村上和叶 自己紹介MC 2019

この夏の思い出 (9月18日)

村上和叶「私の夏の思い出なんですけど、生まれて初めてにお祭りに行きまして。そう、2回くらい行ったんですけど、そのうち愛里さんと栗山さんと3人で行ったんですね。それで…。なんでざわざわしてるんですか?」
栗山梨奈「めっちゃ他人行儀」
村上和叶「あっ、あいりちーと」
メンバー「あいりちー?」客笑
村上和叶「あいちーと梨奈と3人で行ったんですけど、歩いてて、お祭りを。カタヌキのお店があって、「やってみようよ、やってみようよ」みたいな言ってたんですね。それでふとカタヌキのお店を見たらお姉様が2人、机に向かって真剣にやってたんですよ、ダンボールに座って。で、「わー凄い。女の人もやってるんだ。若いな、綺麗だな」なんて思って、その人がパって顔上げたんですね。えっ?って思って見たら植木南央さんだったんです」客笑
市村愛里「めっちゃビックリしたよな。なんかもうめちゃめちゃ真剣にやってたから」
栗山梨奈「ビックリした、マジでほんとに」
村上和叶「職人の人かと思うくらい。そう、ビックリして、凄い嬉しかったからそれが私の夏の思い出です」

(研究生「脳内パラダイス」公演)

田中伊桜莉ちゃんとのエピソード (9月15日)

村上和叶「私は、最初のレッスンの最初の頃に伊桜莉ちゃんと腹筋とかをするペアが一緒で、同い年だったんですよ。でも彼女はちょっとね、ちょっと若く見えがちなね、感じなので、最初腹筋してるの押さえながら「この子は一体何歳なんだろう」ってずっと考えて、「んー、顔だけで見たら中2くらいかな? いや、ちょっと若い顔をしているということで同い年。いや、それはちょっとないかな。いや、中3だな」と思って中3って答えにたどり着いたんですよ、私の中で。で、「田中伊桜莉ちゃんは中3だ」って思ってたら高校1年生で、凄い惜しかったなと思いました。でも皆ね、皆それぞれイメージの年齢あるんですけど、伊桜莉ちゃんは今もまだ中3です」
田中伊桜莉「高校2年生」
村上和叶「いや、中3です」
田中伊桜莉「わかった」

(研究生「脳内パラダイス」公演 田中伊桜莉生誕祭)

上島楓ちゃんとのエピソード (9月9日)

村上和叶「私、楓にお誕生日プレゼントでこの人(坂本りの)と一緒に洋服をあげたんです。この方と一緒に洋服を渡したんですけど、もう超可愛くて。もう私はあれを保存して、毎日ニヤニヤ見てるんですけど、まぁ来年もあげる予定なのでお楽しみにしててください」

(研究生公演 上島楓生誕祭)

私の夢 (8月26日)

村上和叶「私の夢は、ちょっとくだんないなって思う人もいるかもしれないですけど、私凄く好きな物があって。トマトなんですけど、もうトマトをお腹いっぱいまで食べることが夢なんですけど。トマトって水じゃないですか、ほぼ。だからお腹いっぱいにならないんですよ、食べても食べても。食べても食べてもお腹いっぱいにならなくて、家のトマトさすがに全部食べつくすわけにはいかないから毎回断念するんですけど、いつかもうトマトを冷蔵庫中に蓄えてお腹いっぱい食べたいと思います」

(研究生公演2回目 AKB48劇場出張公演)

私のチャームポイント (8月26日)

村上和叶「私、チャームポイントに笑顔って書いたんですよ。書いたんですけど、でも私、別にそこまで自分の笑顔って別に好きではなくて、苦渋の決断だったんですよ。だからちょっと私のチャームポイントここだよって胸を張って言える場所を探したいと思います」

(研究生公演1回目 AKB48劇場出張公演)

夏祭りと言えば (8月12日 研究生)

村上和叶「私、夏祭りに行ったことがなくて1回も。行ったことがないんですよ。今年はもうね、こんなたくさんお友達がいるから」
市村愛里「友達がいなかったのか」
村上和叶「そ、そうです。一緒に行く子が。そう、だから誰か誘って行きたいなと思うんですけど、まぁ今日はね、夏祭り公演なので夏祭りの気持ちをね、ひと足先に味わって帰ろうと思います」

