山崎美里衣 自己紹介MC 2018~2019

MAX○○なことについて (2019年3月15日)

山崎美里衣「私が今MAX楽しみなことがあります。それは明日から始まる握手会でーす(拍手) そう、あのですね、握手会の会場が横浜っていうこともあって、楽しみでね。そうそうそう、だからね、この私のこの楽しみっていう気持ちが今日この公演で、もう皆にもグサグサ刺さっていって、もう皆で楽しいっていう気持ちを共有できるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の地元の郷土料理や名産物について (2019年3月11日)

山崎美里衣「私の地元は北海道なんですけど、北海道で皆聞いたことあるかな? ザンギって聞いたことありますか? 唐揚げを北海道ではザンギって言うんですよ。そう、でもね、私はね、唐揚げとザンギって違う気がしているの、自分では。その理由は唐揚げよりザンギの方が衣が厚くて味が濃い気がするんですよ。そう、でね、私も今料理にハマってて。ちょっと千伽奈ちゃんの真似になっちゃうけど。そう、なのでいつか私皆にザンギを作りたいなと思ってて。待っててね。今日は道民の誇りになれるよう頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

行ってみたい海外について (2019年3月10日)

山崎美里衣「私の行ってみたい海外はオーストラリアなんですよ。小学生の頃からずっと行ってみたいっていうのだけはあって、で、中学生になって、なんだっけ、ワーホリ? そういうの何て言うんだっけ? ワークホリデーだっけ? ワーキングホリデーだっけ? わかんないや。なんかそういうのがあるらしくって、留学みたいな感じで行って、みたいな。それをできるのが30歳までらしいんですよ。しかも18歳から。18歳から30歳までなんですよ。なんかそういう制度を私使っていきたいな、なんて考えてて。でも今は普通に旅行で行きたいなーなんて思ってます。ですけど今私がいるのね、このNGT劇場なので、なので今日は皆さんと最高の思い出を作れるように頑張ります!」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きなご飯のお供について (2019年3月10日)

山崎美里衣「私のご飯のお供は二つあります。一個がみゆみゆと同じでいくらなんですけど。北海道ではって言うより私の親戚はっていう感じで。私の親戚に漁師の方がいるんですね。だから、なんか網に引っかかってたまに鮭が釣れちゃうんですよ。そう、そしたら捌いた時にいくらがごっそりバーって出てくるんですよ。それを醤油漬けにして、親戚の方とかにも瓶で配っちゃうんですよ。だから皆がよく羨ましがってくれる、そのいくらのぶっかけご飯とかじゃないですか。あれ、私の毎日の朝食でした」
メンバー「いいなー」
山崎美里衣「贅沢者でーす。そう、あともう一個は、同じなんですけど、鮭フレークが私大好きなんですよ。なんかね、ちょっと同じやないかいってなるんですけど。なので今日の公演は親から子まで、むしろどの世代の方にも愛されるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の地元について (2019年3月9日)

山崎美里衣「私の地元は北海道です。あのですね、ただ一つだけ誤解しないで欲しいのは、コンビニとの距離は50キロもそんなにあるわけじゃないです。50キロあるって皆から言われるんですけど、そこまであるのは本当にごく一部なんです。そこだけまず前提に教えたくて。そう、で、あのですね、私はNGTに入ってから北海道のいいところを一つまた見つけまして。それが北海道出身っていうこと自体が武器になるんですよ。それは北海道出身って言うだけで皆が驚いてくれたり、なんか覚えてくれやすくなるんですよ、なぜか。だから私はそんな北海道になんか凄い感謝しています。今日は道民の皆さんの誇りになれるように、そしての皆さんの愛着度ランキング1位になれるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分がお世話になっている家電製品について (2019年3月9日)

山崎美里衣「私のお世話になっている電化製品はこたつです。なんか道民っぽいんですけど、これまた。何でお世話になってるかと言うと、私お家に帰って真っ先に向かうのがこたつのそのスイッチなんですよ。温まらないと私なんかもう思考停止しちゃうタイプなんですよ。寒いのが苦手で。ポカポカにならないといけないんですよ。なので今日のこの公演では皆さんの心をポカポカにしたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の好きな調味料 (2019年3月5日)

