい本当に大好きなんですよ。で、話は変わりまして初日公演の時の話に変わるんですけれど、黒板見てくれた方はわかると思うんですけど、私の似顔絵が凄い大きく描かれていて凄く目立っていたので、今日の公演は似顔絵に負けないぐらい目立って皆さんに注目して見てもらえるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

初日公演の意気込み (2018年12月24日)

川越紗彩「海越えー 山越えー あなたの推しメンは~? (かわごえ!) ありがとうございます。高校3年生 18歳のさあやんこと川越紗彩です。よろしくお願いします。皆さんの期待も超えられるように頑張ります。言い忘れました」

「今日はクリスマスイブという素敵な日に皆さんとこうやって研究生公演を迎えられることができて本当に幸せです。本当にありがとうございます。私たちにしかできない研究生公演を作り上げていきたいと思いますので、皆さんこれからも応援していってください。今日はたくさん盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 初日)