石橋颯ちゃんとのエピソード (8月8日 研究生 石橋颯生誕祭)

村上和叶「私のいぶきとのエピソードなんですけど、いぶきちゃんはよく私とご飯を食べに行きたがるんですよ。何かあるとか「ねぇ、和叶、帰りにご飯食べにいかない?」って言われるんですよ。絶対言って、私も「行こう行こう」って言うんですけど、私もいぶきも家にご飯があるんですよ、絶対。でも「ご飯大丈夫?」って聞くと「いぶきね、2つ分食べれるから」って言われて頼もしいなと思って。私も2つ食べてるんですけど、これからもいぶきと一緒に色んなご飯を食べに行こうと思います」

水上凜巳花ちゃんについて (8月6日 研究生 水上凜巳花生誕祭)

村上和叶「凜巳花ちゃんとはですね、名前がお隣さんなんですよ。だからホテルとか泊まる時も同室が凄く多くて。わかるかもしれないんですけど、彼女ちょっとせっかちなんですね。で、私がこうちょっとのんびりお風呂の支度していると「入らないの? 凜巳花入るよ」みたいな感じでめっちゃすぐ入っちゃうんですよ。で、私が「いや、お風呂は朝にするよ」とか言うと凜巳花が「絶対今入ったほうがいい」って言ってすっごい急かして私がこうやってお風呂入ると「ねぇ、入ってよかったでしょ?」ってこうやって(笑)」
水上凜巳花「なんかめっちゃヤバイやつみたいになってる」
村上和叶「なんかもう凄いママみたいな感じなんです」
坂本りの「いっつもそんな感じだよね」
村上和叶「そう、ママなんですね」
水上凜巳花「日常ね」
村上和叶「私より年下なんですけど、でも凄い頼りがいのある子なんで、仲良く…」
水上凜巳花「仲良くしようね」
村上和叶「しようと思います」

川平聖ちゃんについて (7月12日 研究生)

村上和叶「私の聖ちゃんとのエピソードなんですけど、実は聖ちゃんとあんまり遊びに行くことが実はあんまりなくて。なんか、なんだろうなーと思って考えたんですよ。そしたら思い出したんですけど、市村愛里ちゃんがTシャツで「なんくるないさー」って書いてあるTシャツをレッスンでずっと着てて、私は最初愛里が沖縄の子だと思ってて(客笑) あの沖縄の子、沖縄アピール凄いなってずっと思ってたんですよ。で、沖縄の話をしたんです、愛里に。沖縄のなんとかだよね、みたいに言ったら「えっ?愛里沖縄じゃないよ」みたいな言われて」
市村愛里「なんか聞かれた気がするわ」
村上和叶「で、えっ?あなたは誰?って思っちゃって。その後に「あっ、聖ちゃんって子が沖縄の子なんだ」って知って。でも遊びに行ったことがないから今度、聖ちゃんの家に遊びに行こうと思います」
川平聖「片付けとくね」
村上和叶「そう、お願いしますね。そうです、だからそれくらいもっと仲良くなれるように頑張ります」

短冊に何かをお願いするなら何を書くか (7月7日 研究生)

村上和叶「私の願い事はロビーに飾ってもらったんですけど、「劇場がいつも笑顔でいっぱいでありますように」って書いたんですよ(拍手) ありがとうございます。なんか照れますね」
市村愛里「ほんとか?」
村上和叶「えー? 今日かわいそう私、ずっと」
市村愛里「いや、ほんとだね」
村上和叶「ほんとだよ。とりあえず今その願いを叶えたいので皆さんニコーってしてください。はい、ニコー、ニコー」
市村愛里「めっちゃ真顔の人いる」
村上和叶「みんな笑顔がひきつってるので、今日公演でね、皆さん笑顔にしたいと思います。たくさんひきつらない練習をしてください。お願いします」

小川紗奈ちゃんとのエピソード (7月3日 研究生)

