市村愛里 自己紹介MC 2019

この夏の思い出 (9月18日)

市村愛里「私の夏の思い出は、なんか先日日向さんと夜、花火をしたんですよ。で、この前話したのは、そのズボンに穴が開いちゃったっていう話をね、「制服の芽」のアンダーの時にさせてもらったんですけど、その前に1つ、ちょっとしたことがあって。火をつけるものが日向さんの家に何もなかったんですよ。それで、買いに行けば良かったんですけど、ちょっとめんどくさかったので、なんか日向さんが「じゃあコンロでつけるよ」みたいな言い出して(客笑) ロウソク1本あったんで、それをなんか家のコンロでつけ始めたんですよ。それで、なんかまぁつけて、紙皿の上に立ててそれを一緒に持ってったんですけど、まぁ普通に考えて途中で切れちゃったんです、その炎が。そしたら日向さんが「じゃあ、誰かにもらおうや」とか言って、そこにいたウーバーイーツの配達員の方になんか聞きに行ったんですよ。「火つけるもの何か持ってないですか?」って聞いたら、その人がちょうど2つライター持ってて。そしたらその男の人もちょっと謎なんですけど、「今日誕生日ですか?」って言われたらしくて。その1本ロウソク持ってただけで(客笑) おかしくないですか?そこで。でも日向さんも「はい」って言って(客笑) なんかもらっちゃったんですよ。だから、なんか誕生日になっちゃったけどいいか、みたいになって無事できたので凄い楽しかったです」

(研究生「脳内パラダイス」公演)

田中伊桜莉ちゃんとのエピソード (9月15日)

市村愛里「私の伊桜莉とのエピソードは、なんかセレクションの時とかお互い凄い人見知りだったので、伊桜莉も話さないし私も話さないっていう状況だったんですけど、合宿があって、その夜にお風呂入るじゃないですか。で、なんかお風呂って緊張するから誰と入ろっかなってちょっと探してたんですよ。そしたら、まぁなんか伊桜莉と入りたいなっていう気持ちになって、伊桜莉を誘って、唯一初めて話したのがお風呂場っていうなんかちょっと変な関係みたいになっちゃうんですけど、なんか凄い色々そっから深い仲になれたので、これからもどんどん深い関係になっていきたいと思います」

(研究生「脳内パラダイス」公演 田中伊桜莉生誕祭)

最近の出来事 (9月10日)

市村愛里「私は、なんか弘菜さんと凄い何回も遊んだことがあって。で、弘菜さんのお家にも何回も泊まらせてもらったことがあるんですけど、なんかこの前一緒にチーズハットクを作ったんですけど、その時になんか弘菜さん、本当になんかとうもろこしが大好きで、なんかそのチーズハットクにトウモロコシをつけたいって言い出したんですよ。それで、そのとうもろこしのチーズハットクを揚げたら、なんか凄い爆発しちゃって。本当にね、なんか油が凄い飛び散ってきて。で、私、弘菜さんはそういう時は「もうやめよう」とか言うと思ったら「もう弘菜がやる」とか言ってめちゃ男気凄くて、全部やってくれたので、なんか惚れ直しました」

(チームKⅣ「制服の芽」公演 運上弘菜生誕祭)

上島楓ちゃんとのエピソード (9月9日)

市村愛里「楓とのエピソードは、最初はほんとに、なんか凄いバカがつくほど真面目すぎて、なんかもうこの子と仲良くなれないんじゃないかなと思ってたんですけど、なんかテレビの「今日から俺は!!」っていうドラマがあったんですけど、そのドラマきっかけですっごいなんか仲良くなって、なんか相棒ってなってるんですけど、今は。で、なんかLINEとかで5期生とのグループLINEで私が凄いくだらないLINEとか送ると唯一楓しか返してくれないですよ。そう、だから本当に感謝してるし、いつも言わないですけど本当に大好きなので、これからも相棒として頑張りたいなと思ってます」

(研究生公演 上島楓生誕祭)

私の夢 (8月26日)

市村愛里「私の夢は、よく博多の劇場では凄い毎回公演のとき言ってるんですけど、逃走中っていう番組が大好きで。でもけっこうちょっと浸透してきたのかな、なんか本当にこれはもうずっと言い続けようと思ってるんですけど、もう逃走者としてその番組に出たいなと思ってます」

(研究生公演2回目 AKB48劇場出張公演)

私のチャームポイント (8月26日)