山崎美里衣「私の好きな調味料は、嫌いな方はごめんなさい、マヨネーズです。好き? 良かった。嫌いな人は嫌いだからさ」
川越紗彩「嫌い」
山崎美里衣「ほら、そうやっているんだよ。ちょっとマヨネーズ話聞きたくねえよって方、ちょっとだけ時間ください。マヨネーズは私の中で万能な調味料だと思っていて。パンにつけてもよしだし」
メンバー「パン?」
大塚七海「つけますよ」
山崎美里衣「そう、つかみよ仲間なんです、皆さん」
真下華穂「ご飯にマヨネーズは聞いたことあるけど」
安藤千伽奈「パンにつけるよ。パンにつけて焼くと美味しいよ」
山崎美里衣「ほら。そうそうそう、私たち火起こし組は知ってるんですけど」客笑
真下華穂「この間の公演でね」
山崎美里衣「そう、火起こし引っ張っちゃいました。はい、そんな感じでですね、私はご飯とかそういう次元じゃなく、パンにでもつけるし、まだやったことないのはそうめんにはつけたことないんですけど」
メンバー「えー?」
真下華穂「もうどれが麺かわかんないじゃん」
山崎美里衣「確かに。もうね、嫌いな方はごめんなさいだけど、でもマヨラーの方は多分この話凄い理解してくれると思うんです。わかる? ありがとうございます。なので、今日の公演はマヨラーならぬ皆さんがみりらーになってもらいたいなって思います。皆さん、よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

この春から始めたいこと (2019年3月3日)

山崎美里衣「私は今年ね、卒業して、次に頑張りたいことは、私、大学には進学しないんですけど、お勉強頑張りたいなって思って」
真下華穂「火を起こしたいのかな?」
山崎美里衣「やっぱそうだよね…違うわ。お家でも勉強して資格を取れるような、なんかそういう。なんか資格をたくさん持ってる人になりたくて。なんか強そうでしょ? そう、だから私は高校は卒業したんですけど生涯勉強していきたいなって思っています。今日は皆さんにどうやったら喜んでもらえるのか勉強しながら頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分が女の子として自信があるところ (2019年3月3日)

山崎美里衣「声も無事に戻ってきて、皆さんに大好きを届けられます。嬉しいです。私の女の子として自信があるところは家事全般得意なところです。なんかその普通にできるだけじゃなくて時短とかでできちゃうから、なんか将来いいんじゃないかなと思ってます。今日は皆さんに「美里衣お嫁に欲しいな」と思ってもらえるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の好きなところ (2019年2月23日)

山崎美里衣「はるちゃんの次で全然インパクトなくって申し訳ないんですけど、私の自分の好きなところはサバサバした性格かなって思います。別に対して得したこととかこの性格ではないんですけど、でもまあいいかなって思う程度で。すみません、ただ単に好きなところ思いつかなかっただけです」
真下華穂「絶対もっとあるはず。大丈夫だよ」
山崎美里衣「じゃあ、みんな探してください。お願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

このメンバーの中で姉妹にしたいメンバー (2019年2月23日)

山崎美里衣 → 声が本調子ではなく、お客さんも一緒にキャッチフレーズを言ってもらう

「私がお姉ちゃんにしたい人は、真下華穂ちゃんです。その理由は、華穂は一番話を親身に聞いてくれたり、その上で正しい回答をくれる。そう、お母さんみたいなところがあるから、ちょっとお姉ちゃんみたいで大好きです」
真下華穂「ありがとう。凄い嬉しい」
山崎美里衣「今日はこんな声なんですけど、見た目だけでも可愛くいきたくてぱっつんにしてみました。なので、ちょっと雰囲気は変わったんですけど、どこにいても見つけて欲しいです」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の名字について (2019年2月22日)

山崎美里衣 → 声がほとんど出ず、大塚七海が代理でキャッチフレーズを言う

「はい、ハッピーボイス山崎です。今日はちょっと声が出ないので、ちょっと、なんか美里衣らしさがないんだけど、声が出ない分パフォーマンスを大きくするので見ててください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

自分の好きな角度、ポーズ (2019年2月17日)