村上和叶「紗奈ちゃんは可愛いじゃないですか、やっぱり」
小川紗奈「そんなことない」
村上和叶「なんて言うか、行動がもう可愛くて、凄い大好きなんですけど、この間紗奈ちゃんと、あと梨奈と3人でタピオカを飲みに行ったんですね。そしたらタピオカのお店の横にちょっと座れるスペースみたいのがあって、私が紗奈と梨奈のデートをちょっと邪魔した感じになったので「2人で座りなよ」みたいに言ったんですよ。そしたら紗奈が「紗奈座んなくていいよ、紗奈座んなくていいから座りなよ」みたいな感じで言ってくれて「可愛い」ってなったんですよ。可愛くないですか?」
小川紗奈「ありがとう」
村上和叶「そう、私がステーキに嵌ってる頃とか、今も嵌ってるんですけど紗奈がわざわざ「昨日ね、ステーキ食べに行ったんだよ」とか報告してくれるんですよ。もう可愛くてしょうがなくて。このままいくといつか紗奈の成長日記みたいなの作りそうで怖いので、それだけはしないように頑張りたいと思います」

5期生の中で入れ替わりたいメンバー (6月15日 研究生)

村上和叶「私が入れ替わりたいメンバーはですね、石橋颯ちゃんなんですけど。颯ちゃんってちっちゃいじゃないですか、凄く。本人に言うとめっちゃ怒られるんですよ。「いぶきちっちゃくないもん!」みたいな言うんですよ、颯が。でもそれが可愛くて、もうね、あの小ささで凄くあざとさ満点で生きていきたいです。だから今度いぶきちゃんにあざとくやってもらおうかなと思います」

坂本りのちゃんってこういう子なんです (6月10日 研究生)

村上和叶「坂本りのさんはですね…(笑) 坂本りのさんはとってもこう頭が特殊で。個性的って言うんですか?いい意味で。とっても色々抜けてるところとか多いんですよ(笑) めっちゃ面白い(笑)」客笑
坂本りの「何に面白いの?」
村上和叶「存在が」客笑
坂本りの「もうやだー」
村上和叶「りのちゃんは凄い面白い子で(笑)」
坂本りの「存在が面白いんだね」
村上和叶「それで、でもいい子なんですよ、凄い。で、なんかこの間一緒にお買い物に行った時に私がたくさんコスメを買ったんですけど、ついてったんですね。行く先々で、けっこう試供品をくれることがあるんですけど、それをりのちゃんは自分の分ももらって、ちゃっかり。別の、私が買ってる時に「りのはこれが気になってるんですー」とか言って、店員さんがそれでくれたりするんですよ。だから私によく「今度一緒に買い物行こうね」ってめちゃめちゃ言うんですよ。でも、それも可愛いからね、今度一緒に行こうと思います」
坂本りの「はい」
村上和叶「はい、終わりです」

私のストレス解消法 (6月6日 研究生)

村上和叶「私のストレス発散法なんですけど。私、ストレス溜まったら絶対お買い物をしちゃうんですよ。お買い物ってわかりますか?(ざわざわ) あの、お買い物をしちゃうんですけど、何でしょう、コスメとかをね、買っちゃうです、ついついデパートに行って。で、一個とかで抑えられるように頑張りたいなと思うんですけど、やっぱりちょっと正気じゃないから(客笑) たくさん買っちゃうんですよ。たくさん買っちゃうんですね。店員さんに「こちらもいいですよ」って言われたら「あっ、買います」みたいな感じになっちゃって、凄いこの間はもう1万円ぐらい買っちゃって。普段はもうそんな使えないんですけど、で、後から「やってしまったな」って思うんです、やっぱり。派生するので、今度からはそういうことがないようにちゃんと一回持ち帰って、ちゃんと考えて出直したいと思います」

無人島に1つだけ持っていけるなら何がいいか (5月23日 研究生)

村上和叶「私が無人島に持ってきたいものはカメラなんですけど。カメラって写真を撮るだけじゃないんですよ、彼の役割は。レンズをこうやってやると火が起こせるんですよ。めっちゃ便利じゃないですか。で、虫眼鏡だと一個なんですけど、カメラだと何枚もこうやって重なってるから、1個割っちゃっても大丈夫じゃないですか。だから私は凄く便利だと思うので、カメラを持ってってね、そこにいる人(後藤陽菜乃)がさっき獣、生で食べる予定だったので焼いてあげたいと思います」