市村愛里「私のチャームポイントは公式のホームページの方にはふくらはぎって書いてて、けっこう特殊だと思うんですけど、なんか凄いどこかなって探した時に、ふくらはぎしかなんか綺麗なとこがないなと思って。ほんとにそう、だから今日はちょっと公演でも見てほしいのと、あと私の左腕にほくろ、またほくろ続きなんですけど、ほくろが4つ続いてるんです。だからちょっと握手会とかで近くで見に来てください」

(研究生公演1回目 AKB48劇場出張公演)

欠かさず携帯しているもの (8月16日 チームKⅣ HKT48モバイル会員限定公演)

市村愛里「私がいつも持ち歩いてるものは、また被っちゃうんですけどスマホで、なんか最近は暇さえあればゲームとか、あっとツイッターとか見ちゃって。で、ハマってるのがエゴサに嵌っちゃってるんですよ、凄い。で、1回エゴサしちゃうとなんか凄い褒めてくださったりするのが凄い嬉しくて、なんかもう中毒なんですけど。こういう時に絆創膏とか言える女子力が高い人になりたいなと思います」

最近お祭り気分になったこと (8月13日 チームKⅣ)

市村愛里「私のお祭り気分なったのは、なんか今年全然お祭りに行けてなくて、それでイチゴ飴をなんか食べたいなと思って作ろうとしたんですけど、砂糖じゃなくて塩買っちゃって、間違えて。で、全然ドジっ子アピールとかじゃないんですけど、本当にイチゴ飴が食べたいのでちゃんと砂糖を買いたいと思います」

夏祭りと言えば (8月12日 研究生)

市村愛里「夏祭りの思い出と言えば、ちょっと漫画の世界になっちゃうんですけど、なんか漫画の夏休みの世界は青春って感じなんですよ。で、よくカップルで行ったりするとその男の人がなんか「絶対俺から離れんなよ」みたいなことを言ったりして。でもまあそれがもし現実であったら絶対ダサって思っちゃうんですよ、私言われたら。で、ちょっとなんか冷めるなーとか思うんですけど、まぁそれは漫画の世界だから許されるなっていうのもあるし、まぁ現実はちっちゃい子たちだけが青春してるかなと思うけど、おじさま方も絶対なんか青春して欲しいなって思います」

石橋颯ちゃんとのエピソード (8月8日 研究生 石橋颯生誕祭)

市村愛里「いぶきとの思い出は、セレクション中に関東組っていうか地方組のメンバーはホテル生活をしてて、その時に私とくるたんがなんかもう食費がめっちゃカツカツで、本当にいつも駄菓子屋さんとかで売ってるブタメンを1日にひとつ、それだけとかの日もあったりして、毎日レッスン中とか「お腹すいた」って言ってたら、いぶきがそれを聞いてたみたいで、なんかその次の日にもうめっちゃでかい袋にレトルトのご飯とかレトルトのカレーとかなんかすっごい持ってきてくれて、「あいちーとくるたんが餓死しそうな顔してたから」みたいな言われて、もう凄いね、ちっちゃいのに凄い優しい子だなと思ってずっと感謝してます」

水上凜巳花ちゃんについて (8月6日 研究生 水上凜巳花生誕祭)

市村愛里「凜巳花は最初は本当に全然仲良くなくて、なんか真逆っていうか、私はもう人見知りが凄いんですけど、凜巳花はもうなんだろう、めっちゃ色んな人に話しかけられるので、なんか全然もう近づきたくなかったんですよ、最初は。だけど、本当は凄い優しい子で、もう凄い途中からね、凄い仲良くなったんですけど、最近はもうなんだろう、彼氏彼女じゃないけど、なんかカップル感、いや、でも一時期すごかったんですけど、途中で私が「もう嫌だ」みたいな感じになっちゃって1回離れたんですけど、またまぁ最近もうちょっとね、ちょこちょこくっつくようになって。でもなんか凄い都合のいい女で。何て言うんだろう、凜巳花の都合のいい女になっちゃってて、なんかすぐ暇な時とかに「ぴぴちゃん家来て」っていう感じで言われて私も秒で行っちゃうんですよ。だから、まぁ都合のいい女でこれからもいようかなって思ってます」

福岡のおすすめなところ、おすすめなこと (7月15日 チームKⅣ 福岡県外の方限定公演)