山崎美里衣「好きな角度なんですけど。私よくメールのほうで、ここのね、斜めから写した自撮りを送ることが多いんですよ。でも皆さんなぜかわかってないですよね、きっとそれを。その理由は、ちょっと目離れてて、なんか気になってるんです、自分の中では。だから斜めから撮ってることが多いんですけど、でも今日はどの角度から見ても可愛いよと思ってもらえるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の好きな言葉 (2019年2月17日)

山崎美里衣「私の好きな言葉は「やるならとことん」なんですけど。この言葉は私のパパがいつも言ってる言葉で、勉強にしろ部活にしろ、もちろんこのアイドル活動にしろ上を目指すならとことん目指せって言われて育てられました。なので今日のこの公演はこのステージに立たせていただくからには最高の公演にしたいので、皆さんガンガン声出してください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分の前に喋った人の好きなところ (2019年2月16日)

山崎美里衣「私の前なので小越春花ちゃんの好きなところを言いたいと思います。ちょっと恥ずかしいんですけど。はるの好きなところは、さっき皆さんが見ての通りあんな変なことばっかり喋ってるね、あんなド天然みたいなところも好きなんですけど、私が一番好きなところは私のことを見つけ次第「みりい!」って凄い寄ってくるんですよ。そういうペットみたいなところが可愛くて、凄い好きです。今日ははるちゃんに負けじと可愛いと思ってもらえるように頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

研究生公演をやるにあたってちょっと困っていること (2019年2月16日)

山崎美里衣「この公演をするにあたってちょっと困ってることは、私、推しサイの色がオレンジと紫なんですけど、見つけるのが早すぎて、私が。なのでその2色を振ってる人にばっかりレスを送っちゃう癖があるんですけど、でも今日はここにいる皆さん全員にレスを送れるくらい頑張ります」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

自分が負けてないというところ (2019年2月10日)

山崎美里衣「私の誰にも負けないところは目と目の幅が広いってか、何て言うの?こういうの」
メンバー「離れ目」
山崎美里衣「そう。皆さん、ここ何センチだったら美人って言われるか知ってますか? あのですね、3.6センチなんですよ。それを知った私は「自分どのぐらいなんだろう」と思って測ったんですね。まさかの4.2センチです(拍手) ということは、鼻の中心から目まで2.1あるってことなんですよ。バカ広くないですか?私。たぶんこれは誰にも負けないんですよ。でもここで私はいい締め方を見つけたので聞いてください。目と目の幅よりも皆さんとの心の距離を近くします」拍手

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

自分の追い出したい鬼について (2019年2月10日)

山崎美里衣「私の追い出したい鬼は、甘え過ぎ鬼なんですけど。私が誰かに甘えてるところって想像つかないくらいキャラじゃないじゃないですか。なんですけど、お家帰ったりすると私、ママと1ミリも離れたことがないんですよ。ずっとベッタリしてて。なので、今日ね、メールにも送ったんですけど、楽屋でメンバーみんなとずっと0ミリになれるように」
真下華穂「追い出したい鬼ってくっつき虫から離れたいんじゃないの?」
山崎美里衣「違う」
真下華穂「どういうこと?」
山崎美里衣「なんか甘えすぎはよくないけど、くっつくのはあり」
真下華穂「一緒じゃね?」
山崎美里衣「人と離れると寂しいからね。そう、キャラじゃないって言わないでね。ということで、今日見てくれる皆さんとの心の距離をね、0ミリにできるよう今日頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

マイブームについて (2019年1月31日)

山崎美里衣「私のマイブームは、誰にも理解されたことはないんですけど設計図を書くことで。将来こういう家に住みたいとか、そういうのを設計図たくさん書くのが好きで。きっと誰も理解してくれない気がしたんです」
曽我部優芽「わかるよ」
山崎美里衣「わかる? 楽しいよね。お家の外のデザインとかも考えるの楽しいし、中のそのどこに何を置くとか、そういうのが楽しくて、暇さえあれば設計図書いてます」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

新しく始めたい趣味について (2019年1月29日)

山崎美里衣「私のこれからしてみたい趣味は刺繍とかそういう縫い物系してみたいなと思います。なぜこの趣味に至ったかというと、私のママが暇さえあれば刺繍してる人なんですよ。可愛いと思ったんです、それが。ママ可愛いと思って。だから私も可愛くなれるように始めてみたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