誰にも負けないこと (5月21日 研究生)

村上和叶「私の誰にも負けないと思ってることは、なんていうか、何て言うんでしたっけ…行動力です。なんか私凄い、なんて言うんでしょ、あれをしたいと思ったらすぐ決めちゃうんですね、予定とかも。バババババって決めちゃうんですよ。この間ね、ちょっとまとまったお休みをもらった時に、全然お家にいようってのんびりしたですけど、夜中に突然りのちゃんから連絡が来て、「りの東京に戻って遊ぶんだけど一緒に遊ばない?」みたいなのが来たんですよ、突然。で、「あっ、いいじゃん、行こう」と思って、私もその場でママに「行っていい?」って聞いて、「いいよ」って言われたから私もすぐ行っちゃったんですよ。その東京まで。だから、パって決めちゃうのが一番負けないんじゃないかなと思ってるんですけど、でもその分失敗もあるので、ちゃんと1回踏みとどまって、大丈夫かなって思ってからやりたいと思います」

最近気になっていること (5月16日)

村上和叶「私の気になってることはですね、なんかみんなとちょっと違うんですけど、私最近のファッション系の雑誌が凄い気になって、なんか美容院に行った時に初めて読んだんですけど、それまではモデルさんのことを見るためにあるのかなって思ってたんですよ、ずっと。でも凄い、なんて言うんですか…コーディネートみたいなやつが載ってて、凄いお勉強になって、あとメイクのやり方とかも書いてあって凄いいいなと最近思って。今度からちょっと買ってみようかなと思ってます」

工藤陽香ちゃんについて (4月21日)

村上和叶「私がはるちゃんについてなんですけど。私、今月の頭に私の生誕祭をやっていただいて。その時にはるちゃんがケーキを運び出すっていう大事な任務をやらされてたんですよ、当時ね。当時ですよ。したら、後ろではるちゃんが突然「ねぇ、ケーキってさ、感想が終わってから出すんだっけ?」とか言い出して、突然。で、みんな「えっ?」みたいな凍りついて。私が「あっ、それ私がいない時に話してほしいな」みたいな感じでつっこんだんですよ。そう、なんかはるちゃんは突拍子もないことを言うんですけど、もう可愛くてですね。あといっつもこうやって笑ってるじゃないですか。私は歯が乾かないかなって凄く心配です」客笑

最近のマイブーム (4月18日)

村上和叶「私の最近のマイブームはですね、読書なんですよ。生誕祭の時に、ママからお手紙に書いてあったんですけど、おばあちゃんからたくさんね、図書カードをもらいまして。それをね、使ってたくさん本を買ったんですよ。で、凄い最近それを読むのがね、凄い楽しみなんです。そうよく読むのは何ですか、医療ミステリーって言うんですかね、みたいなやつがあって、それがすっごい楽しいんですよ。そう、でね、私読み始めたら止まらなくて最後まで読みたい派なんですよ。だからこの間それでちょっとオールしてしまいまして、気が付いたら朝だったんですね。そう、で、4月からね、もう新学期? 新学年が始まったのでオールをして授業中寝ないように気をつけたいと思います」

幸せになる瞬間 (4月11日)

村上和叶「私が幸せなる瞬間、2個あるんですよ。2個言わせてください。1個目はめっちゃ熱いお風呂に入る瞬間が…」
メンバー「何度?」
村上和叶「43くらい」
メンバー「普通じゃない?」「熱いよ」
坂本りの「和叶さ、熱いお風呂入ると骨溶けちゃいそう」
村上和叶「溶けないよ。本当に「熱い熱い」って思いながら入るのが凄い幸せなんですよ。骨は溶けたことないんですよ(客笑) で、もう1つがめっちゃ暑い部屋の中でラーメンを食べる時が幸せなんです」
メンバー「熱いのが好きなんだね」
村上和叶「そうかもしれない。えっ?わかりますよね?」
水上凜巳花「わかってない、絶対わかってない」
村上和叶「わかるはず。そう、ほんとにめっちゃ汗かきながら「熱いな、熱いな」…」
市村愛里「全然公演で汗かかないよね」客笑 → 拍手
村上和叶「汗かいてるって。またそのネタ持ってこないで。汗かくんだけど、また別の汗。にじむ感じの汗」
市村愛里「わかったわかった、OKです」
村上和叶「その瞬間が幸せです。今日もね、負けないくらい頑張って、あいちーと同じくらいまで汗かけるように頑張ります」