市村愛里「私は神奈川県出身なんですけど、神奈川のおすすめは鎌倉っていうところがおすすめで、食べ歩きとかも凄いできるし、あとお寺とか神社が多いので凄い観光スポットがいっぱいあって、凄い1日いても凄い楽しめるんですけど、その観光スポットを回った後に近くに海があるんですよ。そこまで歩いて行けるので、なんか夕陽とか見れるんですけど、カラスとカップルが多いので気を付けて、行く時は気をつけてください」

川平聖ちゃんについて (7月12日 研究生)

市村愛里「聖とのエピソードは、この前レッスン終わった後に一緒に天神に遊びに行ったんですけど、私いつもレッスンの時とか凄いダサい格好でいるので、一緒に歩いてた時に急に、なんかちょっと鼻で笑いながら「愛里その格好恥ずかしくないの?」って言われて「えっ?」って思ったんですけど、そこからちょっと気にしだしちゃってて、それでなんかその後も工藤陽香とタピオカをね、飲みに行ったんですよ、レッスン終わった後に。そしたら遠回しになんかちょっとディスってきて。「あいちーさ、その服で今日歩くの?」って言われて(客笑) 聖の時は、まぁちょっと恥ずかしくなっちゃったんですけど、工藤陽香に言われたらちょっとイラっときたんで(客笑) 本当に。なので聖には私のダサい格好も好きになってもらって、私もね、ダサい、変える気はないので好きになってもらいたいと思います」

短冊に何かをお願いするなら何を書くか (7月7日 研究生)

市村愛里「えっと私はSHOWROOMでオムレツを作ったんですよ。オムレツを作りたくて、最初作った時にスクランブルエッグになっちゃって、それで私、チーズハットクはちゃんと成功したんですよ、めっちゃ。それで、もう1回オムレツちょっとリベンジしようと思ってしたら、また失敗しちゃって、二度目の卵三つ分使ったスクランブルエッグを1人で食べて」
長野雅「なんかさ、私、SHOWROOMしててさ、「あいちー今何使ってるよ」って凄いコメントくるけど最近女子力さ、上げてない?凄い」
市村愛里「いやいや、ちょっと待って、失敗しちゃってるから上がってないんですけど、そう、プルプルのオムレツをね、いつか作りたいなと思うので期待しててください」

小川紗奈ちゃんとのエピソード (7月3日 研究生)

市村愛里「紗奈は、なんかSHOWROOM審査の時からなんかちょっと変わってる子だなーと思ってて。なんか滑舌もちょっとあれですけど、絵がなんか凄いと思って、最初見た時に。何この気持ち悪いの描いてるの?と思って(客笑) それはちょっとヘタだなと思ってて。だけど嘘なんじゃないかなって思うぐらいおかしいじゃないですか、なんか」
客「そんなことないよ!」
小川紗奈「棒読み」
市村愛里「なんかウソっていうか、ちょっとヘタに描いてるのかなと思ったらけっこうガチだったんで、なんかちょっと引いたんですけど、私の絵はけっこうシャッシャ描くとけっこう上手く見えるっていう技法があるので、それを伝授したいと思います」
小川紗奈「お願いします」

5期生の中で入れ替わりたいメンバー (6月15日 研究生)

市村愛里「私が入れ替わりたい人は工藤陽香で、一番最年少なんですけど、なんか本当にめっちゃズバズバ思ったことを言うんですよ。で、なんかやっぱちょっと年齢を重ねるとあんまりそういうズバズバ言えたりしないので、やっぱ身分が低いっていうか(客笑) 違う違う、そう、権限はあんまないんですけど、なんかめっちゃ正直に言えるので、なりたいなって思いました」

坂本りのちゃんってこういう子なんです (6月10日 研究生)

市村愛里「りのは、もう最初ほんとにセレクション中とか、あとオーディションの時に本当に怖くて。なんか凄いいかつかったんですよ、なんか」
村上和叶「怖かった。凜巳花と一緒にいたからもっと怖かった」
水上凜巳花「巻き添えせんでよ」
市村愛里「凜巳花とセットでなんかちょっと怖くて。だけどなんか、どんどんなんかアホっていうのに気づいて(客笑) なんか鳥とね、喋ってるとかさっきも言ってたけど、なんか本当にバカ…」
坂本りの「言ったね、今」
市村愛里「違う、いい意味で可愛いバカちゃんだなと思って。しかもお嬢様みたいなとこがあって。食べるハムを知らなくて。ハムを知らなかったの」
坂本りの「ううん」
市村愛里「りのの家では何を食べてる?」
坂本りの「違う。りののお家はベーコン派なんです」
市村愛里「そう、で、私が「ハム」って言ったらハムを知らなかったんで、なんか本当にお嬢様だなと思って」
坂本りの「でもりのね、あんまりハム好きじゃないの」
市村愛里「知ってたの?」
坂本りの「だけどなんか、ハムを好きじゃないんだけど、ハムカツは好きなの、りの」
市村愛里「ハムって言ったら知らなかったんですけど、ハムカツって言ったら「あっ、知ってる」って言ってたんで「えっ?」と思って。だからまぁハムカツをあげようと思います」

