○○な秋と言えば (9月19日)
田島芽瑠「私も読書の秋なんですけど。秋と関わらず私はけっこう読書が好きなんでずっと読んでるんですけど。先日、人間失格の映画を見に行った時に凄い面白くて、これはなんか原作を読みたいなと思って、私、太宰治先生の作品あんまり読んだことがないなーっていうことに気づいて、それをお母さんに話したんですよ。そしたらお母さんが「あー、あの本棚の上にあるよ」って言ってて。私、自分の部屋の本棚は自分が読んだ本だけしか入ってないんですけど、なんか家の奥の方にすっごい大きい本棚があって、あんまりそこはお父さんとお母さんが入れてるのだから触らないんですけど、そこにめちゃめちゃなんか凄い作品いっぱいあって。あっなんか魔法みたいと思って、なんか凄い楽しかったので、家の本棚を漁って読みたいなと思います。小説丸で毎月私1冊本紹介しながら連載をしているので、是非読んでいただきたいなと思うんですけど、本当に最近その連載が凄く楽しくて、本を紹介する前になんかちょっと小話みたいなのも入れてるんですけど、それも毎月考えるのが凄く楽しみなので、是非皆さん小説丸読んでください。よろしくお願いします」
(チームH「RESET」公演)
最近嬉しかったこと (9月14日)
田島芽瑠「私はですね、Twitterでの話なんですけど、「あなたの番です」っていうドラマ見てたよって方いますか？ 凄い人数。ありがとうございます。「あなたの番です」の最終回の時に私は考察をしたのをTwitterに何個か投稿したんですけど、多分「#あなたの番です」っていうのを付けてたのが影響したのか、普通の何倍以上の方が見ていて、「いいね」が多いとかじゃないんですけど、アクティビティみたいなので見れるんですよ、このツイートを見た人数みたいなのが。凄い人数になってて。そしたらのツイート数が凄いらしく「あなたの番です」の。だからその影響で多分流れてきて、知らない方が見てくださってたみたいで、私、初めて「FF外から失礼します」っていうのを言われたんですよ。公式の方だって多分私が思われてなくて、ただの一般の方のツイートと同じに紛れてたから気付かれてなかったらしくて、初めてその台詞言われて、嬉しすぎて私、返信しちゃって。「そういうことですかね」みたいな返信しちゃったんですけど、その方からフォロー返ってくることはなかったんですけど、でも凄いなんか嬉しいなと思って。嬉しいなっておかしいのかな？ わかんないけど、なんか凄い私のことを知らない人となんか凄い会話できたのが凄い嬉しかったなと思ったので、なんかね、考察をもっと見たいって言ってくださってる方もいたので、ああいうドラマがあったらまた考察していきたいなと思います」
(チームH「RESET」公演 田中美久生誕祭)
最近の出来事 (9月8日)
田島芽瑠「なんか久しぶりの公演で、なんか久しぶりにキャッチフレーズしたなーって感じです。はい、本当に久しぶりの公演で、なんかそろそろ憑依したくてたまらなくて、もうなんか凄い溜まってたんですよ、憑依欲が。私、毒蜘蛛とか夢の鐘とか凄い好きで。でもう本当になんかこのままだと私やばいぐらい暴走しちゃいそうな気がして。私、1回シアターの女神でサヨナラのカナシバリっていう曲があるんですけど、なんか憑依欲が凄い溜まってた日にやった時に記憶がなくて、その曲だけ。なんかその後DMM見たらなんか「芽瑠やばい」みたいな、「やりすぎて怖い」みたいな言われてて。でも「怖い」って言われるのが嬉しいんですよ。わかりますか？この気持ち。なんか本当に別物になりたくて今たまらないので、夢の河と毒蜘蛛を。夢の河じゃない」
田中菜津美「卒業すんの？」客笑
田島芽瑠「船で行っちゃったわ。だからそのかっこいい曲をやりたいので見ててください、是非。よろしくお願いします」