村上和叶ちゃんについて (4月4日)

村上和叶「私の村上和叶についてっていうのがちょっといまいちよくわかってなくて。なんかわかんないんですよ。なんか私について私が話すの? それはどういう」
メンバー「自分分析したら?」
村上和叶「自分分析は、なんだろうな、えっと、なんだろう、ちょっとね、自分のことがよくわかってないんですよ、まだ。16年この人間と付き合ってきてても、ちょっとまだよくわかってなくて、なんか何て言うんでしょうか、頑張って自分をもっと知っていきたいと思います」

脳内パラダイスになる瞬間 (3月28日)

村上和叶「私の脳内パラダイスになる瞬間なんですけど、それはですね、好きなアーティストさんのことを考えたりとか、写真見たりとか、ライブ見たりとかしてる時がとっても脳内がパラダイスなんですね」
市村愛里「誰?」
村上和叶「小倉唯さんっていう人です。是非ね、調べてみてください」
メンバー「ずっと言ってるよね」
水上凜巳花「唯ちゃんのーってずっと言ってます」
村上和叶「そうなんですよ。だから私も皆さんがね、私のこと考えてる時が脳内パラダイスになれるように頑張りたいと思います」

楽しみにしていること (3月23日)

村上和叶 → キャッチフレーズ「こんばんにゃん、こんばんにゃん…」
市村愛里「今日暗くない?」
村上和叶「これ理由があって。今昼間なんですよね。「こんばんは」じゃないんですよっていうのを。昨日気づかなくて、家帰ってママに言われて気付いたんですよ」
メンバー「こんにちにゃんにしよう」
村上和叶「それをちょっと考えてる途中なので、しれっと変わってたらスルーしてください。で、私の楽しみにしてることなんですけど、こちらのりのさんと遊びに行こうってずっと言ってるんですよ、2人で。でも全く予定が合わないのか、2人ともちょっとのんびりしてるせいなのかもしれないんですけど、全く話し合いをしないままもう2ヶ月くらい経ってるんですよ」
坂本りの「でもご飯行きたいとこあるって言ったじゃん」
村上和叶「ご飯も行きたいし、遊びに行きたい所も決まってるけど、日にちが決まってないんだよね」
坂本りの「駄目だ」客笑
村上和叶「ひどい。そう、だから頑張って約束をこぎつけて遊びに行きたいと思います」

直したいクセ (3月21日)

村上和叶「私の直したい癖なんですけど、人に何か言われたあとに「えっ?」って言っちゃうですよ、絶対。絶対じゃないな、ほとんど。ほとんど言っちゃうんですけど、ちゃんと一回で聞き取れるように頑張ります」

もし1つだけ魔法が使えたらどんな魔法がいいか (3月16日)

村上和叶「私の使ってみたい魔法は空を飛ぶ魔法です。別に深い意味はないんですけど。高い所からの景色って私は凄い好きなんですよ。飛行機とかから見る景色が。だから、セルフでできたらいいなと思って。使ってみたいです」

挑戦してみたいこと (3月15日)

村上和叶「私の挑戦したいことなんですけど、私はトライアスロンやってみたくて」
メンバー「無理だよ」「わかにゃん細すぎるもん」
村上和叶「あの、走るのも、自転車も乗れないし、泳げないんですけど、いつか全部克服してやってみたいです。今日もよろしくお願いします」

初日の意気込み (3月10日)

村上和叶「私の生き甲斐…生き甲斐じゃない、意気込みはですね、初日ということで凄く緊張すると思うんですけど、過度に緊張しすぎずにお客さんとアイコンタクトを取ったりして楽しめたらいいなと思っています。よろしくお願いします」