石橋颯 自己紹介MC 2019

この夏の思い出 (9月18日)

石橋颯「いぶきの夏の思い出はですね、凄い暑い中、TIFに出させていただいたことなんですけど。凄い暑かったですよね。その中、皆ファンの皆さんとかもめっちゃ「ぅおー!」って盛り上がってくれていたので、いぶきたちもハッピーで凄い盛り上がれたので、凄いたくさんの思い出ができました。凄いいい思い出になりました」

(研究生「脳内パラダイス」公演)

田中伊桜莉ちゃんとのエピソード (9月15日)

石橋颯「伊桜莉とのエピソードはですね、伊桜莉にはかなわないけどいぶきもキュウリがけっこう好きなんですよ。だからよくLINEで話すことが「ねぇねぇ、キュウリって何につけたら美味しい?」って感じなんですよ。なのでもっともっと伊桜莉からキュウリのことと、ついでに勉強も教えてもらいたいなと思います」

(研究生「脳内パラダイス」公演 田中伊桜莉生誕祭)

上島楓ちゃんとのエピソード (9月9日)

石橋颯「かえちゃんはですね、ほんとくるたんと被るんですけど、凄いダンスが上手なんですよ。で、もういぶきがワンフレーズ覚えてる頃にはもうかえちゃんほぼ全部完璧みたいな感じで、凄い覚えるもの早くて、プラスダンスも上手で、可愛くて。なんですけど、だからほんといぶきもかえちゃんみたいになりたいっていうか、ダンスの上手さとか凄いかえちゃんが憧れなので、かえちゃんみたいにダンスが上手になれるようにもっともっと頑張りたいと思います」

(研究生公演 上島楓生誕祭)

私の夢 (8月26日)

石橋颯「いぶきの夢はですね、本当にもうズドーンって感じなんですけど、私の夢はHKT48を引っ張っていけるような存在になることなんですけど、やっぱそう簡単にはさっしーさんやみくりんさん、奈子さんとかのようになれないんですけど、少しずつ頑張っていって、そういう風になれたらいいと思っています。是非いぶきを見守ってくださーい」

(研究生公演2回目 AKB48劇場出張公演)

私のチャームポイント (8月26日)

石橋颯「いぶきのチャームポイントはですね、この耳たぶが乗る、間違えた、米粒が乗る耳たぶなんですけど。昔から近所のおばあちゃん達に「あなたは米粒が乗りそうやのう」みたいなめっちゃ言われてたんですよ。それでどうしても乗るかなーみたいな思ってて。この前乗せたんですよ。炊いてないやつですよ。もうもろ米のやつですね。それを乗せたら一発で乗ったんですよ。これはいぶきのチャームポイントだと思って、是非いぶきの耳たぶ見てください!」

(研究生公演1回目 AKB48劇場出張公演)

夏祭りと言えば (8月12日 研究生)

石橋颯「いぶきの夏祭りの思い出なんですけど、ラムネ早飲み大会に毎年参加してたんですよ。それで小学1年生から小6までずっと出てて、勝ったことがなかったんですよね。で、小6になってやっと小学2年生とか小学3年生とかと一緒に競うことになったんですよ。それで、これは今年こそ勝てるわーと思ってめっちゃ張り切ってたんですよ。友達とかに「いぶき早飲みするけんちょっと見に来て」みたいなめっちゃ言ってたら、まさかの小学2年生に負けるという。なんかもうラムネ早飲みは向いてないなーと思って、もう本当にそれが夏祭りの思い出です」

石橋颯ちゃんとのエピソード (8月8日 研究生 石橋颯生誕祭)

石橋颯「いぶきはですね、自分のことなんですけど、本当に5期生に面白くないことを、なんかだる絡みをするんですよ、すぐに自分は」
市村愛里「自覚あるのね」
石橋颯「自覚はあるんですけど、いつもだる絡みをわかってるけどちょっとしちゃうんですよ。で、それに対応してくれるかえちゃんとか市とかね、5期生皆「うん、面白い」みたいな言ってくれるんですよ。で、この場を借りて言わせてください。(メンバーのほうを向いて)だる絡みをしてごめんなさい! これからちょっと気をつけようとは思います。言いたいことがスッキリしたので今日も1日いぶいぶコールたくさん声出していきましょう!」

水上凜巳花ちゃんについて (8月6日 研究生 水上凜巳花生誕祭)

石橋颯「りみちゃんはですね、なんかちょっと冷たくて、でも優しくて、なんかちょっとツンツンデレデレみたいな感じなんですよ。ツンデレみたいな感じなんですけど、いぶきがメイク下手だからよくアイライン引いてくれたり、今日もこのアイシャドウしてくれたり、凄く優しくて、でもちょっと大人っぽいりみちゃんが大好きです」

川平聖ちゃんについて (7月12日 研究生)