(チームH 福岡県外の方限定公演)
最近嬉しかったこと (8月14日 チームH 松岡菜摘生誕祭)
田島芽瑠「私のですね、嬉しかったことなんですけど、なっちゃんってスタイルも良くて、顔もかわいくて、ダンスも上手くてってもう完璧じゃないですか、MCも面白いし。なっちゃんに勝てることないかなってずっと探してたんですけど、先日ラジオの聴かナイトの公開収録がありまして、初めて公開収録参加させていただいたんですけど、そこで30秒以内に出されたお題について語りなさいっていうのがあって、28秒から30秒までにトークを終わらせられたら勝ちみたいなゲームがあったんですよ、で、なっちゃんがその最初にやってたんですけど、なっちゃんは20秒ぐらいでけっこう余っちゃって秒数が。で、罰ゲームで変顔じゃないや、なんだったっけ」
田中菜津美「モノマネ」
田島芽瑠「モノマネです。参加してないですよね？」
田中菜津美「この間ラジオの収録で20分それ聞かされた」客笑
田島芽瑠「ごめんなさいね。モノマネをさせられてたんですけど、私はなんと29秒、凄くない？ 凄くないですか？ ほんとに秒数を数えられることができたっていう、はい、それだけですけど、勝てたことは。それ勝てたことということで」
田中菜津美 → 何か
田島芽瑠「おっぱいも勝ってる？(慌てて口塞ぐ) じゃあ、なっちゃんの誕生日に分け与えたいと思います」
夏の思い出 (8月13日 チームH)
田島芽瑠「私はですね、プライベートだと1期と2期でバーベキューしてたじゃないですか。私それ参加できなくって、なんかちょっとまだ夏らしいこと全然してないなと思うんですけど、なんか夏休みの宿題を弟がやってて、私もそうだったんですけど私、夏休みの宿題本当にめちゃめちゃ早く終わらせるタイプで、なんか小学校の時とか7月中には絶対終わらせるっていう目標で、中学の時ももう8月後半は絶対に宿題がないようにしてたりとかしてて、弟ももう、ちょっと年離れてるんですけど弟ももう宿題終わらせてて。最後に作文が残ったらしくて。私、本当に読書感想文を自ら望んでやるぐらい作文が凄い好きだったんですよね。で、弟がその清書する前の下書きの作文が終わったみたいな話してて、私、弟と喧嘩をしたことがないんですよ、今までの人生の中で。すっごい仲良しなんですけど、私、勝手にこう作文を見せてもらって、ちょっとダメ出しをめちゃめちゃしたんですよ。「なんか最初の文がこれだと先生の心はつかめない」みたいな言って、「もっとここのこれをしてる時」、なんか自由研究がテーマの作文で、なんか「この自由研究をしてる時は何でこの気持ちを書かなかったの？」とか「何で材料を用意してる過程はそんなにいらないから自由研究してる時の自分の不安だった気持ちとか成功した時の喜びとかをもっと書いたら」みたいなけっこうガチのダメ出ししたんですよ。やっぱうざいじゃないですか。で、弟が「うんうん」って言って、弟も真面目だから赤ペンで私が修正したところ全部下書きのところに書いてたんですけど、ちょっとだけ嫌そうな顔されて、私初めて弟に嫌そうな顔されたので記念日だなって思いました」
田中菜津美「キモイ」
田島芽瑠「最低。キモイって言われた。悲しい。違う、ほんとに姉バカなんですよ。弟が大好きなので。でも真剣にダメ出しはこれからもしていこうかなと思うので、作文に関しては譲らないでいこうかなと思います」
最近の出来事 (8月7日 チームH)