NGT48の好きな楽曲について (2019年1月27日)

山崎美里衣「えっとですね、私が一番好きな楽曲は「下の名で呼べたのは…」という名曲です。あのですね、なぜこの曲に一番惹かれたかと言うと、このNGT48に加入して初めて見学させていただいた公演が研究生公演だったんですよ。その時に一番最初から凄い楽しそうな公演だなーって思ったんですけど、最後の方に「下の名で呼べたのは…」を聴いた時に私泣いちゃって、その時に。こんなにいい曲があったんだって。その時、私知らなかったんですよ。だから、私たちこうやって研究生公演をさせていただき始めたじゃないですか。なので見てくれてる皆さんに研究生凄いいいじゃんって思ってもらえるように今日頑張りたいと思います」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

劇場公演での自分のアピールポイント (2019年1月27日)

山崎美里衣「えっとですね、アピールポイントって言ったらそうじゃないかもしれないんですけど、私全部の曲でちゃんと自分の中で決めてるのは目が合った人全員にレスを送るっていうのを心がけてるんです。なので全部の曲で皆さんの瞳に映るように頑張るので、私がどんなレスを送るかどうか注目しててください」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

キャッチフレーズについて (2019年1月26日)

山崎美里衣「3ミリ、2ミリ、1ミリ、心の距離は? (ゼロミリ!) ありがとうございます。北海道から来ました、18歳の山崎美里衣です。よろしくお願いします」

「えっとですね、私のキャッチフレーズは3ミリ2ミリ1ミリ心の距離は0ミリって言ってるんですけど、ミリはとりあえず自分の名前にとっただけで、後は先輩の杏樹さんのキャッチフレーズって凄いノリがいいじゃないですか。だから私もリズム系にしたいって思ったんですよ。そんな時に思いついたのがこれでした。皆さんも私と心の距離を0ミリにするまで叫んでください。私も見に行きますので、皆さんのこと」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 2回目)

壁写の髪型について (2019年1月26日)

山崎美里衣「髪型、見ての通り私は研究生で一番短いショートカットです」
客「フー」
山崎美里衣「フー言ってくれた、ありがとうございます。この髪型は私元々加入する直前までバレーボール部現役だったので、変えれなかった人間です。ですけど一番短いということで、多分踊ってる時に一度見つけやすいと思うんですよ。なので私が端っこにいても「みりぃ!」って叫んでくれると嬉しいです」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 1回目)

それぞれのメンバーの推しのサイリウムについて (2019年1月25日)

山崎美里衣「私の推しサイの色、ご存知ですか? 微妙ですね。私の推しサイの色はオレンジと紫です。理由はですね、ただ単に好きだからなんですけど。私、生まれた時間が夕方だったんですよ。だからたぶんオレンジと紫にすれば。高速で振ってみて? ほらー。恥ずかしいは、もう。ということで皆さん、私、ユニットで出た時とか、あと私にレスもらいたいなっていう方は是非是非、はい、すぐ気付くので、どうかお願いしますね」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

好きな食べ物を険しい顔で (2018年12月28日)

山崎美里衣「では早速ですが私の好きなものをいきたいと思います。好きな食べ物は、ホッケです。皆さん、私凄く言いたいことがありまして。裏で待機してた時に「まっしー!」って声しか聞こえなかったんですよ。私のこと応援してください!」
客 → 声援
山崎美里衣「皆さん大好きです。ありがとうございます。今日の公演頑張るんで、よろしくお願いします」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演)

初日公演の意気込み (2018年12月24日)

山崎美里衣「3ミリ、2ミリ、1ミリ、心の距離は? (ゼロミリ!) ありがとうございます。北海道から来ました、18歳の山崎美里衣です。よろしくお願いします」

「えっとですね、ここまでの練習の中でみんなでダンスと歌はもちろんなんですけど、表情をその曲ごとに合わせて頑張っていこうって言ったので、もう今日はみんなの表情をしっかり見てくださいね。よろしくお願いします。そして今日はクリスマスということで、私たち研究生と一緒に最高のクリスマスデートにしましょう!」

(研究生「PARTYが始まるよ」~研究生の息吹を感じて!~公演 初日)