石橋颯「私は聖のことなんですけど、そうだね、聖はいつもめっちゃ凄い笑わせてくれて、絶対なんかよくモノマネするんですよ。で、モノマネをよくなんかしてくれてすっごい笑わかせてきてくれるんですよ。いぶきがよく「ひじくん」って言うんですよ。皆「ひじりんご」とか「ひじり」みたいな感じなんですけど、いぶきは「ひじくん」って言うんですよ。「ひじくん」って言ったら聖が「うえっ」って言うんですよ。それが本当に面白くて面白くて、うぇーって言われないぐらいまでに永遠に言い続けたいと思います」
川平聖「うぇっ」

短冊に何かをお願いするなら何を書くか (7月7日 研究生)

石橋颯「私がもしも短冊に何かをお願いするなら、普通なんですけど「家族が長生きしますように」って書くんですけど(拍手) ありがとうございます。やっぱりなんかお母さんとか家族がいなくなったりしたら寂しいじゃないですか。でもいぶきは家族がいなくなったらもうダメダメなっちゃうので、やっぱり1年でも多く生きてもらいたいと思います」

小川紗奈ちゃんとのエピソード (7月3日 研究生)

石橋颯「HKTに新しい風を吹かせます。紗奈のことを殴りたい!」
小川紗奈「怖い怖い怖い」
メンバー「よくないよ」
上島楓「リハ済み?これ」
石橋颯「違いまーす。私が紗奈とのエピソードはですね、なんか紗奈は本当にめっちゃ優しくて、なんか怒ってるところを、たまには5期生もちょっと喧嘩したりとかたまにはあるじゃないですか」
客「えー」
石橋颯「めっちゃたまにです。ケンカってほどでもないけどな。めっちゃたまに。「えっ、でもこここうだよ」みたいなことがあるんですけど、その時に紗奈は「うん、うん、うん」ってずっと「うん」って言ってて本当に優しいなーと思いながら、で、ちょっと颯は考えたんですけど、紗奈が怒ったのを想像してみてください。想像つきませんよね。それほど本当に優しくて優しくて。でもちょっとまだ颯、誕生日プレゼントあげたないので、誕生日プレゼントは滑舌が良くなる何かあげたいと思います」

5期生の中で入れ替わりたいメンバー (6月15日 研究生)

石橋颯「私が入れ替わりたいメンバーは坂本りのちゃんなんですけど。なんかりのって自由気ままじゃないですか。もうほんと自由人みたいな感じで、なんか何言っても面白いし、しかも優しいからなんか私もりのみたいに優しく面白く、その自由気ままに生きてみたいなと思っています」
坂本りの「めっちゃ褒められた」
村上和叶「でもね、さっき颯がね、最初私にしようと思ってたらしいんですけど、私が言うと怖がられるからりのにするって言ってたんです。ひどくないですか? ひどい、颯」
石橋颯「だってわかにゃん怖いもん(客笑) いや、優しいんです。優しいけど、ちょっとたまに怖い時があるから」
市村愛里「たまにね、たまになんか「草」とか言う、急に」客笑
石橋颯「ちょっと怖い時があるから」
村上和叶「気をつけます」
石橋颯「りのちゃんになってみたいなと思いました」

坂本りのちゃんってこういう子なんです (6月10日 研究生)

石橋颯「りのちゃんはですね、いつもなんかちよちよしてるんですよ、いつも。5期生だと通じると思うんですけど、ふわふわしてるんですよ」
坂本りの「通じてないみたいだよ、全然」
石橋颯「あのなんか、「えへ~」みたいな感じで。でもたまにちょっとしっかりしてるところもあって。たまにです。たまにしっかりしてるところもあって、なんかそれを見ると「あっ、りのってこういうこともするんだな」って思うんですけど、いつも颯が「りの!りの!」っていっつもりのの所ばっか行っちゃうんですよ。だからなんかいつも「ねぇ、りのりのりの」みたいに行っちゃうから、ちょっと嫌われそうで心配です」
坂本りの「そういうこと言いながらも意外と「りの!りの!」って来る時は「うん」って感じで返す時もあるけど、昨日だって動画を作ってくれたんですよ。だったりしてもうめっちゃ優しいからやっぱりちょっと好き。ちょっと」
石橋颯「まぁりののおもちゃだからね、颯」

私のストレス解消法 (6月6日 研究生)

石橋颯「私のストレス対処法は、寝ると何でもすぐに忘れちゃうので、なんかそういうちょっと嫌なこととかがあっても寝るとすぐに忘れちゃうので、まだストレス対処法っていうのが見つかってません!」

無人島に1つだけ持っていけるなら何がいいか (5月23日 研究生)

石橋颯「私が無人島に一つだけ持っていけるならお父さんなんですけど。お父さんはいつも頼りがあるので、とかなんか1人とかだと寂しいし怖いので、お父さんを連れて行ってクマとかをやっつけてもらいたいと思います」

誰にも負けないこと (5月21日 研究生)

石橋颯「私が5期生の中で誰にも負けないことはキックボクシングなんですけど。自分習ってて、週4で行ってたんですよ、ずっと。だから意外と見た目によらず強いって自分で、強いだろうなーって思ってるんですけど、なんかよく5期生から「いぶきと喧嘩しても勝てそうやん」って言われるんですよ。だから、HKTのみんなも、5期生も、みんなも、いぶきがそんなに弱いなーと思ってるならいぶきがボコボコにしてやります!」