田島芽瑠「私はですね、最近は、この前TIFに参加させていただいたんですけど、やっぱアイドルさんがたくさんいらっしゃってて、私も友達とかと写真を撮ってTwitterに載せると、絶対「コミュ力お化け」みたいな、「田島芽瑠はさすがだな」みたいなのが流れてくるんですけど、なんかこう例えば他のアイドルさんのグループの中にコミュ力が高い方がいたらなんか「何々の田島芽瑠だな」みたいな言われ始めて。私、何なんだろうと思い始めてきて。まぁね、友達が多いのでいっつもね、言われるんですよ、「この子とはどこで知り合った？ この子とはどうやって仲良くなったの？」って言われたけどそんなんわからんし、気づいたら仲良くなっとったんじゃって思うので、まぁ皆もね、友達増やして頑張って。幸せな毎日を過ごしてください」
田中菜津美「どうしたの？」
田島芽瑠「この前、ツアーからおかしいんですよ。語りがちょっと。講演会が開けるくらい信者を増やしていきたいなと思います」
最近密かに頑張っていること (7月15日 チームH)
田島芽瑠「私が頑張ってることは今なんですけど。昨日ですね、サマステってうう夏のイベントがありまして、1時間をほぼぶっ通しで踊ってたんですよ。それだけでもけっこう、メロンジュースとか普段この公演でしないのでなんか久しぶりにやるともう本当に首がもげそうになるんですよ。でも本当に今首を動かさないぐらい筋肉痛になってて、その上ですよ。聞いてください。当日入りだったのでは行きも、新幹線じゃないです、飛行機乗るんじゃないですか。で、帰りも終わってからすぐ飛行機に飛び乗って帰ってきたんですよ。で、1日に2つも飛行機に乗ると、2つも飛行機に乗るっておかしいんですけど、行きも帰りも飛行機に乗ると本当に腰が砕けそうになるんですよ。で、もともと腰痛持ちなので本当におばあちゃんみたいなんですけど(客笑) なんか今本当に踊ること、普段よりも動きができなくて、もうここが痛いんですよ、腰が。だから助けてって感じなんですけど、今日ね、公演せっかくなので頑張る…せっかくなので頑張るっておかしい。日本語おかしいんですけど、腰痛いんですけど頑張りたいと思ってるんですけど、なんか本当に多忙なサラリーマンの方とかって大変なんだなって思いながら昨日はね、過ごしたんで、今日はサラリーマンの方に負けないようにいい1日にしたいと思います。今日は1日よろしくお願い…(詰まる)」
最近の出来事 (7月9日 チームH)
田島芽瑠「私はですね、最近凜巳花とLINEすることがね」
水上凜巳花「そうなんですよ」
田島芽瑠「多いんですよね。ほぼ毎日今LINEしてて、凜巳花がこの前なんかその「芽瑠さんの」いま芽瑠ちゃんって呼んでくれてるか」
水上凜巳花「はい」
田島芽瑠「ありがとう。「芽瑠ちゃんの目の下のキラキラが凄い可愛くて、つけて欲しいです」って言われて、この前の公演でつけてあげたんですよ。で、今日の公演でもつけてあげたんですけど、そしたら、けっこう後輩の何人かが「私にもつけてください」みたいな感じで阿紀ちゃんとかもかちゃんとか、あとは楓ちゃんとか優絵瑠ちゃんとかいっぱい話しかけてくれて、ずっと皆に目の下ラメつけててあげたんですよ。そしたらりこぴがサーってやってきて、「私にも目の下塗っていい？」って言われたから「いいよ」って言って。後輩にはこうやってやってあげてたんですけど、さすがにりこぴにやるの変じゃないですか。だから「はい、使っていいよ」って言ったら「ううん、ちゅけて」って言われたんですよ」客笑
坂口理子「そんな言い方はしてない」
田島芽瑠「言ってた」
坂口理子「楽屋の裏では赤ちゃん言葉使うやつみたいな、やめて、本当に」
田島芽瑠「だから、私ビックリして、「えっ？りこぴにつけるんや」と思ってつけてあげて。そしたら近くにいたボスが「私も」って言われたからさすがにボスはつけないだろうと思ってラメ渡したんですよ。そしたら「ううん、ピント」って言われて、全然関係ないの借り出して。そしたら遠くからなっちゃんが「私にもつけて」って言ってくるし、先輩面白いなと思いながら」客笑
田中菜津美「間違えた、「ちゅけて」だったのね」