私のストレス解消法 (6月6日 研究生)

市村愛里「私もストレスっていうのあんまり感じないほうなんですけど、唯一なんか凄いストレスになっちゃうのが、梨奈からめっちゃキス、凄いキス魔で、なんかめっちゃハグの仕方とかもなんか気持ち悪い…」客笑
栗山梨奈「誰かがSHOWROOMしてたら、コメントで「あいちーは後ろから抱きつかれるのはいいけど前からは嫌らしいよ」みたいなコメントがあって」
市村愛里「なんか本当にそれが嫌だから、ちょっと逃げます」
栗山梨奈「じゃーあとで前から」
メンバー「やだー」
誰か「今行ったら?」
栗山梨奈 → 両手を広げる
市村愛里「絶対嫌だ」
栗山梨奈 → 市村の元へ行くも市村逃げ回る

無人島に1つだけ持っていけるなら何がいいか (5月23日 研究生)

市村愛里「私が無人島に持っていきたい物は工藤陽香で。ちょっとうるさいだけかなって思われがちだと思うんですけど、食べれるか食べれないかわからない食材をちょっと毒見してもらったり」
工藤陽香「ちょっとひどい」
市村愛里「何でも食べちゃうのでいいかなと思って。あと魚とかも素手でなんかいけそうなので、連れて、担いでいきたいと思います」
工藤陽香「それマネージャーさんにも言われた。魚素手で取りそうって」
市村愛里「何でもね、汚いこともできそうなので」
メンバー「かわいそう」「ついて行っちゃダメだよ、あんな人には」
市村愛里「でも優しくします、ちゃんと」

誰にも負けないこと (5月21日 研究生)

市村愛里「私の誰にも負けないことは、本当に汗かくことなんですけど。本当に代謝が良すぎちゃって、凄い、なんか嫌がられるかなと思ったんですけど私のファンの人たちはなんか凄い「どんどん汗かけ」みたいな感じでめっちゃ後押ししてくるので、今日もめっちゃ自信満々に汗かきたいと思います」

最近気になっていること (5月16日)

市村愛里「私の気になってることは、また工藤陽香の話なんですけど。今日いないんですけど。なんか、もう成長が凄い早くて。加入してから8センチも背が伸びたらしいですよ。そう、それでなんか凄いでかくなってきて、抜かされそうなんです。だけどあの人めっちゃ調子乗るから絶対に、絶対になんとしてでも工藤陽香には抜かされたくなくて、身長が伸びない方法っていうのを調べたら、寝る時に座って寝るのが一番いいらしいんです。だから、あの子本当に、なんでも嘘でも信じちゃうので、座って寝ると背伸びるらしいよって」
メンバー「かわいそう」「悪い」
市村愛里「騙そうかなって思ってます」

工藤陽香ちゃんについて (4月21日)

市村愛里「工藤陽香については、私けっこうレッスン着が凄いダサいっていじられるんですけど、はるちゃんもけっこうなかなかダサくて。上はTシャツとか普通なんですけど、下がピッチピチの江頭さんみたいなやつを穿いて、すっごい元気よく踊ってるんですけど。でも凄い可愛いので、高校生ぐらいになってもずっとそれを穿き続けて欲しいなって思ってます」

最近のマイブーム (4月18日)

市村愛里「最近の私のマイブームはエゴサーチをすることなんですけど。マイブームっていうか。それで、前にも嵌っちゃった時があって、それがSHOWROOM審査時代だったんですけど。その時にサイトで匿名の方が「何番ちゃん○、何番ちゃんバツ、何番ちゃん△」みたいな、その人の評価だけど、つけてる方がいて、「何番ちゃん○ 可愛い」みたいな書いてあったんですけど、私んとこ見たら「48番ちゃん、三回忌を迎えた未亡人」って書いてたんですよ」客笑