最近気になっていること (5月16日)

石橋颯「私が最近気になっていることは、いぶき、メイクをしたことがないんですよ。今はしてるんですけど、したことがなかったんですよ。だから家帰ってけっこう目に描くやつ…」
メンバー「アイライン」
石橋颯「アイラインとかを練習してるんですけど、いっぽう(一向)に上手くならなくて。握手会とかは自分でメイクしなきゃいけないんですよ。だからいつもわかにゃんにメイクしてもらってるんですよ。だから最近わかにゃんに「もうそろそろ自分でやってよ」って思われてないか気になってます」
村上和叶「思ってないです」
石橋颯「じゃあ今後もよろしく。違います。ちゃんと練習して上手になります」

工藤陽香ちゃんについて (4月21日)

石橋颯「はるちゃんの妹になりたい…間違えた、間違えた」
水上凜巳花「お姉ちゃんじゃない?」
石橋颯「はるちゃんのお姉ちゃんになりたい。間違えた、逆だ。はるちゃんのお姉ちゃんになりたい、石橋颯です」

「私は、工藤陽香ちゃんについてはですね、けっこうビデオ通話とかして、けっこうなんかスタンプで遊びあったり。この前は一緒にお菓子作りをしたりとか、けっこう私的には仲いいねって思ってるんですけど…けっこう仲良いと思ってます。はるちゃん」
工藤陽香「はい」
石橋颯「はるちゃん大好きなんですよ、いぶき。きっとはるちゃんもいぶきのこと大好きだと思います」
工藤陽香「あっ、そうですね」客笑
メンバー「冷めてる」「大人だね、はるちゃん」
石橋颯「可愛いです」

最近のマイブーム (4月18日)

石橋颯「私の最近のマイブームはタピオカを飲むことなんですけど。タピオカってチューって吸うとポッて出てくるじゃないですか。それで噛んだ次には「あっ、モチモチしとる」ってなって凄い好きなんですけど、タピオカっていったらだいたいミルクティーとかが多いじゃないですか。でもミルクティー飲めないんですよね。だからいつもチョコレートとかイチゴとかのタピオカ飲んでるんですけど、いぶきも早くに大人になってミルクティー飲んで、タピオカもっと美味しくしたいです!」

幸せになる瞬間 (4月11日)

石橋颯「私が幸せになる瞬間は、凄い睡魔に襲われる時ってあるじゃないですか、凄い睡魔に襲われた時に布団に入って「ぷっ」って寝ることが「あっ、幸せ」となります」

村上和叶ちゃんについて (4月4日)

石橋颯「私が村上和叶についてはですね。わかにゃんとはけっこう年齢が近いわけでもないんですけど、意外と夜ご飯一緒に食べ行ったり、前ももんじゃ焼きとかラーメン食べ行ったり、凄いいぶき的には仲いいって思ってるんですけど、わかにゃん的には?」
村上和叶「あっ、そうだったの? 知らなかった」客笑
石橋颯「あー!!! らしいです。でも和叶! 大好きです!」ひゅ~
村上和叶「オレも、オレも好きよ」

脳内パラダイスになる瞬間 (3月28日)

石橋颯「私が脳内パラダイスになる瞬間は、この脳内パラダイス公演をしている時が一番「ワー!」ってなって、凄い頭が「ワー!ワー!」ってワクワクになって、脳内パラダイスになります。この時間が凄いあっという間です」

楽しみにしていること (3月23日)

石橋颯「楽しみにしていることは、握手会です。初めての握手会なんで、初めての個別握手会で、ファンの方の顔を見れてたくさんお話ができるからとても楽しみにしています」

直したいクセ (3月21日)

石橋颯「私の直したい癖は、すぐに目をかいちゃうんですよ。だから目をかいちゃって、よく目が変な感じになってて」
市村愛里「花粉症でしょ? 仕方ない」
石橋颯「だからそれがもう癖ついちゃって、かいちゃって、よく目がなんか変な感じになっちゃうので、目が変になってたら目をかいちゃったんだなと思っててください」

もし1つだけ魔法が使えたらどんな魔法がいいか (3月16日)

石橋颯「私がもしも魔法が使えたら瞬間移動がしてみたいです。なんでかと言うと、もしも学校とかで遅刻しちゃったりしたら、すぐにパって行って、パって座って、「いましたよ」って感じを出したり、あとみんなを「ワー!」っと驚かせたいからです」

挑戦してみたいこと (3月15日)

石橋颯「私の挑戦してみたいことは、フライドポテトのような味がするタケムシを食べてみたいです。なんか、フライドポテトみたいな味がするらしいんで、ちょっとゲテモノ料理…食べれるかわかんないんですけど、ちょっとカプリと食べてみたいです。今日も1日よろしくお願いします」

初日の意気込み (3月10日)

石橋颯「私の今日の意気込みはですね、えっと、これまでたくさんのみんなと5期生で協力し合って教えあったりしてレッスンをしてきたので、それを出しつつ、皆さんに私の顔と名前を覚えて帰ってもらえるように最高のパフォーマンスをしたいと思います。今日はよろしくお願いします」