田島芽瑠「そう、「ちゅけて」って言ってほしかった」
坂口理子「イジり方が雑。雑に投げてくる」
田島芽瑠「今度から1期生と2期生には「ちゅけて」ってお願いしてもらいたいなと思います」
夏にやりたいこと (7月4日 チームH)
田島芽瑠「ここまで来ると、ネタ切れですよね。バーベキューも言ったでしょ？ 海も行ったでしょ？ 言ってないか。じゃあ海にしようかな。何にしようかな、夏。楽しいことしたいですね、皆で。皆で水鉄砲…。50対50とかでさ、水鉄砲持ってさ…」
秋吉優花「芽瑠ちゃん、考えから来てもらっていいですか？」
田島芽瑠「違う、言いたいことわかる？ サバゲーみたいなことしたいってことです」
最近の出来事 (6月19日 チームH)
田島芽瑠「今日はですね、私、詩乃と一緒に公演出るのが最後なんですよ。他の2期生はね、美桜ちゃん以外は皆、「制服の芽」に出るんで、私だけ出ないんですけど。だから私は今日ね、本当に最後の公演になるのでね、思い出作っていきたいなと思うんですけど、詩乃って本当に顔面がけっこう最強じゃないですか。本当にHKTでもマジで上位ってぐらい顔が本当に可愛いんですけど、中身があんなんなのが本当に面白くて(客笑) けっこうやっぱりサバサバしてて、なんかLINEとか一緒にご飯とか行っててもなんか「何？」みたいな。「何？ 面白いね、ハハ(乾いた笑い)」みたいな、ずっと「ハハ」って笑ってくるんですよ。私もけっこう笑い方変って言われるメンバーなので、なんか笑い方変な人がいなくなるのは寂しいなと思うんですけど、今日はね、いっぱいアイコンタクトを取って思い出作っていきたいと思います」
駒田京伽ちゃんとの思い出 (6月17日 チームH)
田島芽瑠「そうですね、私はぴーちゃんのは「禁じられた2人」を。覚えてますか？」
駒田京伽「えっ？ 懐かしい」
田島芽瑠「禁じられた2人を一緒にユニットした時に私は惚れたんですけど」
坂口理子「あの時からだったんだ」
田島芽瑠「あの時に惚れたんですよね。そう、セリフとかもあったじゃないですか、禁じられた2人って。けっこう感情こもってました、あの頃。そっから好きだなーと思って、で、おしめしをね、やったんですよ。初めてね。えっ？私の生誕じゃないか。何でやったんだっけ。何でやったかはちょっと置いといて」
坂口理子「ユニットシャッフルかな」
田島芽瑠「ユニットシャッフルでかな。わかんないんですけど、まぁ2人でね、ぴーちゃんと「おしめし」をやって、出禁を食らいまして(客笑) その時はもう私は本当にぴーちゃんとこの先一緒に笑い合えないんじゃないかなって思うぐらい悩んでたんですけど、でも最近はお泊りにも行ったりね、なんか変わらず接してくれて。で、まぁコント劇では本当にずっと一緒のメンバーだったんですけど、ぴーとは一緒にいて、なんかコント劇の時はけっこう私が暴れていたので、コント劇はけっこう賛否両論ある感じで、本当にその頃けっこうメンタルがやられてて、でもそういう時にぴーが「なんか私は芽瑠のこういうとこが好きだよ」って言いながらこうね、ぎゅってしてくれて」
駒田京伽「それを言ったらもっと爆発したんだよね」
田島芽瑠「そう、もう大号泣しましたよね、あの時。でもそういうところ、なんかちっちゃい細かいところに気づいてくれる存在だったのでいなくなるのはね、凄く寂しいですけど、でも昨日とかもね、ずっとLINEしてたんですよ。ってか本当に2人とも既読が早いのかね、わかんないですけど、ずーっと寝るまでほとんどLINEしてて、なんかめっちゃ言うんですよ、卒業発表した後に、なんか「卒業してもこうやって毎日連絡とろうね」とか。そんなん言われたらヤバくないですか？ もう大号泣じゃないですか。なんか本当にそこで噛み締めながら昨日も「卒業しても絶対会ってね」みたいな、「お願い」みたいな、「ちゅるちゅる」みたいな」