「えっ?と思って。三回忌?と思って。いや、その人凄いな、その言葉を思いついたの凄いなって」
村上和叶「亡くなって3年目のこと?」
市村愛里「そう、亡くなった3年目の方みたいに書かれてて」
村上和叶「疲れてたってこと?」
水上凜巳花「血色悪かった?」
市村愛里「そうそう、配信でめっちゃ血色悪くやってたの、たぶん。照明とかが。わかんない。だけど、他の子は「△ ちょっと足りてない」みたいな感じで書かれてるんだけど私だけ「未亡人」みたいな。だからちょっと、傷つきはしてないんですけど、尊敬というか。だって凄くない?三回忌を迎えた未亡人ってよく思いつかない? だけど、エゴサのし過ぎには気をつけようかなと思います」

幸せになる瞬間 (4月11日)

市村愛里「私が幸せになる瞬間は、もちろん逃走中なんですけど。逃走中を見てる時で、なんか今年15周年らしくて、なんかプロジェクトが始まるみたいな言ってて、なんかその一般の方でもなんか逃走者になるらしいんですよ。いや、わかんないんですけど、なんか、そうだからワンチャン、一般人じゃないんだけど出れんじゃね?みたいな思ってて、めちゃくちゃ楽しみにしてます」

村上和叶ちゃんについて (4月4日)

市村愛里「ちょっとね、今日声がね、ちょっと本当にやばいんですけど、気にせずお願いします。村上和叶ちゃんのことは、普段はなんか可愛い系じゃないですか。ザ・女子みたいな感じなんですけど、なんか時々めっちゃ低い声で「は?ウザ」とか言って(客笑) 「マジでそれは草」とか、草みたいな言うんですよ。だからめっちゃ怖い、怖いっていうか凄い情緒が不安定で。だからなんか5期生の中でもめっちゃ裏ボス的な存在なんじゃないかなとちょっと」
村上和叶「それは凜巳花さんじゃないかしら」
水上凜巳花「巻き込まんで」
工藤陽香「(凜巳花は)裏ボスじゃなくってもう表ボス」客笑
市村愛里「だからちょっと、これから期待していきたいなと思ってます」

脳内パラダイスになる瞬間 (3月28日)

市村愛里「私の脳内パラダイスになる時は、先輩方とお話してる時手で、でなんか先輩といえばなんですけど、ちょっと無理矢理感あるんですけど、冨吉さんについてなんですけど一つあって。なんか、脳内パラダイスの初日のゲネプロっていうのがあって、で、リハーサルみたいなやつなんですけど、その時にまず来てくださって、で、差し入れもいただいたし、あと「制服の芽」公演の時もなんか私のことを何か言ってくださったんですよ、公演で。だからそのお礼をね、直接言えてなかったんで、全然会えないし、ちょっと勝手にLINE追加しちゃおうかなと思って、LINEを追加して、で、メッセージを送ったんですよ。で、送ったら、まあすぐには返ってこなくて、で、2、3日経っても返ってこなくて、まぁまぁまぁ忙しいし仕方ないかなと思ったんですけどTwitterは更新されてるんですよ。で、「えー?」と思って。Twitter更新されててLINEが返ってこなかったから、いやでも、まぁちょっとポジティブにそのLINE、私が勝手に追加してるだけだから相手は私のこと追加してないから見れてない設定とかになっちゃってんのかなってちょっと思ったんですよ。で、それでまぁ一週間ぐらい経っても全然返ってこなかったので、そのこの前会って、話しかけてくださったんですよ。で、ちょっと話してるうちにやっぱちょっとモヤモヤしちゃってて、そのことが。それで勇気出して聞いてみようかなと思って「あのLINEでメッセージ送ったんですけど」みたいな言ったら、めっちゃ魔女みたいな笑い方で「バレてた?」みたいな言われて。それで、隣にりこぴさんがいたんですけど、りこぴさんはめっちゃ本当に優しくて、私のことを思ってか、「この人全然LINE返さないからね」みたいな言ってくれたんですけど、冨吉さんはもうひたすら笑ってたんで、ちょっと」
長野雅「確信犯?」
市村愛里「そう、めっちゃそうなんですけど、ちょっとりこぴさんは結果的にもうめちゃくちゃ神だなって思ったのと(客笑) 冨吉さんもう少しで卒業しちゃうんですけど、しっかり心から笑顔でお祝いできたらなと思います」

楽しみにしていること (3月23日)

