上島楓 自己紹介MC 2019

○○な秋と言えば (9月19日)

上島楓「私も読書の秋なんですけど。私はいま「星の王子様」という本に嵌ってて、それを工藤陽香ちゃんにお勧めしたら「読んだことあるよ」って言ったので「面白いよね」っていう話をしたら「1ページしか読んでないから」みたいな、「内容わかんない」って言われて。「何で1ページしか読んでないの?」って言ったらなんか「本開けて読んでみたら内容がわかんなくて読むのやめた」って言われたんですけど、なんか1ページしか読んでないのに何言っとるんやと思ったんですけど(客笑) でもなんか私がまだ読みきってないので、ちゃんと全部読んで工藤陽香ちゃんにおすすめができるような秋にしたいと思います」

(チームH「RESET」公演)

この夏の思い出 (9月18日)

上島楓「私はですね、夏の思い出は8月に誕生日を迎えたことなんですけど(拍手) ありがとうございます。生誕祭ではないのでですね、今日は。あのですね、それで誕生日にファンの方は知ってると思うんですけど、3日前に携帯を壊し、誕生日当日には誰のおめでとうLINEも既読することができず、当日にはですね、Twitterもメールもですね、送らないアイドルがここにいましてですね、歴史を作ってしまいました。それでですね、タブレットが1つあるのでそれで必死に自分の名前を検索して、皆さんが「おめでとう」っていうツイートを見れたんですけど、それ良かったんですけど、メールもTwitterも送らず誕生日を過ごしてしまったことをここにお詫びいたします」

(研究生「脳内パラダイス」公演)

田中伊桜莉ちゃんとのエピソード (9月15日)

上島楓「私はですね、田中伊桜莉さんの将来がちょっと不安な件についてなんですけど。まぁ皆さんもご存知の通り5期生で唯一の食べ物キャラでやってるわけじゃないですか。それでですね、私は3年後、5年後になってもこのキュウリキャラを続けていくのか、それともいつキュウリキャラを卒業するのかが凄く親のように不安なんですよ。で、私はさっきこの自己紹介MCを田中菜津美さんにLINEして相談したんですね。そしたら、それで田中菜津美さんに「キュウリキャラってどう思いますか?」って聞いたら即答で「多分1年後には黒歴史(失礼)」って返ってきたんですよ(客笑) 私、3年後だと思ってたら田中菜津美さん1年後って言ってたんで、1年後のですね、田中がキュウリを続けていてもファンの皆さんは愛してあげてください」

(研究生「脳内パラダイス」公演 田中伊桜莉生誕祭)

最近嬉しかったこと (9月14日)

上島楓「私は今日なんですけど、今日ここに来てから1回もなつみかんさんとお話ししてなかったんですけど、さっきなつみかんさんに「今日1回もお話してない、寂しい」って言ってもらって、なんかそういう、後輩に言ってるイメージがなかったので嬉しかったです」

(チームH「RESET」公演 田中美久生誕祭)

今年は○○の秋にしたい (9月13日)

上島楓「私はですね、はるたんの秋にしたいと思うんですけど。なんかさっき自分が考えてきたこの意見にあんまり納得がいかなくてはるたんに相談したら「はるたんの秋って言ったら?」って言われたので(客笑) 特に理由はないんですけど、はるたんの秋にしようと思います」

(チームKⅣ「制服の芽」公演)

上島楓ちゃんとのエピソード (9月9日)

上島楓「私はですね、今(お客さんがペーパーを)出してくださって凄い生誕祭っぽくて申し訳ないんですけど、くどはるの話をしようと思うんですけど。この間ですね、くどはると2人でお出かけに行った時に、私が普通の、なんて言うんですかね、星の王子様っていう本を今嵌ってて、「星の王子様って知ってる?」って言ったら「読んだことあるよ」って言ったんですよ。だから「くどはる、読んだことある? めっちゃ面白くない?」って、「うん、1ページだけ読んだことある」って言ったんですね(客笑) それ読んだって、何で1ページ?みたいな話をしたら、「読む時にマジ内容理解できなくて」みたいに言われたんですけど1ページで内容を理解する奴おらんやろうという話になったんですけど、それで「いや違う違う、星の王子様のジュースは飲んだことある」みたいなこと、「えっ?」みたいな、なんかすっごい謎な会話をしてしまって、なんかほんとにあのくどはる、ちょっと申し訳ないなって思います。すみません、今ので凄くぶっ飛んじゃって、オチ考えてきたのに凄くぶっ飛んで。今日はですね、くどはるの話をしときながら私の生誕祭なので、一生懸命盛り上がっていきたいと思います」

(研究生公演 上島楓生誕祭)

今日の意気込み (8月27日)

上島楓「私の今日の意気込みは、昨日「脳内パラダイス」公演をここでさせていただいて、昨日は全員5期生でフレッシュだったんですけど (ざわざわ) あっ、違う。今日は…」
神志那結衣「やりますか」
田中菜津美「やっていいすか? やっちゃっていいすか?」
上島楓「今日は私と凜巳花が一番若い期なのでフレッシュに頑張ろうっていうことをここで言おうと思ったんですけど、愛加里さんもフレッシュに頑張るっていうことだったんですけど、さすがに18歳が14歳には敵わないので、フレッシュは譲ろうと思います」

(チームH AKB48劇場出張公演)

私の夢 (8月26日)

上島楓「私はですね、このお題についてけっこう悩んでしまって。長野雅ちゃんに相談したんですよ。そしたら、自己紹介MCに出して欲しい欲が強いのか「私と結婚する!」みたいな、「私と結婚」っていうこと言って欲しいみたいなことを言われてマジで意味わかんなくて(客笑) 絶対言ってやんねーと思ったんですけど。竹本くるみちゃんもけっこう悩んでてギリギリまで。竹本くるみちゃんにも「私と結婚」みたいな、同じこと言ってたんですよ。竹本くるみちゃんは相談してもないのに長野雅が言ってたんですよ。それを私は聞いて、「こいつはもうやばい」と思って。でもですね、今私が自己紹介MC出したことによって多分調子に乗ってると思うので、これからも相談する人は長野雅以外に相談しようかなって思います。そうですね、私の夢はですね、メールを登録していただいてメールに送りたいと思います」

(研究生公演2回目 AKB48劇場出張公演)

私のチャームポイント (8月26日)

上島楓「私のチャームポイントはですね、えくぼなんですけど。えくぼにこの間チームHの田中菜津美さんっていう方がいらっしゃるんですけど、田中菜津美さんが「楓ちゃんのえくぼに住みたい」みたいな言ってくれたんですね。それはとっても嬉しいんですけど、田中菜津美さん172センチじゃないですか。172センチの方が住むようなスペースはないので、これからもうちょっとえくぼを掘り深くするか、田中菜津美さんが身長縮むかどっちかだなって思います」

(研究生公演1回目 AKB48劇場出張公演)

いま行きたい所 (8月17日 チームH)

上島楓「私はですね、昨日携帯を3回落としまして。で、それで一気にバキフォンデビューしてしまったので、シンプルに携帯ショップに行きたいです」

最近嬉しかったこと (8月14日 チームH 松岡菜摘生誕祭)

上島楓「私が最近嬉しかったことなんですけど、なんか「RESET」公演にたくさん出させていただくようになってだんだん先輩とちょっとずつ仲良くなれるようになってきてるんですけど、いま自分の携帯のホーム画面をなつみかんさんの事故画っていうか」客笑
田中菜津美「最悪じゃないですか? 可愛い写真いっぱいあるのにその中でもその写真を待ち受けにしてるんです」
上島楓「そうです。それで、そしたらちょっと「なめてきてる」って言われてしまったんですけど、もうちょっと仲良くなりたいので、どうしたらいいですかね?」
田中菜津美「じゃあ今日可愛い写真撮って待ち受けにして」
上島楓「あっ、わかりました」

夏の思い出 (8月13日 チームH)

上島楓「私の夏の思い出はこの間「制服の芽」公演に出させていただいたんですけど、その「制服の芽」公演に出させていただく前の日ぐらいになつみかんさんに「凄い緊張してるんです」みたいなこと言ったら上島楓応援歌を作ってくださって(客笑) それを歌ってくださったのを動画に撮ってたんですよ。それをLINEで送ったんですね。そしたらハーゲン…あっ。アイスを」客笑
田島芽瑠「大丈夫だと思う」
田中菜津美「あとダッツしか」
上島楓「お高いアイスをちょっとおごってくださったんですよ」
田島芽瑠「今日はそういう日なんですか?」
田中菜津美「今日生誕祭じゃないよね?」客笑
上島楓「それをきっかけにけっこう仲良くなれたので、これからも、はい、たくさんおごってもらいたいと思います」

夏祭りと言えば (8月12日 研究生)

上島楓「私の夏祭りと言えば今日のケータリングがすっごい夏祭り仕様になってたんですよ。今日のケータリングにクレープがあったんですね。自分でクレープを作るみたいな感じだったんですけど、あいちーが凄い抜けてるなと思うところがあったんですけど、あいちーがですね、なんか自分が作ってたクレープをめちゃめちゃ自画自賛してたんですよ。「あいちーこれマジうまくない?」みたいな、「めっちゃ綺麗じゃない?」みたいに言ってたんですけど「めっちゃ綺麗じゃない?」って言ってるあいちーの右手に持ってるボールがたこ焼きって書いてたんですね。「あいちーそれたこ焼きの生地でクレープ作ってるよ」みたいな(客笑) で、マネージャーさんも、とかなんかスタッフさんも「えっ、それあいちー、たこ焼きの生地でクレープ作ってるよ」みたいな。で、あいちーも「えっ?」みたいな感じだったんですけど、あいちーまでだったらよかったんですけど、あいちーが気づかなかった分、ひなまで気づかなくて、ひままで罪が、罪というか害が」
市村愛里「そう、「これ作りな」って言ってもうめっちゃ」
上島楓「そうそう、ゴリ推ししてひなまで害が及んでしまって、結局2人で仲良く箸巻き食べてたんですけど(客笑) それは良かったんですけど、あいちーにはもうちょっとしっかりしてほしいなって思います」

石橋颯ちゃんとのエピソード (8月8日 研究生 石橋颯生誕祭)

上島楓「私はですね、石橋颯ちゃんについて。いぶきはですね、叫ぶ癖があるんですよ。近くにいるマネージャーさんをわざわざ叫んで呼ぶんですね。「なんとかさん!」って言って叫んで呼んだりするので。私が一番怖いのはいぶきの5年後なんですけど、いぶき今14歳になったってことは5年後は19歳じゃないですか。てことは後輩がまあ1人や2人入ってきてるだろうと思うんですけど、その後輩に対して叫ぶような先輩であって欲しくないので、私は。これからしつけを頑張っていきたいと思います」

1つ願い事が叶うとしたら (8月8日 チームKⅣ)

上島楓「私が1つ願いを叶えるとしたら、この間なんか高校3年生なんですけど、なんか学校のなんか身長測るやつでなんか測ったら1センチ縮んでたんですよ」
堺萌香 → ガッツポーズ
下野由貴「大人げないぞ」
上島楓「1センチ縮んでたので、たぶん伸びるのはもう無理ですよね?たぶん」
堺萌香「何で共感求めるん?」客笑
下野由貴「そうなるとオイモチャンもっと無理だから」
上島楓「だからこれ以上縮まないことを願って頑張りたいと思います」

水上凜巳花ちゃんについて (8月6日 研究生 水上凜巳花生誕祭)

上島楓「私はここの劇場公演で話すのはもう3回目なので耳が痛いっていう方は耳を塞いでいただいてけっこうなんですけど、未だにお泊まりに行ったことがないんですね、私は、凜巳花のお家に」
メンバー → 耳を塞ぐ
上島楓「それでけっこう話すんですけど」
メンバー「耳みんな塞いでる」
上島楓「じゃーさっさと終わらせますね。あのですね、私はもう本当にお泊まりに行きたいんですけど、まだ行ったことがないので、そうですね、よく考えたんですけど、凜巳花はもう私以外の5期生全員泊まりに行ってるんじゃないかなっていうくらいもう皆泊まりに。行ってない人もいたね、ごめんなさい」
村上和叶 → 手を上げる
水上凜巳花「ほぼ行ってるね」
上島楓「ほぼ行ってるので、とっとと凜巳花のお家に遊びに行って、この話をみんな耳塞がないように終わらせたいと思います」

最近密かに頑張っていること (7月15日 チームH)

上島楓「私が密かに頑張ってることは、なんか夜にお菓子を食べないことなんですけど。なんかその方法があって。なんか例えばグミを食べたくなったらなんかグミを1回中身を見てなんかその味と食感を想像して目をつぶってその袋を閉じるとなんか食べなくなるんでおすすめです」

川平聖ちゃんについて (7月12日 研究生)

上島楓「私は聖とあいちーと3人でけっこういるとふざけてしまったりするんですけど、この前遊びに行った時に、なんかこの間R24さんの明日香さんがの卒業される前の公演でいもむchu!さんが「あと2人になるから5期生でなんかけもむちゅみたいな作って欲しい」みたいのを言ったんかな。それを聞いたんですよ。それでたまたまその3人で遊びに行った時に「なんかさ、けもむちゅみたいな感じだったら名前考えようよ」みたいになって考えたんですけどどう頑張ってもかぶとむchu!とだんごむchu!っていうめちゃめちゃダサいのしか作れなくて。めっちゃダサイじゃないですか。だからもうちょっと真剣に考えて、りこぴさんに許可を得てからもうちょっと3人で仲を深めて、だんごむchu!かかぶとむchu!かわかんないんですけど、できたらいいなと思います」

最近の出来事 (7月9日 チームH)

上島楓「私の最近の出来事は、りこぴさんを見た瞬間笑わないようにするって今日…」
坂口理子「ほんとひどいんです」
下野由貴「先輩を何だと思ってるんだ」客笑
田島芽瑠「あれだよね、やっぱりこぴの顔が面白いってことだよね」
坂口理子「違うの。今日ね、こんぐらいの距離にいたんですよ。そしたら楓ちゃん、私のこと見て「フッ」みたいな感じで笑い出して、「えっ?どうしたの?」って本当に心配になっちゃったんだよね」
上島楓「はい。なんか今日もリハーサルだったんですけど、水飲む時に紙コップがなくて、で、りこぴさんが紙コップを取りに来たのが面白くて」
坂口理子「それだけでウケてもらえるってなんか嬉しいね。良かった良かった」
上島楓「でも失礼だなと思うんでこれから」
田島芽瑠「認めてるんかい」
下野由貴「自覚あり」
上島楓「控えようと思います」

短冊に何かをお願いするなら何を書くか (7月7日 研究生)

上島楓「私が短冊に書くことはですね、「いぶはるがずっとこのままでいますように」っていうことなんですけど。やっぱ私はもうさすがに17歳だから身長を伸ばしたいとかそういう願望はもう捨てたんですよ、私は。私はもうその欲望も捨ててしまって、私はもう17歳なので。でもいぶはるはまだこれからだと思うんですよ。身長も伸びるだろうし、外見もどんどん中身も変わっていくと思うんですけど、やっぱりいぶからは「かえちゃ~ん」って言われて、工藤陽香からは「上島!」って言われて(客笑) そこそこなめられてるほうなんですけど、だる絡みを続けてきて、5年後も10年後も続けてきて頂けたらなと思います」
石橋颯「ちょっと待って待って。いぶきね、だる絡みしてないよ」
上島楓「してるしてるしてる」
工藤陽香「私のほうがしてなくない?」
上島楓「まぁこういうことですね」客笑

短冊に何かをお願いするなら何を書くか (7月7日 研究生)

上島楓「私が夏にしたいことは、凜巳花のお家にお泊まりすることなんですけど。脳内パラダイス公演が始まった冬になんか凜巳花と仲良くなってお泊まりに行くっていう予定を立てたんですけどそれから春をまたいでまだ1回も行ってなくて、で、仲は良くなったつもりなのでこれからお泊りに行けたらいいなと思います」

小川紗奈ちゃんとのエピソード (7月3日 研究生)

上島楓「私はですね、紗奈の女子力の高さをリスペクトしてるんですけど。紗奈は本当に何でも持ってるんですよ。4期生が「ねぇ何々持ってない?」って言ったら「持ってるよ」みたいな感じですぐ言うんですけど、でもそれでも私はビックリしちゃうんですよ。「えっ?それまで持ってんの?」みたいな感じでビックリしちゃうんですけど、もっとリスペクトしてるのが荷物の小ささなんですよ。なんか持ってるものも可愛くて、着てくる服も可愛くて。米粒みたいな荷物のバッグを持ってくるんですよ」
小川紗奈「リュック持ち歩いてる」
上島楓「私は荷物がマジでとんかつレベルのでかさで、しかも全部詰め詰めなので、ちょっと女子力の高さをこれから見習いたいと思います」

最近あったちょっとした幸せ (6月16日 チームH)

上島楓「私はりこぴさんなんですけど。なんか想乃さんとちょっと似てるんですけど、りこぴさんがなんかそこにいるだけで凄い面白くて(笑)」
坂口理子「ずーっと笑ってくれる。ねぇ」
上島楓「それでなんか、この自己紹介でなんか皆さんがこうやってしゃべってるじゃないですか。自己紹介してる時にずっとマイク通さずに相槌を1人で喋ってて(笑)」
豊永阿紀「ディスってるの?」
上島楓「いやいやいや、そういうことじゃなくて」
坂口理子「そう、まぁ話はちゃんと聞くタイプ」
上島楓「なんかそれがずっと隣にいて幸せだなと思いました」

5期生の中で入れ替わりたいメンバー (6月15日 研究生)

上島楓「私が入れ替わりたい人ははる子、くどはるなんですけど。替わりたい理由はですね、くどはるになって、私のことを上島って呼ぶじゃないですか。あの生意気なくどはるをどうにかこうにか、私がくどはるになって変えてみせたいと思います」

坂本りのちゃんってこういう子なんです (6月10日 研究生)

上島楓「りのちゃんとはですね…考えたんだけどな、ごめんなさい。えっとね、りのちゃんは意外とゲラなんですよ、めちゃめちゃ。ゲラっていうのは何でもすぐに笑う子のことを言うんですけど、けっこうゲラなんですよ。それで私の顔を見ただけで笑ってきたりとか、なんかけっこうしょっちゅう私見ただけでけっこう笑ってくるんですね。それがなんかまぁ、それはそれでいいんですけど、私は。それで1回、りのの口癖で「ガビ~ン」っていうことがけっこうあるんですよ、りのちゃんは。それで私が1回LINEで絶対これはりのが面白いから笑ってくれるだろうと思って「ガビョー」って送ったんですよ。そしたらりのが「えっ?何それ?おもんな」みたいな送ってきて」客笑
メンバー → 笑
上島楓「多分めちゃめちゃ面白くなかったみたいで意外と辛口の時もあるんだなと思うので、これからりのにですね、何を言っても笑ってもらえるように私もちょっと頑張っていきたいと思います」
坂本りの「頑張ってー」
上島楓「はい、頑張ります」

坂本りのちゃんってこういう子なんです (6月10日 研究生)

上島楓「私が頑張っていることは身長を伸ばすことなんですけど」
田中菜津美 → 楓の言葉が胸に突き刺さり倒れそうに(客笑)
上島楓「朝起きて、カーテンを開けて背伸びをすると身長が伸びるって聞いたので」
田中菜津美 → 再び…(客笑)
上野遥「気にしないで、気にしないで」
上島楓「今やってるんですけど、やってるっていうかまだ1日しかやってないので、これから毎日続けて、公演に出るたんびに身長が伸びてるように」
田中菜津美 → 再び…(客笑)
上島楓「頑張りたいと思います」

私のストレス解消法 (6月6日 研究生)

上島楓「私のストレス対処法は、なんかストレスを解消するっていうことがあんまりなくて。気づいたら忘れてるんですけど。なんか最近は元気がない時にとにかく村重さんの動画を見まくる(客笑) っていう感じなんですけど、なんか私はこんなに村重さんにはまっているのに昨日ちょっとSHOWROOMをチラって見たら、紗奈推しだって言うんですよ、村重さんが。紗奈もけっこうなんか…そんなバチバチしたいわけじゃないんですけど(客笑) 紗奈もけっこうなんか「村重さん嬉しい、嬉しげ」みたいな言ってて、なんか両思いじゃね?って感じじゃないですか。だから私、タンスのゲンで仲良くなったみたいなので、いつかね、あるとき私から立候補して村重さんのタンス役をやりたいかなと思います」

無人島に1つだけ持っていけるなら何がいいか (5月23日 研究生)

上島楓「私が無人島に一つ持っていきたい物は、さっきまで決まってなくて、そしたら隣にいた長野雅ちゃんが「私を持ってけ」って言ったんですよ」
市村愛里「使えないよ、絶対使えない」
上島楓「絶対使えないでしょ、こいつと思って。何もできない人を持っていく必要もないじゃないですか」
長野雅「ちょっと! できるできる」
上島楓「あっ、後ろにいたの? ごめんなさい。後ろにいたのに悪口言っちゃった。それで、「何をしてくれるの?」って言ったら「応援してあげるよ」って言われて(客笑) 「どういう?」って言ってたら「いいよ、楓。いいじゃんいいじゃん」みたいな応援をしてくれるみたいで。めちゃめちゃ癖が強いじゃないですか。この人応援もできないのかと思って」客笑
長野雅「ショック」
上島楓「やっぱり長野雅ちゃんは持っていくべきではないと思いました」

誰にも負けないこと (5月21日 研究生)

上島楓「私が誰にも負けないことは、多分誰よりもツボが浅いことだと思うんですけど。私けっこうよく笑ってるんですよ、1人。で、何に笑ってるかちょっと自分でもよくわかんないタイミングがあって。レッスン中とかにもよく1人で笑ってしまうんですけど、みんな真面目にバレエとかやってるんですけど、5期生だけのレッスンの時に、1人だけ下を向きながらニヤニヤしながらやってるんですけど、みんなでけっこうそれが楽しい雰囲気ならまだ大丈夫じゃないですか。でも先生に怒られたばっかりの後とか、先生に昨日怒られた日の次の日とかめちゃめちゃ気まずい時に限って何かしら笑ってる自分が凄い恥ずかしいし、凄い嫌で。負けないことかもしれないんですけど、徐々に直していって、あまりニヤニヤしないようにしたいと思います」

最近気になっていること (5月16日)

上島楓「私が最近気になっていることは、この間のここの自己紹介MCではるちゃんのLINEのこと言ったじゃないですか。知ってる方は知ってると思うんですけど。はるちゃんから「あっそ」って帰ってきたんです、みたいな、言ったじゃないですか。それでどう思ってるのかなってずっと気になってたんですよ。そしたら最近はるちゃんに会った時に「上島ってさ、正統派アイドルだよね」って言われたんですよ。おおーってなるじゃないですか。それでちょっとそのあと事務所に行った時にもう1回「上島ってさ、色んな物持ってるよね。しかも持ってるもの全部大人だよね」って言われたんですよ。私なんかしたかな?と思って。呼び方にも「上島ってさー」みたいな言われるし、これは何か買って欲しいアピールなのか、本当に私のこと恨んでるかわかんないから今度会った時とりあえずひと言何も言わずに「ごめんね」って言います」

工藤陽香ちゃんについて (4月21日)

上島楓「私は、はるちゃんとのLINEの話なんですけど。はるちゃんけっこう明るくて、陽気なキャラみたいな感じでやってるじゃないですか。だけどですね、私のLINEはちょっと塩なんですよ。ちょっぴり塩なんですよ。この前「かえちゃんが好きなお菓子がスーパーに安く売ってたから買ってきてあげるよ」って言われて「今それいいかな。大丈夫、ありがとう」って言ったら一言だけ「あっそ」ってきたんですよ」客笑
工藤陽香「怒ってないよ」
上島楓「なんか、なかなか仲いい同級生でも「あっそ」って送らないじゃないですか。これが面白かったからここで話していい?って言ったら「あっそは普通に使うよう」って言われたんですよ。だからはるちゃんファンの方は握手会とかで「あっそ」って言われてもめげずに推し続けてあげてください」

最近のマイブーム (4月18日)

上島楓「私が最近ハマっていることは、ハマっているって言ったらちょっと違うかもしれないんですけど、5期生だけの、このみんなだけの14人だけのLINEがあるんですよ、LINEグループが。それで私抜きの13人のグループがあるんじゃないかなっていうくらい何を送っても既読無視されるんですよ(客笑) これはどうしようと思って。1回あいちーか誰かに聞いたんですよ。そしたら「しょうもなくて何返したらいいかわかんない」って言われちゃって。それで、どうしよっかなと思って、面白いこと言ったらみんな反応してくれるんやなと思ってLINEの名前を変えるためだけにみんなに質問したんですよ、「これでいいかな?」って。そしたらやっぱいぶとかくるたんとかしか返してくれなくて、みんなたぶんダサイなと思ってると思うんですけど、それ、いかにどう何を送ったらみんなからの「いいね」ってもらえるかが最近のマイブームです」

幸せになる瞬間 (4月11日)

上島楓「私が一番幸せになる瞬間は、さっきりのと楽屋で2人で「わーどうしよう。椅子とお尻がくっついちゃって離れない。脳内パラダイスに出れないよ」っていう茶番を2人でやってたんですけど(客笑) ツッコミがいない状態で永遠やってたんですよ。そしたらいぶはるが来て「えっ?どうしたの?」みたいな。普通みんな「何やってんの」じゃないですか。だけどいぶはるは、はるちゃんなんて「そういう人いるよね」って言いながら来たんですよ(客笑) 「いや、いないから」と思って。2人で頑張って演じてたんですよ。そしたらめっちゃ足にグサってさしてきて、グォーって上げてくるんですよ。「本当に大丈夫?」みたいな。でもいぶとかりののこと抱っこしようとして「うわー」って剥がれて、それで笑ってた瞬間が一番幸せだと思います」

村上和叶ちゃんについて (4月4日)

上島楓「私は誕生日プレゼントのことなんですけど。和叶にまだ誕生日プレゼントあげてなくて、この前、竹本くるみちゃんに和叶が誕生日プレゼントあげてるのチラっと見たら凄い豪華で、なんかインスタ映えみたいな感じの物あげてるのを見て、私はこれはもしいつか和叶の誕生日が来たならばこれを越す物をあげないといけないんだなと思って未だに悩んでるんですよ。別にここで話したからって渡したわけでもなく解決したわけでもないので、これから悩んで悩んで。まぁ来年あたりにいいやつをあげれればなと思います」

脳内パラダイスになる瞬間 (3月28日)

上島楓「自分のキャッチフレーズが言えない。噛み噛みになる。私の脳内パラダイスになる瞬間は5期生と爆笑している時なんですけど。まぁそうなんですけど、5期生と爆笑しているとみんな笑うんじゃないですか。だけど自分1人だけ笑ってる時間が長いんですよ、やたら。で、なんか、みんなもう飽きちゃってシーンってなってる時でも何にでも笑えちゃって、1人だけずっと笑ってるんですよ。だから1人だけずっと脳内パラダイスなんですけど、なんて言うのかな、そうなんですよねー。すみません、まとめてきたのに。これからも脳内パラダイスになるようにみんなと爆笑していきたいと思います」

楽しみにしていること (3月23日)

上島楓「私が楽しみにしてることは、私はいま水上凜巳花ちゃんから詐欺にあってるんですよ。で、その詐欺は「泊まりにおいでおいで詐欺」なんですけど。りのとかあいちーとかよく泊まりに行っててそのたんびに「いいなー」って言うんですけど、そしたらLINEで「おいでおいで」ってくるんですけど、そのまま話が進展しないまま今に至るんですね。だからいつか泊まりに行けるようにもうちょっと仲良くなれたらなと思います」
水上凜巳花「仲いいじゃん」

直したいクセ (3月21日)

上島楓「私の直したい癖は笑い方がすっごいブスなので、笑い方を直したいです。大きい口開けて、なんかめっちゃ顔キュッてやって笑った女の子は可愛いみたいな、そういうのあるんですけど、そういうレベルじゃないので、もうちょっと鏡とか見て、ダンスと一緒なんですけど、鏡とか見て可愛い笑い方を研究して、来年までに直せたらいいなと思います」

もし1つだけ魔法が使えたらどんな魔法がいいか (3月16日)

上島楓「私が一つ魔法を使えるとしたら寝てる間にお風呂に入れるみたいな。プロフィールに温泉に行くことが好きって書いときながらお風呂めちゃ嫌いなんですよ。本当にめんどくさいじゃないですか、お風呂って。だからお風呂になんか入れとけば次の日にはもう綺麗だから、温泉に行くのは大丈夫なんですけど毎晩のお風呂をどうにかしたいということで、寝てる間にお風呂に入れる魔法が使ってみたいです」

挑戦してみたいこと (3月15日)

上島楓「私が挑戦したいことは、納豆がすっごい好きなんですけど、1回買うと3パックついてくるじゃないですか。あれを平気で3パック全部食べちゃうんですよ、1回のご飯で。それで、何回食べても飽きない、味も飽きないし、お腹も減らないじゃなくて、たまらないということなんで…。考えてきたんだけど。1回、どんぐらい、何パック食べても自分は大丈夫なのかって挑戦をしてみたいです。今日は1日よろしくお願いします」

初日の意気込み (3月10日)

上島楓「私の今日の意気込みは、こう見えても17歳の高校2年生で、5期生の中での上から一応4番目なんですよ。だから、あんまフレッシュ感ないかもしれないんですけ」
客「そんなことないよ!」
上島楓「そんなことないよ待ちみたいになっちゃった(客笑) 今日は中学生とか小学生もいるのでフレッシュ感を分けてもらいつつ、私が一番フレッシュだったよって言ってもらえるように頑張ります。今日は1日よろしくお願いします」