駒田京伽「待って、ちゅるちゅるは書いてない」
田島芽瑠「みたいな感じだったので、今日はね、一緒のステージに立てる最後の日なので楽しみながら皆さんと一緒に思い出を作っていきたいと思います」
最近あったちょっとした幸せ (6月16日 チームH)
田島芽瑠「私の幸せなことはですね、さっきもメンバーがポーズしてくれたんですけど、今映画のね、「泣くな赤鬼」が公開中ですので、見たよって方いますか？ あ～れ？ あ～れ？ 1人だけ。ありがとうございます。何人かね、ちらほら。明日になったら全員が手を上げてると思うので、きっとね。なので皆さん是非映画館に足を運んで、私は西高の野球部のマネージャー役をさせていただいているので是非探してみてください。よろしくお願いします」
駒田京伽と岩花詩乃について (6月13日 R24)
田島芽瑠「私の詩乃とPの思い出はまず詩乃はこう見えてね、同い年なんですよ」
客「えー？」
田島芽瑠「えっ？今更？ ヤバイヤバイ。ねぇ、同い年で。でもなんか最初私けっこう詩乃とは仲良くなれないなと思ってたんですよ。なんか同い年だけどあんまり喋ったことなくて、レッスンの時とか。でも何のタイミングだったか忘れたけどけっこうご飯行ったんだよね」
岩花詩乃「最初はね、凄いこう上の方だったから」客笑
田島芽瑠「やめてよ、言い方。そう、でもなんかふとした瞬間からすっごい喋るようになって。詩乃の一番好きなところは既読が早いとこなんですよ。もう本当に、私のLINEの画面をずっと見てたの？ってぐらい早いんですよ。私、既読早い人、本当に大好きなんですよね。もうメンヘラの大好物。で、詩乃といるとけっこう楽で、話しやすくて、いっつもけっこうふざけてて。私のことに凄い笑ってくれるんですよ。なんかおかしいって言って笑ってくれるで」
岩花詩乃「なんか頭おかしいんですよ」客笑
田島芽瑠「ひどい。でもそう、本当におかしいって言って笑って、その笑顔が凄い好きなので、これからも笑わせていきたいと思います。凄い笑ってくれるね。ありがとう。で、YouTuber…YouTuberじゃない(笑)」
岩花詩乃「こういうとこなんですよ、おかしいの」
田島芽瑠「ごめんなさいね」
坂口理子「ぴーちゃんとの思い出を言いたいと」
田島芽瑠「そう」
坂口理子「ぴーちゃん、YouTuberなん？」客笑
田島芽瑠「ぴーちゃんとの思い出は、最近お泊りに行ったりとかね、最初はおしめしでちょっとけっこう距離が深く溝が入ってしまって(客笑) なんか本当に一生ぴーちゃんと関わり合えないなと思ってたんですけど、コンサートでこの前おしめしした時は見事達成しましたし。Pと凄い距離が縮まった気がして、なんか2人でいるとなんか楽しいです」
坂口理子「今日大丈夫？」
田島芽瑠「ちょっとなんかおかしくなってきちゃった。暑いんですよ、ここが。なので2人のことが大好きなんで、今日は思い出を作っていきたいと思います」
最近のメンバーとのエピソード (6月12日 チームH)
田島芽瑠「私はですね、この前、日向の家にお泊まりに行ったんですよ。後輩の家にお泊まりに行くっていうのは初めてだったので、凄く楽しみにしてたんですけど、なんかけっこう早めにお仕事が終わって、3時ぐらいには終わったから最初1回天神で遊ぼうかってなったんですけど、いやもう家行っちゃうってことで家行ったら9時ぐらいまで何かおしゃべりしたりしてたらあっという間に時間が過ぎてて、あー時間ってね、時が経つのは早いなって思ったわけなんですけども、トリハダ見たんですよ。知ってますか？トリハダって映画。けっこう昔ですかね」
豊永阿紀「凄い怖いんですよね」
田島芽瑠「なんかあの、お化けとかの怖さっていうより人間的ホラーみたいな感じでなんかけっこう推理するんです。これこうなんじゃない？みたいな。なんかわかりますか？ なんて言うの？ 凄いモヤモヤしてる。なんかトリハダっていう、例えば犯人絶対この人でしょ？みたいなけっこうわかりやすいレールを行ってると思ったら、全然違うやつ現れてくる、ワオ！みたいな感じなんですけど、わかったかな？ ありがとう。で、そのトリハダ見てて、私けっこう推理が凄い好きなんです。脱出ゲームが好きだったり、謎解きが凄い好きで。で、見ながらずっと答えを言っちゃうんですよ。だから日向が「もう芽瑠さんがずっと答え言うから全然怖くないです」って言われちゃったので、今度からは心の内に秘めておきたいと思います」
最近頑張っていること (6月7日 チームH)
田島芽瑠「私はですね、頑張ってくれてることなんですけど。本棚が、そう、頑張ってくれてるんですけど。私の部屋、私はけっこう本をたくさん読むんですけど、HKT48に入ってから読み出した本しか本棚に入れてないのに、HKTに入ってもう3回ぐらい本棚が壊れてて、で、もうこれ以上大きい本棚を買うと底が抜けちゃうかもしれませんって、本の重みで。だからどうしようかなと思ってて。皆さんは本とか読まれますか？ どうやってしてるんですかね？ どうやってしてます？ わかんないですよね(客笑) そう、なんか、だから世の中の方はそのどうやって生きてるんだろうって。違う、どうやって解決しているのかなっていうのが凄く不思議なので、こういうのがあるよって。あっ、売る？ いや、何でもいいんですけど(客笑) こういう解決策があるよってあったら是非教えてください」
最近驚いたこと (6月5日 R24)
田島芽瑠「私が最近驚いたことは、昨日ですね、家族と一緒に6月14日に公開される私が出演させていただいてる映画「泣くな赤鬼」の…。ありがとうございます。バラッバラ、3人ぐらいの拍手ありがとうございます」拍手
「ありがとうございます。そうなんですよ、その出演させていただいてる映画の「泣くな赤鬼」の試写会に行ってきたんですよ。で、まぁ福岡で、映画館で、普通にお客さんがいる中で見るのは初めてだったので。初めに初号試写会っていう関係者だけが見れる試写会で一度見てたんですけど、2回目ってなって、なんかドキドキしながら見てたんですけど、終わった後に後ろですっごい泣いてたおばさま？ おばあさま？が2人いらっしゃってて、その方たちが泣きながら、なんか「最後らへんに映ってた息子の中学校が一緒なんだよね」みたいな話してて、絶対私じゃんと思って。1回後ろ振り向いたんですよ。でも気づいてもらえなくて、あーこれ無理かなと思って。最近そのね、気づいてもらいたかったんですけど、気づいてはもらえなかったんですけど、ずっと話してたんですよね。「19歳で大学生だからもう若いよね」みたいな話してて、「私前にいるのにな」と思ってたので、なんかもうちょっとオーラがある女の子になりたいなと思いました。驚いたのは、その中学校が一緒の方がいるってなんか世界ひまいねんって…世界は狭いなと思いました」
最近の出来事 (5月24日 チームH)
田島芽瑠「私はですね、嬉しい出来事がありまして。今月の月末、5月の31日に、なんとKBCの「アサデス。」さんの中継リポートをさせていただくことになりました」拍手
「ありがとうございます。そうなんですよ。リポーター体験は初めてなので凄く緊張するんですけど。そうなの、生放送なんですよ。生中継なんですよね。なので、ここにいる300人の皆さんはもう録画とリアルタイムで見る準備はバッチリして、すっごい朝が早いのでね、皆さんも早起きして見ていただけたらいいなと思います。全力で頑張るので是非見てください」
気になっていること (5月19日)
田島芽瑠「私はですね、みくりんが言ってた幽霊がいるのかとかUFOが見えるのかっていうのは、なんかそのものが誕生したってことはいるってことじゃないですか。わかりますか？ 幽霊っていなかったらそのものも存在が生まれなかったわけで、そういうのって答えがあるんですけど」
下野由貴「自己紹介MCでする話じゃない」客笑
田島芽瑠「そういうお題だから。ちょっとあるんですけど、で、答えがない、ほんとこの先近々の未来で、みんなも不安なことがあると思うんです」
メンバー → ざわざわ
田島芽瑠「ねぇ、ちょっと黙って、皆さんも」客笑
「私最近の暑さは異常じゃないですか。5月ですよ、5月なのにもうサンダルとか履いちゃって。今年の冬がそんなに寒くなかったから今年の夏大丈夫かなと思ってたんですけど、5月からこの気温だとしたら換算していくとか8月とかけっこうやばくない？みたいな。みんなどういう格好で歩くんだろうっていうのが凄く不思議で。これからどうしていこうかなっていう。どうしていきます？」
下野由貴「どうした？」
田島芽瑠「だから皆様はこれからも暑くなると思いますが、負けずに頑張っていきましょう」
最近あった楽しかったこと (5月15日)
田島芽瑠「久しぶりの公演で、メンバーもそうなんですけど、ファンの方が凄い生き生きしてて。なんか久しぶりに、もう「オタクだ！」みたいな感じでは今日は公演凄い久しぶりなので一緒に楽しみたいなと思うんですけど、私が最近楽しかったことは、本当に先日さしこちゃんと韓国に旅行に行ってきたんですけど。卒業してから初めて会ったんですけど、卒業してからも全然変わらなくて。なんかそんなにLINEが続いてたわけでもないのにピコンってLINEが鳴って「11と12何してる？」ってきて、「じゃー確認するね」って送ったら「さしこオフなんよね」ってきて、そっから話が進んで、「じゃーどこ行きたい？」って言われたから「遠出したいから韓国とか行きたいなー」って言ったら本当に行くことになって。なんか卒業してからもこの関係性が変わらないって凄く嬉しいなと思いました。多分私のSNS見た人は、もう本当にこの一週間コミュ力おばけとしか言われてなくって、凄い社交性、令和もコミュ力おばけとして頑張っていきたいと思います。今日は久しぶりのアイドル、頑張っていきたいと思います」
最近の出来事 (4月8日)
田島芽瑠「(かすれ声) 久しぶりに公演でこんな感じの声になってるんですけど、なんかいっつもこんな感じの声だと「このぐらいがちょうどいいよ」ってよく言われるので、今日はちょうどいい感じで皆さんに楽しんでいただけたらと思うんですけど。
さっきぴーちゃんが言ってたように、本当に最近よく毎日ほんと連絡とってて。定期的にぴーちゃんから「今何してんの？」がくるんですよ。で、「電話しよう、暇なら電話しよう」とか言って2人で電話したり、テレビ電話したりしてて、「あー、これそろそろだな」って思ってて。けっこう本当に最近ちょっといい感じなので、このまま保ちつつ、そろそろ最終形態の方に向かいたいなと思ってます」
2期生の好きなところ (2月27日)
田島芽瑠「私の2期生の好きなところは、あんまり群れないところかなと思ってて。別に2期生って大人数の時とかは2期生で「ワー」って集まってるんじゃなくて、自然と集まってくるみたいな感じの部分が多くて。だからけっこうイメージ的にあんまり良くないみたいなさ、言われたりしない？」
坂口理子「言われるかも。バチバチしてたの？みたいな」
田島芽瑠「そうそうそう。1期生さんとかはけっこう「凄い仲がいい」っていうイメージが強いからかわかんないんですけど、割と仲良しです。なんか本当に家族みたいで、無言で頼られる存在ってなんか凄いありがたいなと思うので、これからもみんなで1人残らず…1人も欠けずでいきたいなと思います。なんか日本語変だ」