市村愛里「私の楽しみにしてることは逃走中っていう番組が大好きなんですけど、その逃走中の次回のまだその日程は決まってないんですけど、次の逃走中が凄い楽しみで、で、その逃走中の日に絶対SHOWROOMをして実況したいので。凄い楽しみなんですよ、本当に。「あっ、捕まった捕まった」みたいな感じで凄い実況したいので、もう今から凄い楽しみにしてるので、もしCMとか予告が出たらすぐ私に教えてください」

直したいクセ (3月21日)

市村愛里「今日もちょっと洪水が起きてるんですけど。私の直したい癖は、人と話す時に、こうやって肩に手を置いちゃうんですよ」
水上凜巳花「手汗、手汗」
市村愛里「手汗は言うな」
水上凜巳花「なんか触ってくるんです」
メンバー「スキンシップが激しい」
市村愛里「なんか自覚はないんだけど、ぎゅってやっちゃってるんで」
水上凜巳花「手汗」客笑
市村愛里「はるちゃん、はるちゃん、こういう感じ?」工藤の腕を触る
工藤陽香「なんかモミモミしてくるんですよ」
市村愛里「それを、けっこう楓とかにはよくやっちゃうんですよ、ちっちゃいから。ちっちゃいからなんかやっちゃうんですけど、これからずーっとやってたら凄い嫌われそうだなと思うので直したいと思います」

もし1つだけ魔法が使えたらどんな魔法がいいか (3月16日)

市村愛里「私が魔法を使えたら自分のその実現したい夢とかをすぐ叶えれる魔法が欲しいんですけど。まずは、ちっちゃい夢だとこの汗をもう絶対かかないで和叶みたいにね、全然かかずに」
村上和叶「かいてますけどね」
市村愛里「綺麗にこの前髪とかをちゃんとしたいのと、でっかい夢が、その私「逃走中」っていう番組が好きで、逃走中に本当にいつか出てみたいんですよね」
村上和叶「でもさ、逃走中出たらまた汗でさ、(前髪が)バーコードに」
市村愛里「そこはね、もう逃走中のほうが上だから全然いいんだけど、それはちょっとね、一回全然今日お題関係ないけど、そのハンターに捕まった…。ハンターっているんですけど、ハンターから逃げて捕まった後のリアクションとってみたいんだよね。ちょっとやっていいですか? ハンターやって」
水上凜巳花「手汗がひどい、この人」客笑
市村愛里「言うな、言うな」
水上凜巳花 → ハンター役実演
市村愛里「ちょっとハンターやめてよ。マジで今日ダメだ、最悪だ…ってやつです。これをやりたくて」拍手
メンバー「面白い面白い」

挑戦してみたいこと (3月15日)

市村愛里「前回名前忘れちゃったから今日はちゃんと覚えて言いました。えっと私の挑戦したいことは、富士山に登りたいんですけど。小学校4年生の時に一回登ったことがあるんですけど、その時に骨折しちゃったんですよ。行きは順調だったんですけど、結局登りきれなくて、8.5合目ぐらいで下山したんですよ。で、その帰り道に、お父さんと一緒に登ったんですけど、前にお父さんが歩いてて、で、なんか凄い崖とかなんですよ、富士山ほんとに。だから、最初ゆっくり下りてって、タッタッタッタってなって、ダーン(転ぶ)。ここの指(薬指)を折ってしまってちょっと怖くなっちゃったので…」
メンバー「足じゃないの?」
市村愛里「手なの。手をガっと地面についた時、この手(薬指だけ曲げる)になっちゃって折れちゃったっていう過去があるので、いつか登ります。今日もよろしくお願いします」

初日の意気込み (3月10日)

市村愛里 → 自己紹介の最後に名前を言い忘れる
客「名前」
市村愛里「あっ、すみませんでした! 市村愛里です。よろしくお願いします。えっとですね、お披露目の時にキャッチフレーズを言ったと思うんですけど、その時に私ちょっと声のトーンをミスったというか、私低いので声が元々。だからちょっとでも可愛くしたくて声のトーンを凄い高くしちゃったんですけど、今日は低めにしてきました。市村愛里です。よろしくお願いします。私凄い汗っかきで、本当に凄いので、みんなにいつも「滝修行してきた?」みたいな言われるんですけど、これがいつもの市村なので温かくお願いします。後半は顔面洪水警報出てるかもしれないんですけど」
坂本りの「そんなこと言ってないよ、天気予報で」
市村愛里「あの、顔の問題なのでね、そこはちょっと。今日は1日皆さんで楽しめるように頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします」